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 映画「維新の曲」(昭和17年大映)
2010年02月06日 (土) | 編集 |
時代劇専門チャンネルにて視聴。
昭和17年の戦中作品。
この時代に国策映画臭があんまりしない映画を作っていたことに驚き。
しかも、結構豪華な作りの、大映の第一回作品。


キャストが千恵蔵・右太衛門両御大に阪妻さんにアラカンさんと非常に豪華っ!!

(大友さんもご出演^^)

(あらすじ)※時代劇専門チャンネルより

幕末。土佐の脱藩浪人・坂本龍馬(阪東妻三郎)と中岡慎太郎(羅門光三郎)は、長州藩と組むよう薩摩藩の西郷吉之助(片岡千恵蔵)を説得していたが、同意を得られずにいた。
そんな折、元治元年6月、京都の旅館・池田屋で会合していた長州藩、土佐藩の尊王派の志士たちを、近藤勇(阿部九州男)率いる新選組が襲撃するという事件が起こる。
それをきっかけに、7月、長州軍が挙兵、京都に攻め入るが、幕府軍に破れた。
一方、新選組に追い詰められるが、逃げ延びた長州藩の桂小五郎(市川右太衛門)は、単身薩摩屋敷に乗り込み、西郷との面会を求めるが西郷は会おうともしない。
寺田屋で伏見奉行率いる捕り手に襲われるも難を逃れた龍馬は、西郷を説得、ついに薩長同盟を結ばせる。そして、ついに徳川慶喜(嵐寛寿郎)が諸藩の重臣たちを前に、大政奉還を諮問する……。

(熊猫屋感想)
私は幕末系は苦手な方なんで、そちらの歴史関連とかのことにつきましては置いておいて(すんません)、
戦前の作品にはほとんど手を出してないんで、私が観た時代劇映画でも古い方かぁ・・・・と思いながら鑑賞。
あんな時代なのに、そういう雰囲気をあまり感じず
(最後の最後に「国債を買ひませう」なんつーテロップが出るんですが(笑))、
普通に観ることができました。
しかし、画像がリマスターしても暗いんで目が疲れる^^;
千恵蔵御大の西郷の役は合ってるなぁ・・・・この頃の右太衛門御大は戦後東映時代の面影と随分違うなぁ・・・・とか^^;、
阪妻さんはやはし男前ですのぅ~目鼻立ちがかなり整ってる・・・・田村三兄弟のお父さんなこたぁあるわと、
かなりミーハー目線で観ていた熊猫屋(すんません、すんません^^;)
何といっても印象に残っているのがラスト付近で、阪妻さん演じる坂本龍馬が、大友柳太朗さん演じる佐々木唯三郎に不意打ちをくらって追い詰められ、手負いの龍馬が鞘ごと刀を天井に突き刺してしまって身動きがとれなくなったところを、唯三郎にバサッと斬られる場面です。
おおお~、こういう演出もあるんだなぁ!と記憶に残りました。
(今みたいな斬りつけるとか、刀同士がぶつかり合う時の効果音が無いので、峰打ち風に見えるのだけど、
それは私が現代に生きているからそう見えるだけで、当時のチャンバラとはこういうものであったと納得して観てましたけどね。←ちょっと慣れずに違和感感じた時もありましたが(笑)。
でも、現代の効果音はちょっと入れすぎだよね~とも思います)

阪妻さんの映画が観たくなったなぁ。
時専でいつかまたやってくれないかしら?

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