映画「次郎長血笑記 富士見峠の対決」(1960年・第二東映)
2011年02月13日 (日) | 編集 |
(あらすじ)
闇討ちされた兄弟分・新屋の虎五郎の仇を求め、長楽寺の猿屋の勘助の賭場に踏み込んだ清水の次郎長。
仇の山梨の周太郎の引き渡しを頼んだが、非道な勘助の横車に激怒し、周太郎ともども手向かう勘助を斬る。
その後、大政、小政、石松、追分の三五郎を引き連れた次郎長は、寺津の間之助宅に向かう途中で、増川の仙右衛門らを供に連れた女房お蝶と行き会う。


(キャスト)
黒川弥太郎 (清水の次郎長)
千原しのぶ (お蝶)
楠本健二 (大政)
南郷京之助 (小政)
品川隆二 (森の石松)
和崎隆太郎 (増川の仙右衛門)
尾形伸之介 (法印の大五郎)
伏見扇太郎 (追分の三五郎)
若杉恵之介 (大野の鶴吉)
中村竜三郎 (桶屋の鬼吉)
近衛十四郎 (巾下の長兵衛)
雪代敬子 (おせん)
花園ひろみ (おみよ)
塩沢あき子 (おすみ)
光美知子 (おまち)
富士薫 (おつる)
水木淳子 (おさき)
坂東好太郎 (保下田久六)
本郷秀雄 (万七)
小林重四郎 (知立の熊蔵)
津村礼司 (兼六)
戸上城太郎 (田崎十郎太)
五味勝之介 (堀内佐治馬)
木南兵介 (青山銀蔵)
堀正夫 (猿屋の勘助)
近江雄二郎 (山梨の周太郎)
仁礼功太郎 (陣内の五助)
徳大寺伸 (寺津の間之助)
中村幸吉 (三州屋藤兵衛)
富永佳代子 (おふじ)
村居京之輔 (新屋の虎五郎) ほか
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(感想等)

あれ?「次郎長血笑記」シリーズって、<殴り込み荒神山>までありますよね?
第4弾はまだオンデマンドでも公開されてないみたい。
来月あたりこないかなぁ^^

この映画、過去2作のシリーズと比べても、一番ハラハラしたかもしれません。
後半なんざ
「ああああ~お蝶がっっ・゚・(つД`)・゚・」と泣き、

近衛十四郎さんがご出演なのですが
なんと、まさかのやられっぱなしっ!?( ̄□ ̄;)!!剣戟スターをっ!
↑今回一番の衝撃。不死身で復活すると思ったのに、ドスを使うこともなく久六に・・・・!!!
近衛十四郎さんの、まれに見るもったいない使い方・・・・・(T▽T)
別な見方をすると、あまり見られない珍しいものかもしれません^^;

十四郎さんが演じる長兵衛は、ヤクザからカタギにもどっていた人物なので、
家はひっそりとしていて、夫婦と子分らしきのが1人くらいしかいないんですね。
しかも貧乏なので、次郎長たちをもてなすために奥さんが着物などを質に入れたりしてます。
最後の最後まで刀を使うことなく、身体を張って次郎長たちを守ったのですね。
そんな人格者たる長兵衛を十四郎さんで見ることができます・・・・が、
やっぱりもったいない使い方だなぁ。

お蝶と長兵衛夫婦の敵討ちのために次郎長たちは久六を倒しに向かいますが、
そこでも山の上から大きな石や(火がついてるっ!!)、丸太が落ちてきて苦戦させられます。
最後はもろとも倒しますが、一番色々あったのが今回でしたね。

途中、スリ集団の娘6人と合流して(花園ひろみさん演じるおみよら)、
最初はつきまとうは、その立場でその上から目線!?とうざったらしいことこの上なし、
石松ぢゃなくても切れる(笑)存在だったのですが、
金策に協力してくれたり、長兵衛夫婦の危急を知らせるわ、なかなか活躍します。

それにしても・・・・・最期で石松が次郎長から代参を命じられますけれども、
それって○○フラグですよね(TωT)


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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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