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 映画「真田風雲録」(1963年・東映)
2010年07月18日 (日) | 編集 |
こ・・・・これは時代劇といっていいんでしょうか?
見始めて
「ちょっとwww何これっ!?」と大爆笑。

錦之助さんが佐助を演じた伝奇ものって言ったらいいのかな?

東映チャンネルにて鑑賞

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(あらすじ)※東映チャンネルより

真田十勇士の破天荒な暴れぶりを、忍術とギャグと歌で綴ったアクション喜劇。
もとは舞台で上演されていた作品を、
監督加藤泰が映画化。幼いころに隕石の放射能の影響で不思議な能力を得た戦国浮浪児の佐助が成長して猿飛佐助を名乗り、
むささびのお霧ら仲間とともに大坂へ向かう。
真田幸村と出会い、幸村の誘いで「真田十勇士」となった佐助たちは、
八百長だらけの大坂冬の陣、夏の陣で暴れまわる。

(キャスト)
はなれ猿の佐助:中村錦之助
むささびのお霧:渡辺美佐子
ずく入の清次:大前均
どもりの伊三:常田富士男
かわうその六:ジェリー藤尾
筧十蔵:春日俊二
根津甚八:米倉斉加年
由利鎌之助:ミッキー・カーチス
穴山小助:河原崎長一郎
真田佐衛門佐幸村:千秋実
大野修理亮治長:佐藤慶
淀君:花柳小菊
服部半蔵:平幹二朗 ほか
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(感想等)
ははははっははは( ̄▽ ̄)
錦之助さん演じる佐助は、赤子の時に落ちた隕石から発せられる
放射能でもって
姿を消したり」「人の心を読んだり」「目力で相手を倒したり」(!!!!)

佐助、あやしすぎるっっ(爆笑)

奈落からスーっと出るように地面から出現したり、
佐助もあやしいながらも、他も全部イカれている超娯楽作品です

・ギターかきならして講談する人物が現れるは、
・千秋実さんの真田幸村が「いんちきオヤジ風」の風体だわ、
・いきなりみんなして歌いだすわ、
・淀君の白塗りがすごすぎるわ(志村けんのバカ殿様の域・・・花柳小菊さんっ(ノ▽`)アチャー)
・佐助の眼力で、笛やギターの音があやしい武器化(爆)、
・ジェリー藤尾演じる六が、戦の真っ最中に交通整理
・忍者が集団で襲いかかってくる場面の動きがダンスっぽいと思ったら、マジでやってる人たちがバレエ団の方々(笑)
・佐助とお霧のラブなシーンがあっても、前後というか土台がお笑いだけにとっちらけている。
・豊臣秀頼が淀君の横であやとりw
・責められて幸村の口からとっさに出た相手への言葉が「ハゲちょびんっ!!」
・戦の真っ最中にピンクのドレスを持ってうっとりの「千姫」。お霧に「お友達になって♪」攻撃
・千姫・・・・その宝塚状態は!
・みんながドンチャン騒ぎしている間を割って淀君が出したのは、燭台を持った合唱隊
・一人、クールを決め込む「策士」大野修理亮治長役の佐藤慶さん
・別の次元でちょっとかっちょいい服部半蔵演じる平幹二朗さん(笑)
・お子様向けにもなるかと思ったら、よもやのお霧、佐助の子を(!)しかも流産してしまう。



中盤ちょいくらいまではお笑い路線だったのですが、
だんだんちと真面目になってきたのですよね。
でも、やっぱりお笑い路線で、各人の「最期」も笑わせてくれます。
幸村は、倒れていた人間が持っていた刀に自分から刺さって、
「あ・・・かっこ悪い」って台詞はく最期(爆笑)
ずっとクール路線だった修理は、炎上する大阪城で真田十勇士に共感の想いをめぐらしながら、
どんどん背中が熱くなっていって「熱い!」と飛び上がる。
修理、おまえもか!と(笑)

「言っちゃ悪いけど、捨てられたのねあんた」とお霧に吐く千姫・・・・あんたっっww

お互い平和な世の中になって、未練が無い佐助と半蔵が決闘をいきなり始めるのだけど、
話のシメがそれで落ちるんですかい?
えーそれはちょっと中途半端なような。
あそこまでぶっ飛ばしてきた話でその締めは何よっっ(笑)。

1960年代の学生運動盛んなりし全共闘世代を予兆させるような雰囲気の話だなぁ・・・
自分で何かを成し遂げると思い込み強い気勢をはって、しかしそうはならじの世界といい。
・・・・と思いながら、土台はお笑いなのだけど、
何か乾いた雰囲気を感じる作品だと熊猫屋は感じましたです。

これを時代劇と言っていいのかは本当に悩む(笑)。
とんでもB級作品です(ふふふ)
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
B級アクション時代劇風喜劇?
是非見てみたいものですなぁ~☆時専でやらないかしら、B級時代劇「風」作品♪
しかしキャストだけを見たら、とてもB級とは思えませんね。
佐藤慶さんで笑うなんて考えられない!しかも時代劇で「ハゲちょびん」て!(爆)
実は私、時々「うっさいわ、このハゲチャビン!」と、決してハゲてない人に対し(←ココ重要)使う事が。
「ハゲちょびん」と「ハゲちゃびん」どちらが正しいのか、後で調べてみます(笑)

東映、恐るべし!熊猫屋さんも、東映に衛星に大忙しですな☆
私も橋蔵まつりのため、来月は久々に東映チャンネル再加入しますので、B級作品との出逢いも楽しみにしております♪個人的には怪談モノに期待。

3連休は明石焼き状態で、家でノビきっておりました★
はい・・猛暑の中、雷蔵祭へは行けなかったヘタレ妖怪ふぢをでございます~(T△T)

リベンジに、来月【真夏の京都2泊3日ツアー】行って参ります!←本日決定!
ホテルも連泊プランで予約しましたし!
某ホテルの『尼僧プラン』てのに激しく興味をそそられたのですが、今回は修行ではなくレジャー目的なので、普通のプランにしました(爆)

京都駅ビルで開催予定の【大映のヒロインたち】2本位は観たいなと。
あとはヲノボリ気分で清水寺、銀閣寺、三十三間堂あたりをやっつけて、部屋に戻ってルームサービスのカリーでも食らいながらDVD観賞・・てな感じでふぢをのはんなりしっぽりプランを検討中。

神戸で贅沢三昧をした翌月に京都ツアーは財政的に厳しいのですが、ストレス解消には代えられませぬ。
熊猫屋さんの江戸遠征に比べれば、近場ばっかしぢゃねーか!とツッコまれそうですが(笑)

温泉目的の旅行であれば北方面と決めておりますので、その内ジンギスカン地方へ足を踏み入れる時もやって来る事でしょう♪(稼がねば・・)

熊猫屋さんは良い連休を過ごせましたか?映画祭『バベット~』いかかでやんした?
観た事ないのですが、絶対観るぞと決めている作品でございます。
たこやきでは来年1月1日~なんで、まだまだ先ですわ。元旦早々映画館通いってのもヲツですな♪

ちなみにこちらは現在『雨に唄えば』上映中。
アナログだけどアナログを超越した、でもアナログならではの感動溢れる作品でした♪←何を言っとるんぢゃ?
3Dでは味わえない生身の感動というか・・雨の中での有名なシーンでは鳥肌がたちました☆
現代の作品では味わえない感動を味わえる映画祭、もっともっと実施して欲しいものです。

ほいぢゃ、明日から再び小銭稼ぎに精を出しますわい。
今週はいよいよ猛暑(35℃以上)に突入だそうな・・。
異常気象て事もあるので、ジンギスカン国も油断なさらぬよう、ご自愛下さいまし。

鉄党:ふぢを
2010/07/19(Mon) 21:24 | URL  | ふぢを #-[ 編集]
「ハゲちゃびん」が本来らしいですよ
言われて私も調べてみますた(笑)
両方あるようなんだけど、「ハゲちゃびん」が正しいようです^^

京都がお近くとは羨ましいですねぇ♪
私だったら通っちゃうぞ!というくらいですわ。
交通費だけでバーン!となりそうなので、自重してますけど、
近いうちにそちらにも行きたいと本気で思っておりますので
(尼僧プランて何すか?尼さんの格好で一日修行とか?(爆笑)
宿坊でみっちり絞られたい願望もある熊猫屋ですが)

ジンギスカン国で温泉なら、現在ちと外国人観光客が所によって激増しているのですが、
少なそうで静かそうなとこならいつでもお教えしまっせ♪
しかし、今年のジンギスカン国は避暑にもなりませんですよ。
6月からず~~~~~っと真夏日(25度以上)なんてっ!こんな年ほんと無かったです。
(エアコン普及率が低い当地で今年は売れているらしい)


大映映画、ご覧になられましたら、是非こちらにも感想を投下お待ちしてますっ(にやり♪)
身体が資本ですからね、逃避だろうが10~20代の娘さんならまだしも、
私達には休息が必要です(笑・内も外もメンテナンスぢゃ!)。


「バベット~」、もしこれからご予定ありましたら是非おすすめ致します。
連休中もあり、ほぼみっちりお客さんが♪
単なる「美味しい食事のおかげで皆が幸せに」というだけの単純な映画ではありませんでした。
始め、「何で過去シーンがこんなに長いのかなぁ~」と途中までう~ん・・・と思うのですが、
後で次々と複線のごとくつながっていくのですよね。
そして、その過去のシーンも後に意味を持ち、すべてが繋がったとき、
見終わった時にじわじわじわと心地よい余韻が広がる、素晴らしい映画でした。
一緒に同行してくれた友人も、久しぶりに余韻がいい映画を見たと満足してくれましたし^^
言葉が無いところでも、その表情が・その行動が心を映しているという感じで(特に食事シーン)
大満足の映画でした!
DVD復刻してほしー!

やっぱりスクリーンは良いですね。
ふぢをさんが「午前十時の映画祭」に足しげく通われるのもわかります。
私も時間ついたらまた是非行きたいですね^^

2010/07/20(Tue) 20:39 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
尼僧プランの詳細は
コチラ↓↓↓

http://www.granvia-kyoto.co.jp/stay/entry/000882.html

面白そうだけど・・値段高過ぎ!!
それに、朝食にアメリカン・ブレックファスト選択できちゃダメだろう(笑)
やはり精進料理でないと!

このホテルはツインのバスルームに【洗い場】が付いてるので、日本人向きでやんす。
私が予約したのもこのホテルだったりするのですが、2泊でも尼僧プラン1泊分以下の値段です♪

どうせならもっとこう・・真冬に滝に打たれて修行とか、座禅中に動いてもないのにビシバシやられるとか、激しいプランがイイですな♪←ドSのドM。

他の宿でも、小説家になりきれる【文豪プラン】とか聞いた事がありますわ。
仲居さんから「先生」と呼ばれ、執筆の進行具合を確認しに来られるそうな(笑)
旅行業界も色々大変そうですな~。

ジンギスカン旅の際は、是非是非情報提供よろしくお願い致しますっ☆
関西はどこも中韓まみれでやんすが・・いつでもお越しやす~♪
2010/07/20(Tue) 21:45 | URL  | ふぢを #-[ 編集]
Re: 尼僧プランの詳細は
アメリカン・ブレックファストもだけど、何気に喫煙部屋も可能なのね
そこはやはり完璧目指して「禁欲の世界」にしないと!
おしいなぁ~(笑)
朝ごはんも徹底して、お粥と梅干しと汁ものだけとか(爆)。

なりきりならそこまでやらんとね(悪ノリ♪)
↑そこまでやるなら宿坊に行けということになるのだろうか、やはり。

「文豪プラン」ってすごいですね。
素人さんで物書き好きなら面白いかもしれませんけれど、
ホテルで物書きって所謂「カンヅメ状態」の体験でしょう?
かえって執筆進まなそうだなぁ(笑)。
コスプレの延長線上でなりきり遊びならいいかもね。
和服着て、眼鏡かけて、手には万年筆、パソコンではなく400字詰め原稿用紙で、ひとつ。
(いつの時代の文豪だ)。

こちらもいつでもお待ちしてます~^^



2010/07/21(Wed) 20:52 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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