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 映画「侍富士を走る」(1963年・東映)
2011年01月16日 (日) | 編集 |
東映chにて。
若山富三郎さんがっっ!(笑)
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(あらすじ)※東映chより
お家乗っ取りの陰謀を企てる悪人どもを相手に、のんびり若侍としまりやの若殿様が大活躍、さらに家の運命と恋をかけた飛脚選手権大会が開かれ東海道に笑いを振りまく痛快時代劇。
造酒問屋美濃屋の居候、葛城瓢介と伊予松平藩の若君千四郎は無二の親友である。
瓢介は美濃屋の娘お玉と、千四郎は金森藩の息女お奈奈姫と恋仲である。
その頃、上山藩主青山大和守は老中柳沢出羽守と組んで、金森藩とお奈奈姫を狙っていた。

(キャスト)
若山富三郎 (葛城瓢介)
山城新伍 (松平千四郎)
永井三津子 (お奈奈姫)
花園ひろみ (お玉)
坂東好太郎 (柳沢出羽守)
本郷秀雄 (竜巻の半次)
大邦一公 (青山大和守)
香川良介 (金森美濃守)
沢村宗之助 (綱吉)
久我恵子 (おのぶ)
松風利栄子 (おりん)
水野浩 (美濃屋幸兵衛)
夢路いとし (矢坂玄兵衛)
小田部通麿 (黒岩陣馬)
宮坊太郎 (久助)
大泉滉 (三輪田勘之丞)
関根永二郎 (松平伊予守)
津村礼司 (松平光三郎)
宮坊太郎 (久助)
阿波地大輔 (渡辺文十郎)
潮路章 (佐伯兼人)
木島修次郎 (柴田三郎兵ヱ)
ほか

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(感想など)
ところで若山さん演じる葛城瓢介って、侍なのに酒問屋のお玉の所にいてお金使って遊んでたのは、
お玉の親公認の仲だったからですかね?

大村崑さんばりの丸メガネで、呑んだくれ(でも性格は陽性)で遊び呆けている葛城瓢介にほとほと困っている酒問屋のお玉。
(若山さんの瓢介のてれんこぶりが本人に見えないくらい・笑)
若殿さまの松平千四郎も、好きな姫のお奈奈姫が浪費癖で困っていて、
お玉は酒好きの瓢介がお酒から離れるように飛脚問屋に鞍替えし、
千四郎は自分は甘党なのでお酒を呑み過ぎる心配は無いし、姫の浪費を補完するために酒問屋をしようと算段する。
(お玉の酒問屋を譲りうけようと千四郎とお玉が交渉している時に、原因の瓢介と姫は呑気にお池のほとりで足つけてちゃぷちゃぷw)

一方、青山大和守と柳沢出羽守が悪だくみの算段。
綱吉に犬を献上し、その犬(たか丸)がたし算ができると知ると
「名犬ぢゃ!」と綱吉は大変気に入る。

将軍は婚礼予定のお奈奈姫に家康由来の瓢箪を送るが、
婚礼に向かう駕籠に銃弾がっ
(「結婚行進曲」がかかったり、銃を互いにぶっぱなしたりと何か現代的なんですがっ・爆)
姫の身替りに駕籠に乗って千四郎は怪我をするが、
姫の身の安全を考え婚礼を10日後に延期する
(その策略は、姫を我がものにしようとする出羽守らの姦計の一環)

お玉は飛脚問屋を開店するが、
出羽守らは「全国飛脚選手権」を開催して、その1位に将軍に願いをかなえてもらえる権利を与えようと策略する
(もちろん、お奈奈姫を手に入れるため、自分たちがすっげー足の速い人物を調達したことは言うまでも無い)
ちなみに、出羽守と結託している大和守は金森藩のお家乗っ取りが目的。

一方、お奈奈姫は自分のために千四郎に飛脚選手権に出て欲しいと懇願するが、
千四郎は既に金森藩の代表として出ることが決定していたため、姫と大喧嘩^^;
そのすきに姫が将軍からいただいた瓢箪が賊に盗まれそうになるが、
千四郎らが追いかけたため未遂に。
そこで瓢介と千四郎は、出羽守と大和守のたくらみを知る。

千四郎は自分のかわりにお奈奈姫のために走ってくれと瓢介に言うが、はじめは瓢介は嫌だというものの、
結局走ることにする(お玉さん、ちょっと嫉妬w)

さて、飛脚選手権。
(選手が名前書いたのを身につけてるんだが、たすきもいるが今のゼッケン風の装着^^;)
途中、現代のマラソンの給水所風のとこもあったり^^;
ご飯も食べるし、睡眠もありなようで。
案の定、瓢介と千四郎、出羽守らが差し向けた選手の一騎打ちとなる。

お奈奈姫は将軍の元に行くが、
何と!綱吉は「お犬様」たか丸とお奈奈姫を結婚させようとしていた(ひでぇ・・・・)

ところどころで瓢箪を盗もうと出羽守一味とか、お玉とか出てくるんだけど、
お玉のその行動って「嫉妬」だったのか?(笑)

結果瓢介が優勝して、お奈奈姫と千四郎の仲を申し出るが、将軍はたま丸とお奈奈姫が結婚すると決めていると退ける。
(え・・・・犬( ゚д゚)ポカーン )
直後、綱吉倒れる。

瓢介と千四郎は、出羽守らの元に乗り込んで大立ち回り!
(ここの場面、若山さんてば銃で出羽守の髷をふっとばしたり(爆)終始三枚目を貫きとおします)
お奈奈姫を救い出し、最後は瓢介と千四郎が柱をぶった斬り、
天井が落ちてきて一味は下敷きに^^;

同時に、「お犬様」の元凶の綱吉も御臨終で一件落着。

なんともお気楽でちと現代要素も万歳^^;の超娯楽時代劇でございました。
みどころは若山さんの思いっきり三の線の演技でしょうかね。最後の締めを見ても、最終的に主役は若山さんでしょう。
綱吉の「生類憐みの令」をかけて作られた作品。
56分という短い作品なので、ガハハと笑い飛ばしてなんぼです^^




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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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