テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#8・恐怖の火焔地獄
2011年10月29日 (土) | 編集 |
いや~楽しかったなぁ~第8話!
小松方正さんの怪演っぷりにかんぱ~い!(・▽・)


本日のゲストキャラ

鉄誠道人(小松方正さん
芳乃(大森不二香さん
鶴屋弥兵衛(高野真二さん
鶴屋弥之助(新田章さん
源作(山村弘三さん
足の悪い男(川谷拓三さん)←このクレジットって^^;
伊吉(柳川清さん
門弟(阿波地大輔さん


本日は、十兵衛不在回でござんす。
甚兵衛はいるのに、十兵衛がまさかの不在。
そっか・・・・物語としては甚兵衛>十兵衛なんだな(しくしく)


鉄誠道人大活躍(爆)のこの回。
小松方正さん演じる鉄誠道人は、怪しげな方力を使って人々の注目をあびる。
ここで、鉄誠道人のサクラとして「足の悪い男」こと、拓ぼん登場。
一瞬キャラですが、劇中のサクラとして迫真の演技で場面かっさらいます、さすが拓ぼん(笑)
鉄誠道人を囲んでいた民衆を見事虜にしてますぞww

鉄誠道人、難癖つけてきたヤクザ者に対して、鉄の火箸を一瞬で曲げてヤクザ者&周囲の人たちを驚かす。

ちょw弥一郎ってばすっかり鉄誠道人に魅了されちゃって~
(上っ面で簡単に信じて疑わないなんてダメ男一触線だぞ(´・ω・`))
おやおや楓まで^^;

鉄誠道人をカゲでひっそりと見る男あり。

由比が持ってきた鶴屋のまんじゅうを寝っ転がって美味そうに食べる半兵衛
(岸田さんが妙にいい人キャラに見えてしまう・爆)
そんなの女子供が食べるものと思って拒絶する忠弥との対比が笑える。
鶴屋の主は昔、由比正雪を養子にとまで思っていた人物らしい。
しかも今では江戸で人気の饅頭屋の鶴屋の饅頭、春日局の好物。
大奥御用達にまで上り詰めているとな。
前回の失敗をも目もくれず、またもや半兵衛は大奥工作を考えているらしい。
ここでまた対極的思考の忠弥は、
「武士なら武士らしく、槍一つでやればよい」と言う。
(ここんとこがまた張飛みたいで好きよ単細胞・笑)

鶴屋で主の弥兵衛と由比。
由比が弥五郎時代の昔話で花が咲く二人。
いやだわ由比、紀州大納言までをもそのように言うか^^;
紀州大納言の気性だと、紀州大納言の下にいるだけじゃ足りないという由比。
半年でも待つから、(紀州が嫌いな)春日局に目通りできないかと鶴屋に頼む由比
(ほんとそつのない男よの)

鶴屋の息子、弥之助はもの狂いという名の病になっていた。

志乃さんが鉄誠道人にお悩み相談(忍びなんで探りでしょうが)。
そこで、鉄誠道人に「恋の悩みじゃな」とツッコミがwww
マジでうろたえてどうする、伊賀者が!
甚兵衛にもつっこまれてますよ~♪
(そっち方面はオソルベシ・笑)


鉄誠道人が騙りだと判明。
(・・・・って、大した調査でもなかったが^^;)
まだ、あの火箸折り曲げを信じているお人よし弥一郎と楓。
すると、志乃がいとも簡単に曲げてのけた。
甚兵衛「弥一郎様、鉄の棒というのはこつさえのみこめれば存外容易く曲げられるものでございます」

↑1975年(このドラマの放送年)に既にユリ・ゲラー否定!(笑)
なんかwikiを見ると、ユリ・ゲラー(20代以下のお若い人に言いますと、当時スプーン曲げとかで有名になったお人です)は1974年から来日しはじめたとか。
いやはや、時代劇で、1975年でこれたぁビックリです(わはは)


伊豆守は、今のところは害はなさそうなので放置らしい
(弥一郎は一転してプリプリ怒ってますが)

一方、家に戻ると人格豹変の鉄誠道人。
娘の芳乃に怒鳴り散らしたりしてます。
お金はいらんとか言っておきながら、ちゃっかりともらってるようですな。
芳乃が酒を買いに夜中に外に出ると、行く手を阻む男が。
「お前はお民だ!」と芳乃によってきます。
振り放そうとする芳乃。彼女の腕には、その男が見覚えがあるという黒い大きな疣がありました。
長屋の住人達が出てきますが、男は逃げ、鉄誠道人はこのままお引き取り下さいとその場をしずめた。
芳乃に問われる鉄誠道人。
知らぬ存ぜぬを決め込もうとしたところへ、鶴屋の番頭が訪ねてきて、来て欲しいという。

鶴屋の息子・弥之助の依頼で鉄誠道人が祈祷をしていた。
やや、弥之助が芳乃に一目ぼれのようですよ^^;
それを見た鉄誠道人、弥之助と芳乃をもっともらしい理由をつけて退場し、二人きりにする。

帰ろうとする鉄誠道人に、近寄ってきたのは昨夜の男。
なんと、芳乃の本当の父・源作だったのだ。
娘を返してほしいという。
三両で俺が買ったんだと拒絶する鉄誠道人。
振り払う。

それを見ていた由比が源作に近付いて理由を聞く。
生活に窮してやむにやまれずお民=芳乃を売ったことを後悔している源作。
由比も今更虫が良すぎないかというが、
源作は、お民があんな香具師にこき使われているのが可哀想でならないという。

一方鶴屋の息子が芳乃に好きだと詰め寄った時に、鉄誠道人登場
(あ~やっぱりw)
娘にはその意思も何もなかったですが、鉄誠道人による美人局ですな。
物凄い剣幕で鶴屋の主に詰めより、明日また来るからよ~っく腹を据えよと芳乃と連れて帰る。
(あ~あ、由比と親しい鶴屋にそんなことすると・・・・・)
鶴屋の暖簾を守るためにも、ここはお金で解決を・・・・というところに、由比登場
(やっぱり来たぜ!)
由比「あとくされないように始末して差し上げようと思うが、どうかな?」(にっこり♪)


にやにや金の算段をしている鉄誠道人に、源作が。
もめた揚句、源作が鉄誠道人は大騙りだと江戸中に言うぞという言葉で切れた鉄誠道人が源作の首を絞めて殺害。

が、そこへ由比登場(本日も神出鬼没男♪)
奉行所に突き出すぞと言っておきながら何でもするか?と鉄誠道人に言ってうなずかせる由比。
またもや策略が頭をめぐったようです。

お前に金儲けをさせてやろうという由比に、まんまと乗せられる鉄誠道人。
四角い木製の棺に入って火をつけられた中での大脱出をする金儲けだという。
あの噂の鉄誠道人が、万民の悩みを一身に背負って火中に身を投じることで、一万両はすぐに集まると言う。
火をかけられたら死ぬからやめると言った鉄誠道人だが、
由比が自ら手本を示す。
由比が入った炎に包まれたはずの棺、しかし鉄誠道人の背後に由比が。
棺の底に穴をあけておいて脱出できるようにしてあるという。
由比「愚民を欺くことくらい、造作もないことだ」
(鉄誠道人くらいの小物のワルじゃないすもんね、あんたは)

張孔堂が施主になって、鉄誠道人の草庵までもうけて大々的に宣伝、お金がザクザク集まってきますよ。

人々のために火中にとびこむと言っている鉄誠道人を捕えても、
逆に非難をあびるのは我々の方だ、正雪めやりおるわいと伊豆守。
(え・・・・今回も伊豆、何もできないのかえ?^^;)

芳乃は、今回のことを初めてしり、更に源作が自分の父親であることを知って鉄誠道人が源作を殺したことを強く非難、
芳乃は飛びだす。
鉄誠道人は張孔堂の門弟に追うのを止められ、芳乃は捕えられて危うし!のところを甚兵衛と志乃に助けられる。

いよいよ当日、鉄誠道人が棺の中へ。
火がくべられて燃えていく。
顔を見合わせて手を合わせる由比と半兵衛。


由比が鶴屋に穏便に始末すると言った意味がこれか!!( ̄□ ̄;)!

抜け穴は無く、鉄誠道人ほんとに浄土へいかされることに!
(外道で壮絶すぎる^^;;;)


更に張孔堂は今まで鉄誠道人に寄進されたお金をもとに、鉄誠道人の意志を張孔堂が代わってと称して、
庶民にお米を配るという行為までセット!
まんまと利用して張孔堂の名を高めるという、巧妙な荒技。すげーわ正雪



伊豆守「民百姓というのは決して愚かでは無い。一時は騙されてもそうは続かない」
(・・・・って言うけど、そうかなぁ????)

半兵衛「あの男(鉄誠道人)の残した金が我々の世直しの資金になる。あの男の偽りが我々によって誠になる」


正雪はその金で人心を得るために貧民の為の作業所を作るという。
(うわー着々と進めてるでやんの)

旧・芳乃こと、お民さん(名前、戻したのね♪)は彼女の身が伊豆によって定まるまで、志乃が面倒を見ることになった。






いやはや、今回は小松方正さんのキャラが立ってたので、面白かったです!
あの極悪&胡散臭さっぷりといい、守銭奴上等!ぶりといい、
ラストの業火での最期といい、
楽しませていただきました、ありがとうございます(笑)
それにしても、由比って頭いいよねー(外道だけど)。
あれ完全犯罪じゃん。
由比がかっちょ良すぎて、やっぱり伊豆が霞む霞む。
今回の伊豆って見ているだけで由比に対して何もできなかったにひとしいですもんね
(唯一・お民ちゃんは救出しましたが)
「正雪め、やりおるの」としょっちゅう伊豆守は言いますが、
おまえさんもはよ対策しなされ(笑)
既に主役のお株をとられそうではないか!^^;
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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