「半七捕物帳」(1979年尾上菊五郎版)#1・異人の首
2010年01月06日 (水) | 編集 |
久しぶりの時専の連続もの鑑賞
当世の尾上菊五郎丈主演のです
30年前……わ…若いっ
先日NHKの歌舞伎中継で拝見したばかりだけに、時代の流れを感じる熊猫屋

お仙役の名取裕子さんもなんと初々しいことか
しかし、今日(第一話)は最終的には悲しい純愛ものとはいえ、
何回も異人の生首がもろにマネキンぽいんで、笑えるっちゃ笑えるんですけど、ラストに遊女と恋愛をしてしまった異人の男の前に、ドコッとそれを置く半七(異人の奥さんらし)
せめて風呂敷にくるんで欲しい

しかも、その異人さんは拳銃自殺
ミステリー風味でござんした

製作に「歌舞伎テレビ」とありましたが、これ何かしら?

歌舞伎役者さんが何人か出演されてるようですね
菊五郎丈の半七は、かたい性格の男かと思いきや、お仙ちゃんにちゅー未遂(笑)て

遊女の夕顔さんが悲しい話でした
(愛された記憶だけで生きるのも、実のところ幸せなのか、どうなのか……)

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追記:

この時代劇の半七は七世菊五郎丈ですが、舞台で六代目も半七を演じられたそうですね。
どんな雰囲気だったんだろうなぁ~。
昔の歌舞伎雑誌もぱらぱら見ましたが、残念ながら手持ちの中には六代目の半七は無かったです。

東映時代劇的には、1960年に千恵蔵御大が半七を演じた
「半七捕物帖 三つの謎」というのがあるそうです(監督は佐々木康氏)

明日の第2話には中尾彬さんと池波志乃さん夫妻がゲストで出てるみたい(笑)。
あ・・・・19話のゲストに森次晃嗣さんが出るようです(喜)
そういえば、森次さんといえば順調にいけば4月くらいに矢吹様@銭形平次で時専でお会いできそうですね。
そのまえに、青柳同心殉職という山を乗り越えねばなりませぬが^^;
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