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 NHK土曜時代劇「咲くやこの花」#1・めぐりあひて
2010年01月10日 (日) | 編集 |
新しい土曜時代劇が始まりましたんで、視聴。


(あらすじ)公式HPより
 こい(成海璃子)は、深川の漬物屋のひとり娘。自然と人目を惹いてしまうのが悩みで、目立たず暮らそうと日々頑張っている。ある日、江戸中の娘が競い合う百人一首の「大江戸かるた腕競べ」の開催が決定した。気乗りしないこいだったが、百人一首に懸ける情熱を知っている師匠はな(松坂慶子)から参加を勧められる。そんなとき、初詣の時出会った浪人・由良(平岡祐太)と再会し「必死で何かを求めたことのない志のない顔だ」と言われてしまう。

(熊猫屋の感想)

話の展開が少女漫画的で、可もなく付加も無くってとこでしょうか。
第1話見たところでは人物紹介程度で、急展開はなし。
するっと見られる点ではいいかもしれませんが、なんとなく女性向きっぽい。
解せないのが、主人公のこい。
人目をひいてしまうから目立たず生きたいというのが、どんだけ自意識過剰なのか?と思ったのと、
動機付けがいまいち説得力なく、更に悩み自体が現代的かなと。主体性のなさといい。
その彼女の悩みが前にきているせいもあって、はたしてこれは時代劇でやる分野なのかしら?と感じた次第。
ええ、現代ドラマにまんま置き換えてもスルッっといけるくらいで、
現代ドラマに着物を着せてる風に見えてしまうわけです。
2話以降がカギですが、どう展開するんでしょうかね?全部で10回だそうですが。
こいと違って、感情むき出しの「しの」の方が、こいより分かり易い。
こいにイラっとくるのもなんかわかる(笑・実際問題、目立ちたくないのに目立ってしまうと言う、こいのようなタイプが目の前にいたら、しのの反応はありえる^^;)。

成海璃子ちゃんは、着物は初めてにしては浮くこともなく似合ってますけど、
台詞回しが少々気になる。
こ~いかにも現代的などたどたっとした話し方なので、ほんとに現代的になってしますのですが、
初めてなので、今後の成長に期待値を。

台詞といえば、これは脚本や構成の問題なのだけど、とことん言葉遣いが現代的なんで時代劇の雰囲気が無い。
作り手も、もちっと考えて欲しいわ。
何でも視聴者側に優しく(甘く)すればいいってもんでも無いと思う。
時代劇を見る人は、時代劇ならではの雰囲気も楽しみたいわけだから、
いくらライト層向けでも、ある一線は守って欲しい。
一線を越えてしまったら、「時代劇」にする意味が無くなってしまう。
声だけ出演(ナレーター)の藤原定家役の梅雀さんのしゃべりまで現代的なんだよ・・・・orz


佐生はな先生役の松坂慶子さん、個人的には大人の女性の雰囲気と可愛らしさを併せ持った、
好きな女優さんなのですが、
「篤姫」の時と演技が変わってないことに気づいてしまった・・・・。
先生役のせいなのか?同じに見えてしまうのが悩ましい。


深堂由良役の平岡さんも時代劇初だそうですが、今日はあんまり」台詞ないんで(笑)、
評価は未知数。
今回見た感じでは悪くはないとは思う(良いかは現段階では分からない)。

寺田農さんや大和田伸也さんあなりがどう締めてくれるかしら(今回悪役?)。

はな先生と、こいが川辺で話をしている場面で、背景と人物がちゃんと溶け込めてなくて、浮いてた。
合成にしても、もう少しなんとかならなかったのか?と。

まったり風味なんで、スル~っと観る分にはいいんじゃないかと。
しかし、時代劇を期待するならば、それはやめておけというラインでしょうか?
(辛口でごめん)
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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