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 映画「柳生旅日記 天地夢想剣」(1959年・松竹)
2010年08月15日 (日) | 編集 |
熊猫屋的「プチ近衛十四郎さん祭り」に入ってました
(カテゴリーも作っちゃったよ・笑)

本作は時専で放送されたので、録画して観ました。
モノクロ作品です。
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(あらすじ)※時代劇専門チャンネルより

柳生十兵衛(近衛十四郎)は武者修行の剣士・茨木左源太(森美樹)と立ち合い、左目を失うが、心眼で斬る柳生流夢想剣の極意を会得する。
翌朝、諸大名の動向を書きとめた密書を奪って逃走した左源太を追って、東海道を西へと旅立った十兵衛は、鈴鹿峠の山中で、再び左源太と剣を交えたところを、遍路の集団に襲われる。
やがて堺の町で出会った沢庵和尚から四国に渡るよう指示された十兵衛は、阿波の国で徳川転覆を謀る陰謀を知る……。

(キャスト)
柳生十兵衛:近衛十四郎
奈良屋藤四郎:名和宏
荒木丑之助:松本綿四郎
茨木左源太:森美樹
柳生宗矩:石黒達也
綾姫:桑野みゆき
お浜:宮城千賀子
ぬい:泉京子
大久保彦左衛:河野秋武
島左近:永田光男
浅原典鬼:小笠原省吾
沢庵和尚:明石潮
徳川家光:花ノ本寿
蜂須賀阿波守:市川男女之助 ほか
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(感想等)
ふつーに、十兵衛剣豪物語かと思ったら、
結構おちゃらけた楽しい人物が出てくるわ(十兵衛のお供をした恐妻家の奈良屋藤四郎。妻との凸凹コンビっぷりが楽しい♪)
今で言うと腐女子萌えの対象になるんだろうか(笑)華奢な美青年のこれまた十兵衛のお供・荒木丑之助とか、
十兵衛の目を潰した茨木左源太役の人がイケメンだわ、
十兵衛が風呂に入っている時に侵入してくる女刺客がお色気担当?だわ、
色々にやにやしながら観られる要素があったよーな
(ええ、腐った観方ですんません・笑)


十兵衛が目を潰される場面があるのですが、
先月まで観ていたテレビ時代劇の「徳川無頼帳」での十兵衛目を射かけられのグロシーンと比べれば、
全く大丈夫でございます(笑)
眼帯もその後から途中までつけてますが、またはずしてます。

柳生宗矩と十兵衛と並べるんですが・・・・え~と~、親子には見えないけど、
ドンマイ!(爆)


四国遍路の札所で、瓢箪の目をした絵馬を見ると(死んでいるはずの)豊臣秀頼の名前が。
しかも、その絵馬を解体すると徳川家を呪う文書入り。
他の札所でも同じ絵馬があり、徳川家転覆をはかる陰謀の謎解きはサスペンス風
(・▽・)

ある時は竹林で、ある時は徳川転覆を狙う島左近たちの洞窟アジトで、
そしてラストシーン
近衛十四郎さんの冴えわたる殺陣が存分に見られます!
(特に洞窟アジトとラストのがいいっ!(・▽・)V)

ところで、近衛十四郎さんの映画を見ていると、いつもヒロインっぽい女性は出てきても、
ラブなシーンまでには至らないように思うのは気のせいか?
↑女性側の一方通行
近衛十四郎さんの場合、そういうのは似合わなそうだし(笑)、
むしろ父が娘を思うような包容力の方が近いような。
(また、そこがツボなんだな・にやり)

最初、左源太と剣を交えて目を潰された十兵衛だけど、そのことで「夢想剣」を会得した十兵衛。
最後、左源太の意向をくんだ十兵衛。
敵・味方を超えた男の熱い気持ちに目から汁が・・・
(TωT)
十四郎さんがやっぱかっこえぇぇぇ(惚れ)。

ビックリしたのが、あの華奢な丑之助が新たに名をつけられるのだけど、
その名前が「荒木又右衛門」( ̄□ ̄;)!
あの"鍵屋の辻の決闘"の荒木又右衛門ですかっ!??
荒木又右衛門が・・・・十兵衛に鍛えられるとは・・・また最後の最後でぶっとんでますね
(笑・生きた年代的には合ってると思うんだけど・・・それは^^;)

今回も近衛十四郎さんにホレボレした一作。
やばい・・・本当にはまりそうだわ。

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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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