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 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#3・悲運の貴公子 忠長
2011年10月20日 (木) | 編集 |
今日も「徳川三国志」第3話です(・▽・)

由比正雪の「張孔堂」は、あの将門塚でのハッタリ芝居で入門者をドッと増やした模様。
今や江戸の名所の一つに( ̄□ ̄;)!!

やっぱりお吉が由比の元にやってきましたよ

しかし、由比は意外にも伊豆守を討って欲しいというなら思いとどまった方が良いという。
過ぎた事に心を苦しめるより、未来に向かって進むべきだと。
女の幸せの道に言った方が父君も喜ぶのでは?ということだが、お吉は
「あなたも今の暮らしを守るだけのただの男だったのですね」と去る。

(金井)半兵衛は、お吉を利用して、紀伊大納言の目の上のたんこぶである伊豆守を討てばよいのでは?というが、
由比は、伊豆守がいるからこそ、紀伊大納言が自分達を必要とする時が来るという。

由比「俺はあの男(伊豆守)が嫌いではない・・・・いや、むしろ好きだと言った方がいい。男にとって大切なのは親友と好敵手だ。だからお主達同様、あの男にも長生きしてもらいたい」
(↑ただの敵ではないこの台詞っ!惚れてしまうがな・笑)


一方、優雅に伊豆守は陶芸中のところ、十兵衛訪問。
由比と紀伊大納言が手を結ぶとやっかいだという十兵衛に、
こちらがちゃんとしてれば大丈夫というようなそぶりの伊豆守。
「戦わずして敵を屈するが最上の策。上様の周りをしっかりと固めることだ」という。
そうすれば紀州は手を出せないという。

伊豆守も正雪の才能をかっていて、好きらしい。
自分をたよってきたら引き入れてもいいとさえ持っている様子。
(相思相愛かよ!・笑(´▽`*)いやん♪)
そして、十兵衛に忍びの旅を持ちかける伊豆守。

お吉は伊豆守への恨み増幅中。
家臣だった新左衛門が自害した将門塚の前で仇を討つことを改めて誓うが、
背後に忍者の姿が(・・・・そのいでたち、嫌な予感するなぁ・・・・その忍者装束は・・・ねご・・!自主規制)
複数の忍者がお吉を眠らせてさらう。

とある場所。
「ご無礼致した」と覆面をした人物(その顔は・・・・ねご・・・!自主規制その2)
南蛮渡来の猛毒をお吉に渡し、
自分達も伊豆守を恨みを持つ者と言う。

やっぱり根来幻幽斎か!
関口と密談中(紀伊大納言を介しないで独断でやったらしい)
あくまで紀州は関係なく、お吉の仇討ちにさせて伊豆守を葬る計算らしい
(こっちはほんとの悪!・笑)

お吉は目隠しをされたまま、長兵衛の家の前までおくられる。
長兵衛は何も知らず、伊豆守と十兵衛と(一夢斎のとこで)呑むからお前もこないかと誘う
(お吉、チャンス到来!)
伊豆守と十兵衛が一夢斎に話すところによると、謹慎中(第1話参照)の駿河大納言の所に十兵衛を使って忍び行き、今後は将軍に一命を投げうって仕える旨の「誓紙」をもらいうけ、それで将軍に許しを乞うのだと言う。
将軍の実弟の忠長(駿河大納言)と、異母弟の保科正之が手を結んで将軍の周囲が固まれば、
紀伊大納言も手を出せまいという考えからだ。


長兵衛とお吉が到着。
根来の忍者が、志乃がつけていた徳利を鼠を使って倒し、
志乃が買いに出かけたところをお吉が(残っている熱燗を)自分が持ってくると席をたつ。
一方、毎度危急の時に素敵な活躍(笑)の鴉の甚兵衛( ̄▽ ̄*)
本日も忍んでいる根来忍者を攻撃し、
「命だけは助けてやる、消えろ!」と一喝!
お吉が幻幽斎からもらった毒薬を徳利に入れようとすると、これまたタイミングよく甚兵衛が近付いてくる
(でも、普通にそのまま伊豆守らがいる奥にいっちゃった!)
お吉は伊豆守にお酒をそそぎ、自分は気分が悪くなったと席をたつ。
・・・・が、そこに甚兵衛が!
「大丈夫でございますよ」と、甚兵衛がとりいだしたるは、あの毒の包み!(いつの間にすり替えた!?)
甚兵衛は何故か伊豆守他誰にも言わないという。
お吉が何故!?と聞いても
「何故でしょうねぇ・・・・」とはぐらかす甚兵衛
(なんでしょ、その含みは!?)

翌日、伊豆守が病と称して出てきておらず、紀伊大納言が土井利勝に見舞に行けという。
土井が行くと、孫兵衛がどうあってもお通しできませんという。
激こうしそうになった土井に楓が来て、たちのわるい疫病なのでお引き取り下さいと申し出る。
(弥一郎が伊豆守の代わりに布団にもぐってるww)

ちょっと!老中である伊豆守がズル休みして、旅に出ましてよ!!(笑)
(十兵衛だけ行かせるとかぢゃないんか!!)

一方、紀伊大納言と関口の会話によると、伊豆守の戦略はお見通しらしい^^;
幻幽斎は、お吉の毒注入の件で甚兵衛に見つかった配下の七郎太(内田勝正さん本日唯一の新キャラ)に、
先の失敗は見逃す代わりに次はしくじるなとまた指令を・・・・

謹慎中の忠長(麗しの正和さんの横顔~♪)。
やや、志乃さん女中に化けて潜入ですか!
カァ~♪カァ~♪と鴉の鳴き声が響くと、あの人ですよの甚兵衛。
志乃さんに伊豆守たちが到着したことと、(身辺を)用心するようにと言って、あとは手はず通りと去る。

宿で長兵衛とお吉と分かれて別部屋に行った伊豆守と十兵衛。
なんと、そこには志乃さんが。
うまく化けたなぁ~!こんなべっぴん江戸にもいないぞと・・・・伊豆守、志乃さんの気持ち分かってんのか?(分かってないだろうなぁー)
志乃さんは、準備は整ってるので、鴉の鳴き声を合図に裏木戸へと伝える。
十兵衛が天井裏に忍んでいる者に気づいて天井をプスッとやるけど、
(あの根来の七郎太^^;)
あまり気にするなという伊豆守。

七郎太は、今宵が好機、我らの指図通りに動かれよとお吉を誘い出す。
(あ~長兵衛眠らされてるぅ~それじゃただの普通のいい人ポジションじゃんかよ長兵衛ー^^;)

うまく潜入成功した伊豆守は、忠長と対面する。
(一方志乃さんが七郎太に・・・!志乃さん伊賀者では~!?)
話を聞いた忠長は伊豆守に礼を言うが、

すっかり憑き物(欲)が落ちちゃってるよ忠長ー!^^;
自分はこのままでいいとさえ言う。
伊豆守はそれを理解しつつも一つ忘れているという。
それは民・百姓のこと。
彼らの暮らしを守るのが上に立つものの使命だという。
自分は別室にて忠長の返事を待っていると。

一方、眠らされていた長兵衛が起きるとお吉がいない。
しまったー!と外に駆け出すと、忍者に囲まれる。
(本日、やっと最初の戦闘場面らしきものがきたー!)
その長兵衛を一人の男が助ける

またもや神出鬼没の男、由比登場。
(ほんと、美味しいとこだけもってくな、おぬし)

伊豆守にお茶を出す女中。
それはお吉だった。懐剣を持って動くと志乃の命が無いという。
伊豆は、それならば志乃さんはまだ生きてるのかと言い、こともあろうに
「それでは大きすぎるだろう」と、自らの剣を差し出す。

伊豆守に命じられて忠長を見張る甚兵衛。
忠長は誓紙を書きはじめたらしい。
ふくろうの鳴き声に甚兵衛ははっとして向かうと、縛られている志乃さんが!
(おいおいおい、忠長から目を離すなよ^^;)

伊豆守「お吉さん、もうよしにしないか。私は今死ぬわけにはいかん、それにあんたも殺したくは無い」
しかし、刀を抜くお吉。
そこへ甚兵衛が「馬鹿なことはおやめなさい」と刀を取り上げる。

誓紙を書き上げた忠長だったが、
そこへ七郎太が忠長の口を塞いで一突きで始末する( ̄□ ̄;)え゛え゛ー!!!な展開
伊豆「あなた(お吉)は知らなかったことだ。むしろ大納言様をこのようにしてしまったのは私だ」
(・・・・ていうか、詰めが甘すぎる・・・・)


生き証人の七郎太を十兵衛と甚兵衛が追うと、そこに由比が来てバッサリと。

あ~~~~その展開は^^;

伊豆守が駿河大納言忠長を切腹させたという噂が市井を流れる。
噂を流したのは紀州大納言側らしい。

由比「そろそろ俺に出番がやってくることだ。面白いことになってきた」





・・・・・第3話、伊豆守らの途中途中の詰めが甘いというか、
「志乃さん、伊賀者ならそこで甚兵衛わずらわすようなことするなよ」とか
「あれだけ目を離すなって言われたのに、甚兵衛おぬし(TωT)バカー」とか、
おいおい、(誓紙の件の)計画自体はお吉の知ったことじゃないから、
忠長が死んだことにいくらお吉が伊豆守への仇打ちをその時やってたからって、そこでお吉の名前出すことではあるまいとか、
ツッコミどこ満載の後半がちょっと釈然としない回でした。
大事なところで伊豆守の身内が仕事できてないんだもんなぁ^^;
あー田村正和さんの出番が第3話で終了かぁ。
ちょっとやつれたような雰囲気が儚げで麗しい正和さんでしたねw

やっぱり美味しいところ総取りの由比正雪が主役みたいぢゃ(笑)











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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
熊猫屋さん、こんばんは♪

ほんと、精力的な打ち込みですね~
初霜・初氷のニュースが出ると師走はすぐそこ!
忙しくなりますものね。
でも、仰せの通り、風邪の流行も凄いですよ、ご注意めされ。

ですが、おかげで今日の徳川三国志、録画見る前に
こちら読んで、ぜ~んぶ頭にはいりました!

『時代スペクタクル!徳川三国志』 想像以上に面白そうですよね!

あの中村敦夫、佐藤允、岸田森+戸浦六宏の諸氏が
横一列で、あさっての方向を見る場面の仰々しさと言ったら!!

TV時代劇はよく知らないけど、これは「70年代だから」の贅沢かな?
熊猫屋さんは詳しいと思いますが、小生にはと~っても新鮮でした!
坂口良子&和泉雅子(!)さんの麗しさにもフルフル~

でも何より肝心の殺陣、妙なカメラワークがやや不満。迫力狙いなのか?
松方&若林せっかくのチャンバラ巧者を、なんでもっと良く見せない?
熊猫屋さんも松方さんの殺陣にご不満みたいですしね。

若林さんは大昔の若い頃、よく草刈さんと混同されたらしいけど
ビジュアル的ピークを過ぎた年齢?でも、まだまだイケる十兵衛で良い。
でも彼の場合殺陣が×では、どんな演技も美貌も無意味!今後に期待。

・・・近衛さん老け込んでますね。なんか心配になっちゃう程(苦笑)
具合悪かった時期かな? 真っ先に剣を振るって欲しい人なのに。

とりあえず、2作目まで見て確認できたこと。
田村正和、若林豪、原口剛、中村敦夫の若き日の男ぶりは
尋常ならざる事態であるということ。(松方さん、50年顔変わらないね)

ところで熊猫屋さん、TV時代劇って多分ほとんど絶対的に、一話完結物ばかりじゃないですか?
1話見逃したら「?」な連続物は大奥、忠臣蔵、新撰組を扱うものくらい? 
長編小説とか講談とかの連続物は、まず無い。
(大河は時代劇とは別物ですしね)

ちょうど今、「運命峠」とか「風」とかもやってるけど、昔は普通に時代物の
連続ドラマあったんですね。
そういう意味で、次の展開が楽しみな時代劇は新鮮ですよね!
これから、ざっと3話見て、また明日に期待♪
2011/10/20(Thu) 23:53 | URL  | 通りすが郎太 #GAkJEmLM[ 編集]
こんばんは~^^
徳川三国志、毎度面白く拝見してます(第4話早く見なきゃ!)
第3話に至り、ツッコミどこも出てきそうな予感もありますが(笑)、
それでもこうやって感想記録を書いているとキャラクター相関も頭で覚えてしまうので
彼らの今後の展開が楽しみですよ(´ω`)


戸浦さんを入れた「張孔堂」も面々、なかなかいいキャラしてますよね!
気がついたら入れあげていた熊猫屋です(爆)
戸浦さんにはエロオヤジな役だけど、もうちょっと活躍して欲しかったなぁ~
あまりにもあんまりな結末なんでちと拍子抜けでした^^;
もっと腹黒キャラでぶいぶいいわすのかと思ったのに!

松方さんは私は元々この作品に限らず、苦手なんですよね^^;ははははは
ちょっと演技が臭すぎるのがネックかなぁ。
東映黄金期時代劇のスター諸氏の大仰さともまた違うんですよね。
なんというか、東映ヤクザ路線の方が似合うような・・・・。
若い頃(東映黄金期の坊やな頃)は演技も青いのでさほど感じないのですが、
この徳川三国志でもそうだけど、もちっと浮かない演技ができないかなぁ?と思っちゃいまして^^;
超豪華キャストだからこの作品に気づいたものの、
当初スルーしかけたので・・・・(あうあう、ごめんなさいっっ!)
弟の目黒さんは割と好きなんですけどね。

近衛十四郎さんは、ファンの方が教えて下さいましたが、
体調が悪くていらしたようですよ。
最後のレギュラー番組だったとも教わったので、
もう、十四郎さんについては何も言えませんです(TωT)
そんな中でご出演だったとは(涙)

時代小説は1話完結方式のも沢山ありますもんねぇ。
私が好きなテレビ時代劇で原作ありなものは、小説そのものが1話完結方式×たくさんが結構あります。
講談といえば「水戸黄門漫遊記」は講談ですけれども、あれはどういう形なんでしょうかね?
あ、次郎長も講談でありますよね(里見八犬伝も)!
これらもテレビ時代劇(あと映画でも)途中が抜けると分かりにくいかも。
言われてみると、1話完結方式が圧倒的ですよね。
私は現代もののドラマ見るのは根性がいるので沢山は見てないのですが
(はまった作品はあるけど♪)
そういう意味で時代劇は親切ですわ(笑)
今思いついたのは1971年のテレビ時代劇「女人武蔵」は完全に連続ものでしたわ。
恐ろしいジェットコースタートラウマ属性時代劇でしたが(爆・でもまた見たい~♪時専やらないかしら?)、
途中見なくなると分からなくなりそな時代劇でしたね。
大河は「一応」分類としては「史劇」に近いもんなんでしょうけれども(中には完全フィクションものもありますが)、
考証その他めちゃくちゃにも程があるので最近は私は「ファンタジー」にしか見えない^^;ははははは



2011/10/22(Sat) 21:44 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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