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 映画「おしどり道中」(1959年・東映)
2011年10月05日 (水) | 編集 |
oshidori.jpg


(あらすじ)※東映chより

父を殺された恋人・おもんを救うために、旅鴉・草間の半次郎の長脇差がうなる。
大川橋蔵の道中シリーズ第三作。
の貸元・金平に草鞋を脱いだ旅鴉・草間の半次郎は、金平の娘・おもんと恋仲になった。
腹黒い甲州屋勘八はおもんを女房にしようと企むが、それを知ったおもんは家出する。
怒った勘八は金平を殺し、縄張りを奪った。半次郎はおもんと再会したが、おもんは茶屋女に身を落としていた。
主題歌は三波春夫。

(キャスト)
大川橋蔵/青山京子/里見浩太郎/桜町弘子/大河内傳次郎/進藤英太郎ほか

★ビデオ化作品、未DVD化

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(感想等)
橋蔵さんの、草間の半次郎ものです。

私ね、正直に言いますと、
最後の最後で半次郎とおもん(青山さん)が夫婦にでもなろうものなら、
半次郎に対して「ケッ」と思ったと思います(笑)。

結局はそうはならなかったのでよかったんですけど、
おもんが(勘八@進藤さんと結婚させられるのがイヤ&半次郎を追って)だまって失踪したのも一つの影響で、
おもんの父親の金平(傳次郎さん)は殺されるわ、
妹のお藤(桜町さん)は借金のかたに身を売られて自害するまでにいたったので、
(甲州屋が金平一家を乗っ取ろうという計画もあってのことではございますが)
そんな中でも、その状態を知らなかったとはいえ、
半次郎に対してツンデレ状態のまま半次郎の気をひこうとするおもんに対して
いい気なもんだよなぁ~と見てしまいました。
揚句、自害したお藤に対してちょっと責めるような言葉を吐いていたので、
ほんと好きになれないヒロインでしたわ^^;
(お藤を責めたことに対しては、半次に「自分の親不幸を棚に上げて」とたしなめられて愛想つかされ?ましたけど)
多少の意地の張り合いは男女の間柄では往々にしてあるものです。
しかし、おもんはちっとやりすぎ感があるなぁ。
(真面目で純情な妹のお藤の顛末を見ると不憫で不憫で)
あと、お互い意地の張り合いから魅かれあうというのもありなんだけど、
半次郎がおもんに魅かれていく過程もよく分からなかった。
(金平さんが大変なことになっているし)


半次郎は、最初のイカサマ退治のところがかっちょ良かったですかね(´▽`*)
ちょっとキザにも感じた今回の半次郎ではございましたがw

始め、勘八の手引きで半次郎を殺そうとしていた藤五郎と宗太が、
逆に半次郎にお目こぼしをもらってからは味方となり、
色々と(半次郎の恋沙汰にも・笑)気を遣ってくれたイイ奴等でしたね♪
合間のほぐしアイテムでした(わはは)

原健策さんが、進藤さん演じる勘八のもとにいる南郷茂平次を演じていたのですが、
ラストで斬られるのもあっという間で(ラスボスはあくまで進藤さん)、
見せ場がほんと無いなぁ~というのもちと悲しかった熊猫屋です
(悪役も好きなんでね)。

全般的に、橋蔵さんONLYのファンなら見方が違うかもしれませんが、
内容としては全般を見ると少々物足りなかったかな?と思った熊猫屋でした。
ま、橋蔵さんに萌えればいいんですけどね(笑)



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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
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