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 映画「吸血死美人彫り」(1961年・ニュー東映)
2010年06月21日 (月) | 編集 |
暑くなってきましたんで、納涼特集ではないですが(笑)、
東映チャンネルでやってましたんで視聴。
夏になんでこういうのを欲するんでしょう^^;
(昔、日テレ系で夏になると「あなたの知らない世界」とか放送してて、
怪談とか心霊ものとかやってましたよね~、今はそういうの無いのかな?)

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(あらすじ)※東映チャンネルより
十万石の謎を解き明かす死美人彫りをめぐって、怪盗白魔党と美剣士・滝沢竜太郎が勝負する妖気漂う痛快時代劇。
浪人・滝沢竜太郎の父母は十年前、しかけ彫りの名人・東方斎の姉娘と共に何者かの手で暗殺された。
成人した竜太郎は、東方斎の筆になる大和絵が旗本・加賀爪甚五郎邸にあること、父の仇は加賀爪一味と白魔党であることを知る。
白魔党に狙われる竜太郎は画家・岩石に救われ、小町そば屋のお志津姉弟の家にかくまわれ…。

(キャスト)
山城新伍 (滝沢竜太郎) /品川隆二 (堀川波太郎) /尾上鯉之助(岩石先生)
扇町景子(雪奴) /水木淳子 (土屋志津) /明石潮(東方斎) /上田寛 (花助)
堀正夫(加賀爪甚五郎) /香川良介 (蒲田三郎次) /徳大寺伸(曲淵甲斐守) ほか
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(感想等)
いやぁぁぁあ~!タイトルの前から、生首をひきずってる老婆がぁぁぁぁあ(T▽T)
おどろおどろしい声といい、モノクロ画面とあいまって、
ドロドロ感が。
始まってのっけから、主人公の竜太郎の両親が殺害(T▽T)
東方斎の長女の首なし死体がリアルすぎる(T▽T)滝涙

始め、事の成り行きがどうもつかめなかったのですが、
ようするに、滝沢家と土屋家・・・竜太郎と志津の両親が関ヶ原の戦いで功があり、
その子供同士が結婚すれば十万石が手に入る。
それの証の御神君言行録とお墨附を巡っての陰謀と争いだったのね。
加賀爪と白魔党が狙い、大ボスの黒塚弾正は言行録とお墨付を奪い、(竜太郎になりすまし)息子と結婚させることにより十万石を狙うという展開。

志津が、黒塚のボンクラ息子と無理矢理結婚させられそうになるところ(開始50分台)から
黒塚ら一味を倒す展開から面白くなってきたぞー!と思ったら、
まだ時間が残ってるっつーのに黒塚ら撃沈。

実は東方斎の娘の雪奴(志津をかばって重傷)が、
東方斎から自分に施された刺青が「死美人彫り(しびとぼり)」と知らされ、
雪奴は死の間際に、自分が死ぬと刺青が入れ替わりで出てくると
(なんちゅーものを施したんでしょ、雪のおとっつぁん@東方斎は~^^;)
雪奴が死ぬと、背中に「お墨付は甲州甲武信の岳 魔人に首あり」と出てきたではありませんか。
(おいおいおいおい、雪奴が死なないと暗号が出てこなかったわけ!?( ̄□ ̄;))
雪奴がかわいそすぐる。・゚・(つД`)・゚・
それゆえに、らぶらぶで締める竜太郎と志津に違和感が。

終始、不気味に出没したあの老婆が生きていることといい、
堀川と岩石先生の会話が、旅立つ二人を見送りつつ、この先も何かあるだろうと仄めかす点といい、
この映画、続編とかあったんですかね???

堀川役の品川さん、竜太郎の友人である与力でしたが、
おっとこ前に仕上がっておりましたよ(おふざけは無し、真面目な役です(笑))

竜太郎と志津の出会いも、交通事故的出会い(大和絵の半分を握って加賀爪一派から逃走中の竜太郎が、
偶然その途中にいた蕎麦屋の屋台をしていた志津に大和絵を託している)といい、
ちっと出来すぎ感がありましたし、
オドロオドロしさも前半とちょこっと老婆程度で、
本筋は陰謀ものでしたですよ(笑)。

★が5点満点だったら★★+半分ってとこでしょうか?





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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
あなたの知らない世界
懐かしいですね~!大好物のコーナーでした。
こういうオドロオドロ系は日本モノに限りますな♪
と言いながら、本日久々に観賞した『エクソシスト』で声にならない悲鳴を上げそうになりやしたふぢをでございます。
いえね、録画目的の『ある日どこかで』の次にやってた作品が何故か『エクソシスト』だったんで、つい流れでそのまま観ちまって。←作品の流れが悪過ぎなので、録画は削除しましたが(笑)
納涼映画、あるなら是非是非観たいものですよ、いよいよたこやきシティの不快指数も急上昇してきやがったもので★

夏は本当にジンギスカン国が羨ましいですよ!
こっちはこれから毎日湿気との闘いです★
『シネマの風景フェスティバル』なんて素敵フェスティボーもありゃしねーし全く。
↑コレ、ジンギスカンに縁ある作品特集なんですね~素敵ぢゃ♪
しかし大雷蔵祭は一体いずこへ??
まさかフェードアウトする気ぢゃあるまいな?
来月は雷蔵命日イベントが京都であるので、行きたいけど暑さがネックでごぢゃる。。
たこやきより暑いんですもの★(T_T)

ところで熊猫屋さんは、『必殺商売人』チェックしてますか?
私ゃ先週の13話のみ見逃してしまいましたが、あとは一応チェックしてます。
今週金曜放送予定の18話目は要チェックですぞ~何と必殺シリーズ通算300回記念作品で、いつもと趣の異なる作品に仕上がっているようです。
記念作品に相応しく、悪役ゲストはスガカンさんに今井健二さん(健さんの同期)♪
これは久々に録画しなくては☆
『必殺商売人』で正八が足力屋やってるのって、鉄の跡を継いでる設定(そんなエピソードは出てこないが)だと思ったのですが、どうでしょうね?

『編笠十兵衛』は観終わりましたか?
私ゃ録画完了で安心しきって、すっかり観るのを忘れておりました(汗)
週末は平次に映画祭に色々あって、なかなか時間もなく・・来月の連休時にでもチェックしたいものです。

映画祭といえば!先日土曜、いつものようにTOHOシネマズへ行ったのですよ。
そしたらエレベーターを降りた途端、2人の若い女の子に囲まれて唖然。
何かと思いきや、いきなり「東方●起、好きですか?」と来たもんだ。
当然、「いいえ!」と身振り手振りも交えて即答したふぢをでごぢゃります(笑)
アレは一体何だったんぢゃ・・?チケでも売りつける気だったのか?
まさか・・韓流好きに見えたのか!?だとしたらショック過ぎる!!!
目深に帽子を被っていたとはいえ、真剣に落込みましたよ~!(>_<)
そんなブルーな気分もキュートなヘプバーン@『昼下がりの情事』が癒してくれましたが♪
その後再び『必殺仕置人』をレンタルし、どっぷり努ちゃんワールドに浸っておりました。
やはり坊主の鉄はイイ!(笑)
DVD買っちまおうかしら・・『雲霧~』も欲しいし『早春スケッチブック』も欲しいし『道頓堀川』も欲しいぃぃぃっ!!!
と、何でも欲しがる強欲妖怪ふぢをなのでした。
2010/06/21(Mon) 21:42 | URL  | ふぢを #-[ 編集]
こわがりのくせに(笑)
見ちゃうのが、怪談とかなんですよねぇ。
「エクソシスト」、なつかしー。
首が180度でしたっけ?回るところで、子供の頃チラ見しながら
いやぁぁぁぁあ(T▽T)って心でおたけびを(大笑)←今見ると結構チープ
ああいうホラー?ものは大丈夫なんですけどね。

日本の昔もの映画ではたこやき国とかその周辺あたりなんてよく上映してますよね^^
羨ましいぜっ!ですよん♪
こちとらそういうのは1年に1回あるかないかなので。
(雷蔵祭はほんとはできないのじゃないのか?と危惧しておりまする・・・・(泣))
私は生まれも育ちもジンギスカン国なので、元々の暑さの耐性が無いよ~な気がしないわけでもないでし。
(子供の時に体験した暑さによって汗腺の数も決まるとか言われてますし^^;)
なので、たかが25度でも「暑い~~~」とか言っているわれ。
「ふざけんなっ!」と罵倒して下さい(笑・本日26度)。
そんな暑さ耐性が無いヘタレの私が本州に行くと、熱気と湿度でまぢで窒息しそうなくらいヘロヘロに。
東京の場合はひたすら地下に潜る潜る。
やはり経験値が必要なのでしょうか?(笑)
↑寒さ耐性はあるのですけど(爆)
京都って暑い時はとっても暑くて、寒い時は私でも「寒いな~」と感じる印象があるのですが、
地形が影響するのでしょうかね?

「必殺商売人」は、とりあえず録画のみしております。
すんませ~ん、そろそろ東映時代劇も観なくてはと思っておりますんで(笑)。
↑あと今仁左衛門丈の「お命頂戴!」もあり~の。
18話だけチェックってダメでしょうか?
え?反則?ほんと申し訳ない^^;
でも18話だけチェックするかも!

「編笠十兵衛」は、基本が「忠臣蔵」で話が連続している作品なので、
お時間があるときにでもごゆっくり鑑賞下さいませな^^
途中から見てもたぶんダメな作品だと思うので、
ほんと余裕がある時にでも♪
(私も全部観たわけでもないんですよ(苦笑))


韓タレ好きに見られてしまったとは、そりゃまたご愁傷様です^^;
手当たりしだいに声かけして何か売りつけようとした新手のなんちゃらかもしてませんし笑
あ~・・・私ワールドミュージック好きで色々な国の音楽に手を出した関係上、
韓国にも手を出した時期がありますが(あ、韓流おばさまなノリでは当然ありませんよwアイドル追っかけ的ノリは非常に苦手なので)、
特に男グループが名前がやたら大きく見せたがりの名前が結構あるように思うのは気のせいか?
(東○○○もそうだなぁ・・・他にも色々あるけれど)
ある意味、中身以上に外側を大きく見せたがるのはかの国クォリティーだなぁと思いましたが、
名前は正直どれもその流れはダサいと思う・・・・^^;
ヘプバーンの作品は後期の「暗くなるまで待って」が好きです♪
あの密室のドキドキ感は、DVD欲しいくらいなんですけど。
可愛いだけの人かと思ったら、この作品見た時に結構できる人なんだと見直したんです
(彼女の作品沢山見たわけではないのですけれど)

あ!ふぢをさん、今月29日の「阿部一族」@時専に努さん出てますよね
(監督は深作欣二だし)
チェックしますか?




2010/06/22(Tue) 21:04 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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