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 「十手無用 九丁堀事件帖」(1975年)
2010年04月13日 (火) | 編集 |
高橋英樹さん主演の時代劇は、70年代のが面白い!と気付き始めた熊猫屋です。
こむばむは。
「ぶらり信兵衛道場破り」(1973年)といい、「桃太郎侍」(1976年)いいそうなのですが、
昨日から時専で始まった「十手無用 九丁堀事件帖」(1975年)も面白いっ!(・▽・)V
これもいい作品だなぁ~。
来月は「編笠十兵衛」(1974年)も始まるし、あとは「おらんだ左近事件帖」(1971年)と「隼人が来る!」(1972年)を観られたら言う事なしなんですが(笑)
70年代の高橋さんは熊猫屋もはまるかっちょ良さでございます。


作品によりますが、お茶目な部分もいいですよね(ふふふ)。
高橋さんは、ちょい二枚目半のキャラクター含みの時が一番きらっきらしてるわ(´▽`*)


(あらすじ)※時代劇専門チャンネルより
元・南町奉行の同心である浪人・榊夢之介(高橋英樹)は、表向きは寺に居候して金魚の飼育で生計を立てているが、九丁堀端の稲荷に依頼文と頼み料が投げ入れられると事件解決に乗り出し、悪を成敗する。
元大泥棒の植木屋の棟梁・仁左ヱ門(片岡千恵蔵)、屋根職人の鉄平(桜木健一)とその妹・おくみ(栗田ひろみ)、老いた女形の菊造(木田三千雄)らの助力を得て、夢之介は許せぬ悪を「貴様らのような悪党には十手無用」と叩き斬る。



「十手無用 九丁堀事件帖」は、千恵蔵御大も「からくり仁左ヱ門」という元大泥棒という前歴のある植木屋の棟梁で特別出演をしているのですが、
「御大」と言われる大スターなのに、主役以外にもこういう脇役も結構後年ご出演されてますよね、千恵蔵御大は。
フットワークが軽いなぁ!
またこの仁左ヱ門がちょい悪オヤジ風の、しかし出すぎずなかなかいい味出していらっさるのよ。

大略の上記↑あらすじにもあるように、高橋さん演じる浪人・榊夢之介を中心に、
お稲荷さんに投げ込まれた「依頼の文」と「頼み料」により探りを入れて悪を倒します。
チームを組んでいるところ、頼み料を払って成敗してもらう点は「必殺」を彷彿とさせますが
「必殺」と根本的に違うことがあるのですよ

・チームを組んでいる仲間同士が比較的和気あいあいとして「仲が良い」
・必殺みたく影があるという雰囲気ではなく、闇仕事をしていることを八丁堀が知っていたりする(笑)
・しかも夢之介ら「九丁堀」(八丁堀に対して、法で裁けぬ事を遂行するから)をちょっと頼っている同心・
秋山久蔵(かなりてれんことした同心w)
・闇仕事をしている後ろぐらい雰囲気というよりは、「法で裁けぬ悪を討つ正義の味方!」という雰囲気で、
必殺ほど裏だ影だという感じではない。
(まぁ一応裏稼業の正体はおおっぴらにはしてませんけれども)
・高橋英樹さんが主役ですから。やっぱり陽性キャラクターだしw


音楽も時々ほのぼの~としたメロディーが流れることもあり、あんまり殺伐とした雰囲気はございません。
むしろ、殺伐系は苦手な人には観易いと思いますよ。
市井の人を助ける人情深い構成にもなってますし。

音楽といえば、闇仕事を決行!!の時の音楽がかっちょええっ!
その辺はメリハリがあっていいですねー♪
若い頃の高橋さんのギラっとした目も、闇仕事決行場面以外の比較的にこやかな表情と対象的。
第2話まで観ましたが、録画保存決定でございます。

それにしても、退色しているせいもあるかもしれませんが、
昔の時代劇って画面の色味もいいですね。
時代劇観てるなぁ~っていう気分にひたれます。
今の時代劇ってくっきりはっきり「見えすぎてしまう」のがかえって雰囲気を損ねていて無粋でございます。



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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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