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 テレビ時代劇「お命頂戴!」(1981年)
2010年06月16日 (水) | 編集 |
現・片岡仁左衛門丈が孝夫さん時代にご出演の時代劇。
時専で現在放送中ですっ(・▽・)V
(当時は1981年10月から12月まで全13話で放送されたようです)


おおおっまた「歌舞伎座テレビ」製作ですよ。
割と最近で観た時代劇@時専でここ製作ものは、
現・尾上菊五郎丈がご出演で、先日終了した「弥次喜多隠密道中」と、
これも菊五郎丈の「半七捕物帳」に続いて三作目の熊猫屋です。

ふふふ・・・・仁左衛門丈のお声が好きなんですよね(笑)。
歌舞伎で拝見する時より、テレビ時代劇で拝見する方が若干柔らかく見えるので、
どっちかというと歌舞伎の時の仁左衛門丈の方が好きなのですが、
(歌舞伎の時はめっさかっちょよすぎるっっ♪)
やっぱりかっこええよなぁ~。
おやじも好きだが、男前も好きな熊猫屋です(爆)。
(といっても現代基準の"イケメン"というのは逆に苦手です。あんまり顎が細いのは(笑))

片岡孝夫さん演じる内藤左門の「十三変化」が楽しみ~♪と、
半ば萌える気まんまんの邪(よこしま)目線で見始めましたが、
あら、お話も面白いじゃないですか。

十二代将軍・徳川家慶の治世、
旗本の内藤左門は将軍の信頼を受けて奥祐筆の役職を得、
世の乱れを粛清する命を受ける。

・・・・で、「奥祐筆」って何?(・▽・)と、
疎い熊猫屋は早速グーグル先生にうかがいましたところ、
wikiにこう出てました→wiki

にゃるほど。
将軍の側近の政策秘書のようなものなのですか。
しかし・・・・この時代劇では「闇稼業」ですなwww

で、その左門がハナ肇さん演じるイカサマ賭け事屋(笑)の"浮雲の七兵衛"と
新藤恵美さん演じる髪結いのおかみ"村雨お紺"と共に、
悪を成敗するお話です。

お紺の髪結い屋の奥室の天井に隠し部屋があって、
天井から梯子が下りて、そこへ行って三人が密談するわけ。
時々正司歌江さん演じる髪結い屋の従業員が、おかみさんどこ~?みたいな感じでそこの部屋に行くのだけれど、
行った時には誰もなく(天井裏に行っているため)、
部屋の縁側の向こうの裏口の戸が開いているので、お紺がこっそり裏口から出て、
「おかみさんにいい人がいるんじゃ」と思ってる(笑)
(裏口の戸がいつも開いているのは、そこから七兵衛が入ってくるからと思われ)


七兵衛とお紺のキャラクターもいいな。
将軍様は、そっちの柄じゃないと思うのだが、伊吹吾朗さん。
伊吹吾朗さんだと、自分から成敗しに行ってもおかしくないんだが(爆笑)、
左門に将軍に代わって成敗を依頼しているのです。

第1話ではお家騒動をめぐる話でしたが、
十二万石の丹羽藩の当主に見染められて、父親のために嫁いだ冷光院(松坂慶子さん、めっさ綺麗♪)と、
左門がかつて愛し合った仲だったことが判明
(第1話からいきなり過去話ですか(笑))
そしてその愛した人が殺されてお亡くなりに・・・・orz
第1話の「変化」は「片目が眼帯の浪人」でしたが、
第2話以降、どんな変化をするのでしょうねぇ♪

第1話は影絵のように左門と冷光院が出たりするところとか、演出が綺麗だな。

やはし歌舞伎役者の人は背筋がぴっとしていて、そこが気持ち良いです。
第1話で左門がキセルを持って寝転がっている場面がありましたが、
キセルの持ち方もやはり良い。
(橋蔵さんの平次がきっかけだったかなぁ、キセルの持ち方とかもちと目についてしまうのですよね。
野暮ったい持ち方の人と、粋な持ち方の人と違うんだぁ~と勉強になりますです)
殺陣も、どっちかというと様式美系の方なのかな。
ふぅ~美しいぜと立ち振る舞いにほれぼれっす( ̄▽ ̄*)

たった13話ですが、ちと楽しみになって参りました。
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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