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 舞台・22年度「松竹大歌舞伎(東コース)」
2010年07月04日 (日) | 編集 |
今年も、この季節がやってまいりました~♪
昨年は仁左衛門丈や愛之助やらで、とっても楽しかったですが、
今年ははてさて?

何故か今年は二部制だったのですが、
いろいろ理由がございまして後半の二部のみ鑑賞。
いや・・・ほんとそうして正解でした。
現地で入場の時に配られたチラシの束の中に・・・・

「えええっ!?11月にも松竹大歌舞伎が来るってかー!
三津五郎丈とか!?うひょ~♪」


歌舞伎座がしばし御休みで、巡業にもその間力を入れていただけるっていうのは本当だったのね。
地方者にはありがたいことよ。
今度も二部制だそうですが、こっちは内容が違ったら二部共観に行く(笑)
(「泥棒と若殿」って、山本周五郎原作のあの作品!!テレビ版時代劇では橋爪淳さんと火野正平さん出演のでむっちゃ泣けたあれか!!
絶対観たい~♪)

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まだ真昼間の16時という中途半端な時間に始まるものの、
このむちゃむちゃ暑い中で「歌舞伎弁当」を喰らうのもなぁ・・・・
暑い時はスパイシーなもので!ということで、
昼・夜兼用で会場からほど近いスープカレーのお店で腹ごしらえ。
先月からスープカレー何回目だ!?
体力が落ちている時にはこのサラサラしたスープカレーだとドンドン入る。
野菜もいっぱいとれるしね。うまうま。

会場につくと既に開場時間直前でして、粋なお着物のお姐さまもチラホラ。
・・・・今回もかなり後方席で鑑賞なのでラフですみません(笑)。

今回も歌舞伎弁当やら普通の助六寿司とか、手ぬぐいや風呂敷等の物販がありましたが、
私は小腹空き対策にこれを購入
「歌舞伎饅頭」(笑)
manju.jpg

作ってるのはこちらのアンコが美味しい地場企業で、
商品名見ると「ライラック饅頭」とあったので(笑)、こちら限定かな?
薄紫というかピンクな色で、金箔がのっかってます。
6個で450円。
ふかし饅頭でしたが、美味しかったですよ~普通に。
ライラックの花の香りとか味はしないので御安心を(笑・色だけらしい)。

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今回も予習忘れた(汗)のでイヤホンガイド付きでいどみます。
私が観なかった第一部の方は、
「恋女房染分手綱  重の井子別れ」と「歌舞伎十八番の内 勧進帳」でして、
チケットのはけ具合は一部の方が良かったようですね。
「勧進帳」入ってますものね。

私はちょっと踊りを見たかったので、第二部の方にしました。
(あと、「勧進帳」には飛び六方があるけれど、地方公演だと花道がないのにどうするのかな?と思ったので。観るなら歌舞伎専用舞台で観たい)。
以下、いつものように若葉マークのド素人の感想&戯言なので本気にしないで下さい(笑)

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「雨の五郎」
 曽我五郎  中村 松江(敬称略)

そういや昨年の「正札附根元草摺」も曽我五郎ものだったなぁ~と思いだしつつ。
曽我五郎が廓にいる好きな女に会いに行く、ちょっと艶っぽい雰囲気のもの。
艶っぽさと、荒々しさと、華やかで勇壮な立ち回りで目の保養でした^^

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「仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場」

 大星由良之助  松本 幸四郎
   遊女お軽  中村 魁 春
 寺岡平右衛門  中村 梅 玉
(敬称略)

ん~、この演目、魁春丈のお軽と、その兄の平右衛門を演じた梅玉丈がよかったです。
特に兄が妹に、父と妹の夫が死んだことを告げる場面と、
その直後の場面。
平右衛門の、演技はコミカルなのに悲しさがドッとくるのが見ていてもうじ~ん・・・(TωT)

幸四郎丈はですね・・・台詞がちょっと聞き取りづらい。
私は目は悪いですが耳はバッチリです(笑)。
しかし、どうもくぐもった感じでところどころ台詞がちゃんと聴こえない。
イヤホンガイドのおかげで何をおっしゃっているのか分かりましたけれど^^;
弟の吉右衛門丈と声質は似ているのかな?と思いましたけど、
吉右衛門丈は腹からしっかり声が聞こえるだけに、ちと残念。
あと、もちっと内からのドッシリ感が欲しかったかも由良之助=内蔵助だけに。
ド素人なのに辛口でごめんなさい^^;
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「近江のお兼」
 近江のお兼  市川 高麗蔵(敬称略)ほか

年の頃16~7歳の怪力娘・お兼が主役の舞踊。
男勝りで、豪快な雰囲気もあるのに、時に「おぼこ娘」っぽい仕草も可愛らしい^^
たらいを持って踊ったり、長い白布を二本持って踊ったり、
見た目より体力いりそう。
特に白布を持って踊る場面では、あの長い布をよくふんづけないでああも優雅にできるものなのだなぁ~と、素人目線で感心しておりました(笑)。
高麗蔵丈の女形ながらもキリリとした雰囲気が好きです。
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ん~・・・・幸四郎丈は現代劇で見る時はいいのに、
歌舞伎で見た時・・・テレビで2回ほどとそして今回なのですが、
どーもまだピンときません。何故だろう?素人にはわかりません^^;
歌舞伎ならではの内から腹が据わった雰囲気をあまり感じられないのは気のせいか?どうか。
パンフレットに幸四郎丈出演の現代劇の広告も載っていたのですが、
ずっと歌舞伎重点ではなく、現代劇と半分半分なのかなぁ?
歌舞伎って継続的にやってないと感覚的に違ってこないのかしら?と
素人ながら老婆心を^^;
歌舞伎以外をやる役者さんも沢山いらっしゃいますが、
大抵は「歌舞伎&時代劇」が多いですよね。
歌舞伎&時代劇をやるのと、歌舞伎&現代劇をやるとでは全く違うとも思いますし。

今回は幕間10分+20分を入れて2時間10分という短さ(!)
前回と比べても食い足りない。
やはしここは秋のも是非行かねば。
終わるとまだ6時ちょっとすぎで外も日がまだ高く、
暑いわぁ~と会場を後にした熊猫屋でした。






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テーマ:歌舞伎
ジャンル:学問・文化・芸術
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