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 映画「新吾十番勝負 第一部・第二部総集篇」についての検証と考察-其の九
2010年05月09日 (日) | 編集 |
めっさ久しぶりですね、これ^^;
完遂する気ではございますが、当初より申し上げさせていただきました通り、マイペースをお許し下さいませ。
好きでやっているのですが、まとめ方とか考える時があるので、
気分が上がっている時にやっているのですよ^^;
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大川橋蔵さん主演の映画「新吾十番勝負 第一部・第二部総集篇」の、消失した部分を探る?このコーナー。
其の八からの続きです。
其の七より、第二部部分の検証に入ってます。
本件に関してはこのブログカテゴリーは新吾のカテゴリーにつっこんでますので、よろしくです。
丸まるには書き出しておりませんで、大略として内容が分かるように当方が短略化してます。
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(記号)
□=総集篇にある部分 ■=消失か抜けてる部分。(カッコ)熊猫屋つぶやき(笑)

・・・以上テンプレ。
しかし、前回と同じく、「■」部分が続きます。
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■シーン12:江戸城全景
■シーン13:江戸城の広場
吉宗と謁見している頼安。
頼安「流石は将軍家御嫡男の御振舞いと、頼安教えらるるところある思いでございました」
吉宗「(微笑)そうか」
感動み満ち溢れている吉宗の心の声↓
≪新吾が、無礼打ちにされようとした母子を救ったか、よくぞ救ってくれた!≫
ほのぼのとしたものが流れる吉宗

江戸入りを勧めたが本陣よりお一人で消えたと伝える頼安と、
それでよい、自分も将軍の座にいるよりも鯖江時代が懐かしい、せめて新吾からその幸せを奪うまいという吉宗。

近習が、武田一真の来城を伝える。

■シーン14:広く美しい庭に吉宗と一真
かねてより願い出た柳生との立合いの件を聞き入れて欲しいという一真と、ダメだという吉宗。
鯖江時代より吉宗の指南役だった一真。公儀のしきたりとはいえ、柳生と立ち会って勝てば自分が将軍家指南役を承って当然だという一真
(現在の指南役は柳生で、一真はその座が欲しいようで)
将軍だからこそ、できぬことがある。
(一真に)その気があればかねて申した通りに望みの大藩に推挙するという吉宗に、
将軍家御指南役以外望みがありませんと、ただ己の剣を信ずるのみと断り、不敵な笑みを浮かべて吉宗を見返す一真。

■シーン15:秋葉の山
晴れた空の下に続く奥深い山々。その山々を見て立っている新吾。
大きく両手を広げて背伸びする。

山が好きかと尋ねる駄右衛門に、山で生まれ育ったと答える新吾。
気に行ったならいつまでもいるがいいという駄右衛門。
山塞に大勢の配下が帰ってきたことを聞く新吾に、金三百両を名古屋城下から集めてきたと駄右衛門。
それをどうする気か?という新吾に、駄右衛門は
難民を救う、貧者はあくまで貧しくて、富貴なるものはあくまでも豊かだ。この不公平を俺が救うという。
新吾にはその力を天下万民のために使って欲しいという駄右衛門。
その時はお主も俺と一緒に江戸に下ってもらうとも。
その言葉に驚く新吾。

■シーン16:法相寺 山門
テロップ「池上 法相寺」
鐘の音が響くなか、黙々と山門を出て散る鉄六・五郎八たち

■シーン17:法相寺 客院
足早に入ってくる駄右衛門に、待ちうけたように新吾が、一党のものが山から出ていくようだがと問う。
手分けをして同志を集めている、お主はこの客院にいて連絡を待てという駄右衛門。
駄右衛門自身もすぐ戻ってくる、日本駄右衛門が一世一代の仕事をするのだ。間もなくお主の力を是非とも借りねばならんからな。
・・・と、ふっと複雑な微笑を浮かべて去る。
小坊主が灯りを持ってくる。
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現存の映像の第二部開始箇所(シーン37)までまだまだあるのですが、
日本駄右衛門とのシーンがまるまるカットというのも凄いですよね^^;
いつぞやか、日本駄右衛門の役は山村聡さんと書きましたが、
これまた殆ど出番が削られている松平頼安役は東映時代劇ではおなじみの、加賀邦男さんです。

個人的には不公平だから富めるものから盗んでもいいなんつー考え方は嫌いなのですが、
(富めるものの中には努力して地位を築いた方も沢山いるし、ましてや盗みで解決するのは人としてもどうなのかとも。貧しい=善・富める者=悪というのもおかしいですし。)
現代だと弱い立場だからというのを楯にして、ゴネてもいいというのとかが増えているのも嫌だなぁ~と思っているのですが、
ま、これは時代劇なんで(笑)。
(それでも、新吾十番勝負全体に言えることなのだけれど、
ええ~そんなんあり?な部分もなきにしもあらず^^;
そこは後のちまた判明してきますです)。
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
ぷぷっぴどぅ♪
検証作業お疲れ様でごぢゃります。
しかししかし・・■部分だらけではごぢゃりませぬか!!!
二部ってもしかして、ほぼ駄右衛門と新吾のシーンなのでは。。
つくづく残念無念ですな★
熊猫屋さん、他作品の映像引っ張ってきて合成作品作ってくれませぬか(笑)

残念といえば・・先日銭形平次799話目録画失敗という大失態を犯してしまいました!(涙)
何かディスク面が引っかかったのか?途中で切れてたのです★
まぁ20分程度の損失で済んだのでまだマシか・・と無理矢理納得させました。。

泣いてる暇もなく引続き『編笠十兵衛』まとめ録り。これは無事録画成功♪
やはりミッキーらぶ♪を再認識したふぢをでごぢゃります。
白塗りもイイけど(イイのか?)素顔もニヒルで素敵♪
深い剃り込みのインテリヤクザ姿が一番好きですが♪
明後日からは暴れん坊将軍も始まりますな。
こっちは録画は1話目だけにする予定です。ディスク不足なもんで。。

さて、ようやくタイトルのネタに触れさせて頂きやす。
今年のGWは私、計6本の作品を映画館で観る事ができました☆
まず大雷蔵祭から、結局観てしまった『新・平家物語』と『新源氏物語』。
平家の方は溝口作品らしいですが、雷蔵のゲジ眉と木暮実千代の半乳丸出し着物姿のインパクトしか残っていません(笑)いや、それなりに楽しめましたが♪
源氏の方は須磨へ行く直前までの話だったので、中途半端で正直つまらんかったです。
でも葵の上(若尾文子)のハマリっぷりと朧月夜(中村玉緒)のキュートさは見応えありましたけどね。

そして『オーケストラ!』『アリス~』を観賞し、GW最終日の5日は突然思い立って【午前十時の映画祭】行っちゃいました!
その時のたこやき上映作品はモンローの『お熱いのがお好き』。
すっごく楽しかったです!テンポも良くて、随所で笑いもあり。
映画でマリリン・モンローを観たのは実は初めてなのですが、色っぽいというよりとにかくキュート♪
他の女優では出せない色気と可愛らしさの絶妙なバランスにふぢをクラクラ(笑)
そしてもう一人外せないのが愛すべきキャラのジャック・レモン。
彼の他の作品も観たくなりました。
行って良かった~迷った時は行くべし!と学習したふぢをでごぢゃります。
先月末、早々にTOHOシネマカードも作っちゃいましたよ。

午前中モンローの魅力にウットリフワフワした後、水曜たこやきレディースデーだったしついでに『ウルフマン』観賞。
R15という事もあり若干グロもあったのですが、私ゃどうもホラーや恐怖系映画の時に笑ってしまう傾向が。。
何かコントに見えてしまう時があって。
『エクソシスト』や『リング』なんて笑いを堪えながら観た程です。
昔の『オーメン』『悪魔のいけにえ』『ローズマリーの赤ちゃん』等はドキドキしながら観たものですが、最近のはどうも安っぽくてイカン。

『ウルフマン』は作品としてはイマイチでしたが、ホプキンス目当てだったのでオッケー♪←洋モノもやはりジジ専。
スクリーンでホプキンスを観たのは『タイタス』以来でしたが、『タイタス』の方が100倍面白かったです。←シェイクスピアの中でも相当悪趣味な物語ですが(だが、そこがいい)
しかしデル・トロの魅力は未だによく分からない★←ジジィ度が足りないのか?

渋い名優といえばまた一人・・佐藤慶さんがお亡くなりになってしまいましたね。
あの渋味から湧き出るエロスに声、素敵でした。。
『鬼婆』『東京裁判(ナレーション)』等、結構最近観たのでまだまだ記憶に新しく、寂しさが募ります。
新・必殺仕置人のラスボスですから、来月初旬には鉄・巳代松と共に追悼観賞に励む所存。
嗚呼、見たい見たくない見たい見たくない見たい見たくない・・複雑過ぎます!

そういや鉄、だいぶ髪伸びてきましたよねぇ。。
一体どこまで伸びやがるんだ・・既に現代人の風貌ぢゃねーか。
まぁカッコイイから良いけど♪←努ちゃんにはとことん甘い。
そういや先日正八がジュリー歌ってましたよね。
壮絶で悲惨なラストに向けて、今のうちにもっと笑かして欲しいものですな。

銭形平次も遂に800話台突入・・終焉が近付いて参りました。
何だか色々な意味で寂しく切ない気持ちになった初夏でごぢゃります。

2010/05/10(Mon) 21:26 | URL  | ふぢを #-[ 編集]
「オーケストラ!」観てきますたよ♪
これを観る予定があったので、そのあとにふぢをさんにお返書しようかと思っておりましたですよ♪
(お待たせいたしました)。
今日、やっぱり気になってたので「オーケストラ!」を観てきました。
観客は程良く老若男女という感じで、30数人?
(シネコン形式の実態はミニシアター系上映館なもんで)。
20~30代とおぼしき男性一人客がポツポツと何人もいたのが興味深い。
普段こういった映画(しかもおフランス映画)であまりこういう光景は見たことがないので。
いやいや、こういうのを好む男性っていうのも好きです♪(笑)。

ふぢをさんがおっしゃったように、めっちゃご都合展開な映画ですね。
特に終盤!おいおいおいおい、いくらキャリアがあるからって、
30年ぶりな人たちがリハ無しで神演奏って何事!?とか、
(しかもそれ本当にプロの使う楽器!?と怪しい調達なのに(笑))
更に世界一周まで挟んじゃうとか(大笑)。

しかし・・・・
アンドレイが自分でやらかしたことを、何度も何度も「できない、できない」と嘆き節とか、
(自分で始めたことは自分で責任とれよ~( ̄Д ̄;))
プロ意識皆無で、てんでバラバラ行動な楽団の連中とか、
(キャビア売りのじいちゃん・・・・(笑))
フランス人ぢゃなくても「ゴルァ( ̄Д ̄#)ピキピキ」なとこ山盛りだったのに、

チャイコフスキーの本番の演奏と、アンヌ=マリーの出生の真実と、
アンドレイ&アンヌ=マリーらの表情で不覚にもちょぴっとだけ目から汁が・・・
(単純すぎるなぁ~(笑))
終盤駆け足すぎの構成が下手だとか、ツッコミどこは多々あれど、
不思議にも不快感は全くなし。
あの共産党のおじちゃんも根っこは悪い人じゃなかったしねぇ^^
アンドレイたちの人生とアンヌ=マリーの出生の秘密は過酷なのに、
それを笑いと幸福のエンドにしたのは心地よかったですよん♪
そして・・・・・映画での音楽の使い方・・・音楽映画とはいえ、
卑怯よねぇ~ツッコミ所満載でも、それを消してしまうのだもの(笑)。
ぬくぬくさせてもらいました。やっぱしハッピーな映画っていいわねぇ♪

平次の799話、おおおっ!私の新仕置人18話と同じ運命をっ!
本当に何がおこるか分かりませんよねぇ録画は(泣)。
「も・・・そのときゃ黙って脳内再生」でなぐさめてますぅ。
「十手無用・九丁堀事件帖」は来週月曜日で録画を完璧に終了(予定。最終回でこけたら泣く)、そのかわりに今週から「暴れん坊将軍」がっっ!
(レギュラー・・・辰五郎と忠相が吉宗と出会ういきさつが知れてむっちゃ面白かった!)
「編笠十兵衛」はほんとに高橋英樹さん主演ものではハードな方ですよね!?
それもミッキーさんのストーカーっぷりが・・・ゲホゲホ(笑)、あの眼光の鋭さはおぢゃるだろうが何だろうが凄いっす!

そうそう、佐藤慶さんの訃報を知った時には
「あああ・・・・ベテランさんでは今年早何人目か・・・・」と悲しくなりましてよ
(´・ω・`)
ここ数年、特に多く感じるのは気のせいか、私が親しんだ時代の方々がそういうお年になられてきたのか。
新仕置人の最終回にご出演なのはチェックしてましたが、ラスボスでしたか!
それは追悼させていただくには良いですの・・・しかし最終回って、
あの噂の最終回ですよね(TДT)うわーどほしましょ。
(その最終回まではまだ鉄の髪の伸び具合を楽しませてもら・・・・(大笑))

「ウルフマン」ご覧になりましたか^^
私、何が苦手ってグロいホラーなのですよ~しくしく。
アイスな心のくせに、ホラーの角度にもろいという軟弱者でし。
グチョグチョヌメヌメ系なんて最悪っ!!
「エイリアン」を始めとする湿り気ネバネバホラーは半径500mいけません(笑)。
同じ湿り気でも日本のホラーは大丈夫なのになぁ。
日本のはヌメヌメはしていてもグチョグチョではないですからね(あはは)。
特にハリウッドの異生物系のなんて気色悪いんでダメなんですよ。
ホラーはホラーでもイタリアの「サスペリア」なんて配色が独特で面白いなぁ~と思うんだけど(これはホラーというよりサスペンスに近いのかな)。
避けるのは「グロい」のが諸悪の根源かもしれません
(気色悪い外観で怖がらせようっていうのが好かんのかも・笑)。

こちらはまだ大雷蔵祭の気配がございません(寂)
やるようならふぢをさんと話題を共有できるのになぁ~ほんとにやるのかしら?
午前十時の映画祭ははっ・・・・しまった「アマデウス」が今週でございました。
なつかしー映画ですね!これのサリエリ役の人が好きだった熊猫屋です。
(子供心にゾクゾクとした映画でしたよ)。






2010/05/15(Sat) 21:06 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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