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 読書記録「このマゲがスゴい!!」(講談社)
2010年07月23日 (金) | 編集 |
おなじみのペリー荻野さんと、一般(?)女性のミチヨさんとカスミさんによる、
「チョンマゲ愛好会女子部」の本。
座談会形式になっていて、出たばっかりの本です。

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しかし・・・・これ・・・・・読み終わって(200ページ超えてますが、読了まで1時間ちょいでした)、
読者の対象を思いっきり選ばないか?と思いました(笑)。
内容はオタ的ディープさもありながら、
このノリと内容についていけるのは「女性でしかも30~40代の時代劇ファン
くらいじゃないかと^^;
(無理矢理広げて20代後半と50代前半ってくらい)
↑女性でその年代で時代劇好きってどんだけいるんだろ・・・・
熊猫屋こと私の周囲にもめったにいないんだが(笑)

私も思いっきりかぶってますが(自爆)、
「うんうん」と思うところもあり、「あ、それはないない(笑)」なところもあり、
・・・・ま、そこは人それぞれですかね。
こちらの「マゲ女(じょ)」の皆さんとは若干考え方が違うかも。

「歴史はどうでもいい」というのは、半分あり、半分なしかなぁ私は。
大河とか、いちおう史劇の体裁をとってるものなどは最低ラインは守れよと気にはなりますが、
いわゆる時代劇自体時代考証とは離れた部分も大いにあるから、
楽しめればOK!というのもある。
ただ、「所作」はむちゃくちゃ気になります。
ええ、殺陣よりも「所作」ですよ、所作(言葉遣いも含めまして)。
極論言ってしまうと、所作が良ければ結構時代劇の体裁が保たれるんでないかと。
(だから現在の時代劇は酷すぎる^^;)

「歴史に詳しいわけではない」は・・・・わかるなぁ^^;。
ペリーさんが世界史を受験科目にしていたそうですが、
私は中国史に走ったヤツですし。
「大河ドラマをあまり見ない」というのも爆笑。
うちは自動的に大河見てたけれども、熱くたぎるようにはまったことは実は5本指で余るくらいしか無い。
「マゲはハイビジョンで見なくてもいいと思う」も同感。

(あと、大爆笑したのが25ページのイラストで、大河の「龍馬伝」のイラストだったのだけど、
『とにかく「つづく」はダメだ「龍馬伝」はなぜ毎週悪を倒さんのだ!?』の文字には笑かしていただきました。
そうなんだよ・・・・・やっぱり「1話完結」だよな・・・・・(爆)
あと、100ページのイラストも毒きいてて好き。「今のキャスティングで何がダメって」というやつなんですが)

愛もあれば、毒もあり(←時には俳優にも容赦ない。役が合ってないとか結構グッサリ)、
結構悪ノリ的な所もあるので、すべての時代劇ファン向きではないと思います。
あと、話がそれでいくのかなぁ?と思ったら横から別の話が入り、
途中で切れて放置で次いっちゃったり、
本の後半は結構自分話でグダグダなところもあるので、
真面目な方にもお勧めできません^^;
「あははははは!」と笑い飛ばせる、笑って流せる方向きです。

ん~内容的に1,300円はどうなのよ?と正直思いましたが(ごめんなしゃい・・・)
笑って発散できたので、いいや(笑)。
ところで、サブタイトルの「マゲ女的時代劇BEST100」というのは看板になんちゃらでは?
(どこにベスト100!?と探しちゃいましたよ^^;)












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