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 落語を聞きに。
2010年05月01日 (土) | 編集 |
一昨日は映画、昨日は野球観戦、本日は落語とちまちまGWを楽しんでいる熊猫屋です。
こむばむは。

今年二度目の落語会を聞きに。
前回は3月に桂枝雀一門の皆さんによる上方落語でしたが、
本日は、1月に観た東京乾電池の公演もやった地元の小劇場「シアターZOO」主催の落語会、
「二〇一〇年春のシアターZOO寄席」です。
今回が実は第一回だそうで、毎年春・夏・秋・冬と季節ごとに1回開催される予定だとか。
(おおっ、それは楽しみ)

北の大地には特定の落語専用会場は無いのですが、
移住された桂枝光さんが現在、毎月「平成開進亭」を主催されてます。
また、江戸や上方の落語家の皆さんがしょっ中来て下さるおかげか、
実は商業演劇よりみられる機会が多いような気がする(笑)。
お値段も演劇よりお手頃なので、落語を聞きにいくと年齢や性別の幅もかなり広く(いやマジで)、
裾野が広いなぁ~という印象があります。
(歌舞伎もこのくらい広くなるといいのになぁ)

なんつったってワハハと笑って楽しめるのはいいよね( ̄▽ ̄*)

今日は昼の部と夜の部があったのですが、
お昼の「花盛り顔見世興行」を聞きに行きました。
キャパシティー約100くらいのこぢんまりしたところにほぼ満席。
この、落語家さんとの近さも臨場感たっぷりでございます。
お着物姿の粋なおねえさんもチラホラ。

開口一番には、地元で活動していらっしゃる極楽亭とん暮さん。
言葉の歯切れもよく、聞きやすかったなぁ。
笑いをとる間もここって時にきて、また聞いてみたいと思ったわ。

お次はこちらも地元でご活躍の鷹乃家小太郎さんのマジック。
使っているのは古典的金属の輪っかとか、カードとかロープなのに、
お客さんを巻き込んで、目の前でやってくれるもんだから、
「え!?ええ~~!!」と驚き。時折毒の入った笑いもとりつつ、
盛り上がってました(笑)。

古典落語の「蜘蛛駕籠」で桂枝光さん。
酔っ払いの仕草がいいっww
最後まで息つくひまもなく、だだーっと一気にいった感じ。
こちらもつられてちょっと前のめり気味(笑)で引き込まれました。

トリは「片棒」で三遊亭竜楽さん。
三人の息子の中で一番見どころのあるやつに身代を譲ると言う大店の主人ですが、
それが主人である父の葬式を出す時はどうするか?という質問で、
それぞれにゴージャスだったり、斜め上な回答をし、ケチな父上とは意見があいません。
最後の息子が言った葬儀の方法はすんごいケチで父親がその気になるのですが、
聞いているこっちも「ええ~それでいいのかいなおじさんっ!」ってなくらいで、
息子も息子なら父も父。
竜楽さんは父とそれぞれの息子を演じ分け、一気に魅せて下さいました。

終始落語家さん等と近いせいか、より迫る雰囲気で、
爆笑の連続。
チケット代が映画代とそう変わりないのが申し訳ないくらい、二時間半とっても楽しませていただきました。

また近々落語を聞きに行きたいですねぇ♪
過去に落語を聞きに行って「う~ん・・・・話術がカタイ・・・笑えん」とか「(創作落語が)独りよがりすぎ」と個人的不発だったのは、
意外にもTVでもお名前が有名な落語家さん2名ほど^^;(お名前は秘す)で、
地元で他の職業を持ちながら活動していらっしゃる落語家さんでも、結構楽しませてくれる方がいらっしゃったりします。
楽しませてくれるなら、有名・無名は問わないです。
逆に名前が知られている方(=うまい人とは限らない)でも「つまんなかったわぁ~」だったら二度と行かないです。
今日の皆さんは全員楽しかった!
ありがとうです^^
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テーマ:落語
ジャンル:学問・文化・芸術
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