映画「水戸黄門漫遊記 怪猫乱舞.」(1956年・東映)
2010年12月30日 (木) | 編集 |
今日はおせち料理を作ったりとか、買い物とかしていたらあっという間に一日がっっ(T▽T)
ストックしておいた今月東映chで放送されたものの中から短めのやつを・・・
また黄門様ですね(笑)。
来月の水戸黄門祭りも楽しみにしてますぅ~♪

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(あらすじ)※東映chより
シリーズ第8作。舞台は上州沼田。そこでは病身の城主黒田河内守から黒田家を乗っ取ろうと、家老・島尾勘解由が側室とはかりごとを巡らしていた。
中老菊波はそれを阻止せんとするが、返り討ちに遭い命を落としてしまう。
菊波の飼い猫・玉は主人の無念をはらさんと化け猫へと変貌し、折りから諸国漫遊の旅にあった黄門様ご一行に協力して、島尾の悪事を叩き潰す。


(キャスト)
月形龍之介 (水戸黄門)
月形哲之介 (助さん)
加賀邦男 (格さん)
千原しのぶ (緋牡丹お蝶)
月丘千秋 (中老菊波)
若水美子 (召使お高)
丘さとみ (綾姫)
七条友里子 (琴姫)
清川荘司 (黒田河内守)
東宮秀樹 (山吹半四郎)
朝雲照代 (お市の方)
鳳衣子 (老女松ヶ技)
赤木春恵 (中老葉末)
青柳竜太郎 (島尾勘解由)
海江田譲二 (鬼頭弥十郎)
団徳麿 (筈見恒庵)
五月蘭子 (筈見恒庵の妻)
近江雄二郎 (家臣)
美山れい子 (萩野)
大邦一公 (奥山三竹)
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(感想)

え~と~・・・・つい最近観た、月形黄門様の1950年代の作品としては
「水戸黄門漫遊記 火牛坂の悪鬼」と「水戸黄門漫遊記 怪力類人猿」がありましたが、
これはタイトルのようなぶっ飛び展開も、まぁまぁ普通に起こりうる許容範囲だったのですが、
(前者は松明を頭に刺した牛、後者はゴリラ・・・後者は充分普通ぢゃないがな(爆))

今回、ついにオカルト展開登場

です。

この時代のオカルト展開といやぁ、

化け猫ですよ!

( ̄□ ̄;)え・・・・タイトル通りにやっちゃったの?←やっちゃったんです、よもやの超展開(笑)


端的に言うと、沼田の城主・黒田河内守の跡目をめぐるお家騒動で、
奸臣らが綾姫を廃嫡して、琴姫をたてて自分たちの天下にしようと、
殿には徐々に体力を奪う毒を盛り、綾姫は乱心したと偽って監禁。

殿や綾姫を心配する家臣の山吹半四郎と、中老の菊波。
半四郎は、襲われているところを偶然助けてもらった黄門様一行にお家の危機を話し、
あわや監禁されている綾姫が殺されそうになったところを、
黄門様一行が間一髪で助けるんですね
(今回の展開は、ちとご都合にすぎるような気がしたんですがー^^;)

これでうまく事がはこぶかと思ったら、
宴席で眠らされ、底の栓を抜いて水が流れ込むお船にのせられてドンブラコッコの黄門様一行
(えーかっこわるぅ~(笑))

一方、中老の菊波は、島尾勘解由らに殺されるんですけれども、
・・・・ここから超展開。

菊波が大切にしていた猫が恩を感じて菊波に乗り移って
化け猫完成((((;゚Д゚)))) ガクブル

化け猫と化した中老・菊波の大活躍のはじまりはじまり~♪

あとは、化け猫映画にありがちな
アクロバットショーあり、
超能力で目標の相手を糸で引くように自らに引き寄せるのあり、
分身の術あり、
出たり消えたり神出鬼没あり、
首筋に噛みついて殺(や)るのあり、


そして忘れちゃいけない、
行燈の油をなめるのあり( ̄Д ̄;)


殆ど終盤にやっとこ漁師に助けられた黄門様一行がかけつけて助太刀に来て、
いつものよーに月形哲之介さんの助さんは刀ですが、
加賀邦男さんの格さんは素手攻撃
(あの、加賀格さんの素手はデフォなんですか?(笑))


殆ど手柄は化け猫といっても過言ではありません(爆)


( ̄▽ ̄;)あのさ、この映画黄門様たちいなかったらふつーに「化け猫映画だよね?」
・・・というか、今回今までで一番黄門様一行の活躍度低いんじゃない?(笑)



中老・菊波が、お蝶の実の姉という展開もありましたが、
わずか58分という短さもありますけど、今までの月形黄門様の中では一番ゆるゆる脱力の展開でしたねー
^^;あはははは
来月も黄門様祭りがありますけれども、今後も超展開が出てきてしまうのでしょうか?

何か月形黄門様も何でもありなんだな(笑)





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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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