スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 「王都妖奇譚」(2002年)/「タワーリング・インフェルノ」(1975年)
2010年03月09日 (火) | 編集 |
時代劇専門チャンネルで今週放送中の「王都妖奇譚(おうとあやかしきたん)」観ました。
まさか時専でやるとは!時代劇ではないのにっ!(爆・伝奇ものですよね)。

陰陽師・安倍晴明を主人公とした伝奇作品です。
私、これの原作(岩崎陽子さん著の少女漫画)が好きで全巻読破してるのですが、
これを映像化するのはものすご~く難しいというか、無理があると思ってましたが、
・・・・やはり(笑)。
岩崎さんの絵は、少女漫画なのに少年漫画ばりのがっちりした線と、描く男性がちゃんと骨と筋肉がある!というがちっとしたとこが私はすごくお気に入りでして(笑・少女漫画にありがちなひょろひょろ美形ではない)、
それだけしっかりとした絵なのに、流麗なところがまた素敵なんですよね。
そして熱い友情っ!(爆)。
これで萌え燃えないはずがあろうか!(わはは)


そんな素敵な岩崎さんワールドをどだい実写で再現するのは無理!と思ってましたが、
まさにツッコミどこ満載すぎてどうするよ・・・・な迷作に。
キャストが誰ひとりとして原作とちょっとでもマッチする人がいないっ!!(笑)。
あまりに違いすぎて
「あなた・・・・誰ですか?」と思ったら、原作の主要メンバーの一人だったり・・・・orz
ちょっと三上さんの清明・・・・キモいです(すまん^^;)
どうせやるなら黒髪じゃなく、原作にならい銀髪にすりゃ良かったのに。
一方の雄、影連(かげつら)役が陣内さんっつーのもド肝抜かれましたね
(これまたイメージが・・・・^^;)
ストーリーも原作のエピソードをつぎはぎしてる感じで、まぁ~色々な意味で凄い。
唯一、将之役の保坂さんが見慣れれば何とか・・・状態。

いや、まぢで原作知らないで観た方が幸せです(笑)。
知らないで観たら、それなりに観られるかも・・・しれません。



--------------------------------------------------------------------------
昨日、うっかりなつかしの「タワーリング・インフェルノ」の放送をBS2で観ていたら止まらなくなり、
結局最後まで(笑)。
子供の頃テレビで観た時は、かなり衝撃受けましたが、
今観てもパニック映画の秀作ですね。
ずっとずっと昔の記憶なのに、最後の貯水タンク爆破シーンをまんま覚えてました。

火がまわるのが結構ゆっくりしてるなぁ~とか、
ヘリが来ているのに、どうしてそこで飛び出す!とか、
今まで消防の放水で全然だったのに、貯水タンク一発で消えるのか?とか、
高層ビルなのにガラスが薄っぺらすぎとか、
「ボヤごとき」と見過ごすオーナーとか、
細かいツッコミは無しですよ(笑)。
それらを差し引いてもあまりあります。

CG使わないでそこまでやるって凄い・・・・
やはりリアルな演出の前にCG映像はかなわんとも思いました。
いまどきの映画が薄っぺらく感じるのも、
CGで処理をすませて、作りこむことを怠っているからではないかしら?
とも感じました。

録画して保存版にしますです。
やはし名作は名作たる理由があるんだなぁ・・・


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。