「桃太郎侍Ⅲ」(1994年)
2010年01月22日 (金) | 編集 |
今、1994年のスペシャル版の「桃太郎侍Ⅲ」を観てるんだけど、
現在時々同じ東映チャンネルでやってる1970年代版に比べて、

派手さがエスカレートしてるっっっww

1970年代の(←大好き)はまだまだ落ち着いてたのかい!と
あまりの桃太郎の着物のド派手さと、殺陣がおっきくなりすぎ?に戸惑う熊猫屋(笑)。
殺陣の後のタメも大仰な感じで、ちとやりすぎぢゃぁ?と苦笑^^;

<あらすじ>※東映チャンネルより
将軍と御落胤・八百万石に命を賭けた夫婦旅。
将軍家斉の御落胤をめぐる黒い陰謀を桃太郎が解決する痛快篇。
桃太郎が芝居小屋で話をしていると旅姿の親子が逃げ込んできた。
娘は助けたものの、父親は侍たちに殺されてしまう。
娘の話では、越前大野の娘の村に藩の武士たちがやってきて、村民を皆殺しにしたというのだ。
一方、将軍家斉の御落胤を名乗る徳川豊千代なる人物が京都に現れる。


<感想>
村人根こそぎ惨殺とか、御落胤が出てきたとこで理由は
その御落胤の過去というか背景を抹殺するためなんだろなーと思ってましたが、
やっぱりか^^;
ちょっと今回は、純粋に時代劇を楽しむには「あははは^^;」というのがありまして、
冒頭、やたら棒読み台詞のもんのすごい下手な浪人がいるなぁ~と思ったら、
現・中日監督の落合さんだったりとか(おいおい)、
コロッケがお笑い要員で入ってたりと、いつもの桃太郎侍と違うんだな(苦笑)。

意外と良かったのが、今回のキーである御落胤(偽なんだけどね)である豊千代を演じたTOKIOの松岡君。
必殺仕事人2009の時は、演技が大仰すぎて「もっと自然にやれんのかね?」と、
実はこの必殺を序盤でリタイアした最大の原因の一つだったんですが^^;
この頃はまだ素直な演技だったのだなぁ(それとも、自分を抑え込む役だったせい?)。
必殺の時とは違い、少し好感もわいただけに、
ここから、もちっと細かい部分で成長すればよかったのになぁ・・・・と残念。

大原右近を演じた綿貫さんが出てきたときは、綿貫さんが悪の親玉かと思ったのですが、
ラスボスは別にいた(笑)。
綿貫さんが演じた右近は、本当は豊千代の実父で(母は二宮さよ子さん←綺麗♪ が演じた、右近の妻のさわ)
最後の最後で改心して、豊千代が(御落胤として)将軍へ対面に行くことをやめることにしますが、
黒幕の乱一族に抹殺されてしまいます(涙・綿引さん良かったなぁ)

あの~戦闘に行く時に「桃太郎」だからって「犬・猿・きじ」まで揃えましたか(笑・人間です)。
着物の派手さは、今回のはちと行き過ぎかしら。
1970年代版ので充分ステキだと思いましたけどね、私は。
殺陣は・・・・スケシャルだからしょうがないかな(あはは)。
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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