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 映画「新吾十番勝負 第一部・第二部総集篇」についての検証と考察-其の十一
2010年05月23日 (日) | 編集 |
大川橋蔵さん主演の映画「新吾十番勝負 第一部・第二部総集篇」の、消失した部分を探る?このコーナー。
其の十からの続きです。
其の七より、第二部部分の検証に入ってます。
本件に関してはこのブログカテゴリーは新吾のカテゴリーにつっこんでますので、よろしくです。
丸まるには書き出しておりませんで、大略として内容が分かるように当方が短略化してます。
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(記号)
□=総集篇にある部分 ■=消失か抜けてる部分。(カッコ)熊猫屋つぶやき(笑)

・・・以上テンプレ。
しかし、前回と同じく、「■」部分が続きます。
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■シーン24:大目付宅 奥座敷
新吾の前に多門と庄三郎。
十兵ヱがやや下がって控えてる。
かしこまって
多門「本日より後は両名交代してお側をお守りいたします」
庄三郎「我々も新吾様御番として五百石取りの旗本です。お役目大事に勤めますゆえ、何分そのおつもりで」
笑いだす新吾。先生たちは両親も同じなのだから、今更家来といってもと言うが、これからは何事も我々に相談して戴きますという多門に、了解する新吾。
十兵ヱに浜島庄兵ヱと日本駄右衛門を知っているかと問うと
十兵ヱ「知っているどころではございません。東海七ヶ国を荒す稀代の盗賊です。
先ほど、江戸表へ入った知らせによれば、岡崎城から水野家伝来の神君家康公の太刀を奪ったとか申しまする」
水野家でも、ひたすら内々に探索していたようですが、とうとう人々の噂にのぼり、このたび御公儀へお届けになったものと思われますと十兵ヱ。
家康公の太刀を奪われたら水野家はどうなると尋ねる新吾に、
十兵ヱ「まず、最悪の場合当主和泉守殿は切腹もの、お家は断絶・・・・よくてお国替えかと思われまする」
そうですか・・・とじっと考えて新吾は「暫く両先生と話があります」と十兵ヱを退く。

これから遠州秋葉山に日本駄右衛門を斬るために参るという新吾に、多門は将軍家と母上の御心にそむく気かと止める。
しかし新吾はどうしても日本駄右衛門と逢わねばならないという。
何故かと問う多門に
新吾は口惜しそうに「世間知らずの私は、天下万民の為等と言われ、まんまと日本駄右衛門に踊らされたのです。何が難民の救済だ、家康公の太刀が万民を救えますか。
私はどうあっても、駄右衛門を斬る、私は幸いやつの山塞を知っています」
今のあなたはただの新吾ではないという庄三郎に、
知っています、庄三郎先生は一足先に山に帰って下さい。水野家が力づくで山を攻めればそれこそ日本駄右衛門は秋葉の山から姿を消してしまいましょう・・・という新吾。

■シーン25:秋葉山の麓A
水野家の藩史がおびただしく並んでいる。
物々しい鉄砲、槍、刀が陽に光る。
■シーン26:秋葉山の麓B
ここにも、大勢の侍が結集している。

■シーン27:秋葉山の森
物々しい侍が並び立ち、幔幕が風にはためく。
その奥に家老・山田嘉左ヱ門以下重臣を侍らせた水野和泉守に相対して坐っている新吾と多門。
山攻めをやめろとおっしゃるのか?と聞き返す和泉守に新吾
「大勢の侍たちが押し掛けるのを、日本駄右衛門が待つはずがありません。和泉守殿のお気持ちはよく判りますが、一応山の囲みを解いてください。
私が多門と二人で山に登ります」
新吾だけで行くことに心配な和泉守にそのご心配は重ねて無用と新吾
和泉守「新吾殿に万一のことがあれば、家康公の太刀この手に戻らぬ時は、一身を捨てて御公儀の御沙汰を待つ覚悟でござった」
新吾「よし決まった(さっと立って)では、私は山に登ります」

■シーン28:秋葉山の山道
深閑として鳥のさえずりのみ明るく聞こえる。登っていく新吾と多門。
先生はここで待っていて下さいという新吾に、一人で行くのか?と多門
一人で行かねば駄右衛門は出て参らぬでしょうと新吾。続けて
「いいですね、これ以上登ってはいけません。(笑って)新吾は先生の主人でした。
家来だから、言いつけを守って下さい」と、そのまま身軽に走り出す。振り向き、
「一刻して、帰ってこなかったなら、見に来て下さい。軍とお鯉の方に、この刀を形見に届けてもらいます」
と、トンと柄頭を叩くと、その姿は岩角に消える。
立ちつくす多門。

■シーン29;日本駄右衛門の山塞 表
走りくる新吾。
山塞の戸があき、しーんとしている。新吾が山塞の戸口に立つが
「お頭はおらん」と呼びかけの声。
新吾が振り返ると鉄六と五郎八の二人が物陰から出てくる。
駄右衛門はどこだという新吾に、新吾一人と確認した二人が案内するという。
何処へだという新吾に
鉄六「山続きの天竜川上流だ。お主が一人で来れば案内しろとお頭に言われていたのだ」
よし行こうという新吾だが、五郎八に一町ほど山を下ったところにいる梅井多門という侍に俺は日本駄右衛門に逢いに天竜の奥に行く、上天竜の河原で待っているようにと伝えてくれと言う。
了解され、鉄六と共に歩み出す新吾。

■シーン30:天竜上流への道
黙々と行く新吾と鉄六
■シーン31:上天竜河原
多門はじめ山田以下、二十人近い藩士たちが来る。
陽が山に沈もうとしている。

■シーン32:天竜上流の山道
新吾と鉄六が来る。鉄六がふいに立ち止まると
鉄六「この先に、農家がある、そこへ行け」
頷く新吾
■シーン33:豪農の家の庭
大木に囲まれた庭、新吾が進んでくる。
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次のシーンが長いんでここで。
多門せんせーと庄三郎せんせーが旗本て・・・・
茶吹いてしまったではないですか(新吾じゃなくても笑えます)
シーン28の新吾、お茶目でかわゆすなぁ(´ω`*)←橋蔵さんで妄想劇場(笑)
新吾の伝言をちゃんと伝えるあたり、盗賊にも仁義があるということか。
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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