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 「女犯破戒」 (1966年東映)
2010年01月11日 (月) | 編集 |
リモンコン使ってテレビの番組表を見ながら予約したやつなんですが、
大友柳太朗さんがご出演ということで、大友さん好きは予約しなくっちゃね♪
とポチしたです。
しかし、え?東映チャンネルで深夜に時代劇???
なんか嫌な予感がしたと思ったら、ちょっと大人向け?な作品でした(笑)。

(あらすじ)※東映チャンネルより
爛熟した江戸中期に、心中の片割れとして追われた男が天下の大悪僧に成り上がるまでを描いたエロティシズム時代劇。
榊山座の人気俳優丑之助は、武家娘お梅と駈け落ちし無理心中をはかるが、自分だけ一命を取り留めてしまう。
丑之助は仏門に入るが、その色男ぶりが噂を呼び、色祈祷を求める女の信者で埋めつくされる。
住職となった丑之助は日当と法名を改め、大奥の中臈まで手玉に取るようになると、次第に権力への野望を抱いていく。

(熊猫屋感想)
1966年というと既に昭和も40年代に入り、東映は時代劇時代が終了してた頃ですよねぇ。
だからなのか?大友さんは重要ながらも脇なんですよね。
脇坂淡路守の役。
主演は田村高廣さんで、これがなかなか・・・・心中に失敗し、逃れて仏門に入った男が、仏の世界で「色」でのし上がっていく「悪」な役なんですね。
その破滅までの過程が結構みせます。
悪の中に悲哀を秘めた色男って雰囲気で、演技がうまいですよねぇ・・・・田村高廣さんて。
素の田村さんて、穏やかで温和そうな雰囲気のお方なのに、この作品では荒々しい面も見ることができたり。

女優も大原麗子さんとか、小川真由美さんとか、ちょっとクセのある女優さんを配しているところもいい。
内容としては、まぁ・・・お子様にはちょっとね・・・というのは本当ですが、
別に過激なわけじゃないし、この時代ですし。
それよりも、女優さん達との演技の駆け引きとか(女同士の駆け引きも熱い)、
田村さん扮する日当の栄光まで駆け上がりかけて破滅する、
その波乱の様を見よ!というとこでしょうか。

大友さんは、日当を破滅に追い込む「善」側の役です。
あまり登場する場面は多くは無いのですが、キリリとした演技で引き締めの一端を担っておられました。

結構一気に観られましたですよ。

昭和40年代にも入って、何でモノクロ?と思ったのですが、
あえてモノクロってことで効果が出ていると感じました。
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
初めまして
昨年末頃からとても楽しいブログだなぁ~と、幾度となく読み逃げしておりました者です。

実は私もにわか橋蔵ファンでして。熊猫茶店さんの1年後輩ってトコでしょうか。

子供時代に観ていた銭形平次しか記憶にない御方でしたが、デアゴCMの新吾姿に心奪われ(笑)今に至ります。
その新吾と若様シリーズを制覇する為、1月と2月だけ東映チャンネルに加入したのですが、『女犯破戒』なんて気付かず。観たかったなぁ。。確かにえっちぃタイトル(笑)

『雪之丞変化』私も大好きです。これは長谷川一夫のも良かったですね。でも平次は私も断然橋蔵派です♪
昨年末に京都太秦映画村にて平次ヲタグッズ(自称)を購入し、満足しているアホです。←キセル・十手・投げ銭・ミニ御用提灯等、買ってどうする?てな品物多数。

当方30代でして橋蔵ファンにしては若造のため、残念ながら周りに東映時代劇トークを繰り広げられる友人がおりません。
また遊びに来させて下さいね。
いつも楽しい記事ありがとうございます♪
2010/01/12(Tue) 20:33 | URL  | ふぢを #-[ 編集]
いらっしゃいませ^^
ふぢをさま

こんにちは!
こんな僻地までお越し下さって、ありがとうございます。
管理人の熊猫屋です。

まぁ♪デアゴさんのあのCMで橋蔵さんに!
それはそれは素敵です(*^ω^*)
こんな初心者丸だしのとこなんですが、読んでくださって恐縮です(照れ)。

太秦で沢山お買いものされたんですか?
いえいえいえ、私も行ったら絶対同じことしてます!(わはは)。
太秦まではいけませんでしたが、私も浅草で昨年十手買いましたから!
(トップページの管理人代理のパンダ画像で、パンダが持ってるやつです(笑))。
好きになりはじめた頃って、色々食らいついてしまいますよねぇ~わかります。
投げ銭欲しい!!(何に使うんだ?)

はまられた時期が最近といい、実は私とほぼ同世代?でしょうか?(ふっふっふ)
ふぢをさんには何やら親近感を覚えますですよ。
(こちらこそ、よろしくお願いします^^)

デアゴさんのコレクションは最近まで続けてたのですが、
東映チャンネルでサクサク録画してた方が効率いいですよね。
新吾や若さまはしょっちゅう放送しているようですが、レアな作品もやって欲しいとか、
素人の欲目が・・・・^^;


「女犯破戒」は、それほど別にえっちぃ~(笑)な作品ではなかったですよ。
それよりも、人間の「業(ごう)」の塊にぞぞぞ・・・・とした作品です。
東映チャンネル、レトロものも好きなんで「キィハンター」もたまに観てたりとかね、
「桃太郎侍」で燃えたりもしてます。

私もこの年齢でしかも女で同好の士なんて、めったにあったもんじゃないですから、
ほんとにほんとに時代劇は個人の趣味です。
(ここがはけ口になっているというか、時代劇ファンのご先輩にも時々ここを通じて助けてしただいたり、ありがたいことです)
これも何かのご縁、こんな素人垂れ流し場所ですが、よろしかったら是非、またいらして下さいね^^
ありがとうございました♪
2010/01/13(Wed) 20:52 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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