風邪っぴきの時の本。
2009年12月20日 (日) | 編集 |
新型ではないのですが、風邪をひいてしまって頭が重い熊猫屋です。
昨日と今日、治すためにひきこもり状態^^;

やっぱり師走は体調管理が難しいですね。

自室の本棚で多いジャンルが「随筆・エッセイ」「旅行記」「中国史関係」が一番幅をきかせておりまして、
他に政治経済のカタイものから、日本史あり、マンガ・絵本・小説・手芸の本までゆるゆるから専門書までゴチャマゼ状態です。

その中でも、風邪ひいたりとかして体調が悪い時は、随筆やエッセイの類や旅行記が一番好きです。
寝る前のリラックスタイムの時も、お茶なんか傍らに置いてゆるゆ~ると読むが至福の時間。
専門書や小説って頭使うから(笑)。

先日、古本屋で大橋 鎭子・著 「すてきなあなたに」(暮らしの手帖社) を見つけて、購入してしまいました。
母が、昔友人から贈られた本と同じもので、我が家からは数度の引っ越し間にどこかへ消えていたのですが、
綺麗な日本語で綴られたエッセイで1つの話がとても短くて読みやすかったのを、こっそり読んだ子供心に覚えておりましたので、とても懐かしい本です。
今読んでも、日常の何気ない事柄ばかりなのに、心が洗われますですよ。
暮らしのヒントとか、料理のレシピとかもところどころにちりばめられてまして、ちょっとずつ読むのが楽しく、添えられたイラストにもほのぼのします。
読んだだけでもちょっとだけ心が豊かになった気分になります(笑)。
…で、今になって知ったのが、この本「5冊も発行さてれいて、未だに続いている」ということです。
( ̄□ ̄;)!!シラナカッタワー!
私が子供の頃に読んだのは「1」でして、近年に「5」が出ていたとはっ!
早速、2~5を大人買いしてしまいました^^;
文章も、たまにエッセイでも押しつけがましい文体の方もいらっしゃいますが、この本の著者はそんなことはなく、さらりとしてほっこりします。
1ページに1~2エピソードが入っていて、それが沢山なので、長々本を読むのが苦手な人でもとっつき易いんではないでしょうかね?


---------------------------------------------------------------------



珍しくマンガも買い。ヒガ アロハさんの「しろくまカフェ」と続集の「しろくまカフェいちご味!」。
買った理由は……いちご味の表紙見て「はは~ん」と思った方もいるかもしれませんが、
ええ・…パンダの表紙に……(笑・食いつき方が単純すぎっ!)
本屋で平積みされてるのを見たら、その可愛さにも~ムラムラっと(爆)。
私、パンダ好きですけど、何でもいいってわけではなくて、妙にお目目パッチリのいかにも可愛いキャラクターものとかのパンダは苦手でして(例えば「たれぱんだ」はNG。でも「アランジアロンゾ」のパンダは好きとか←このあたり微妙^^;)、今回のヒガさんの絵はツボだったのですが、
読んでも、結構リアルな絵なのに、何故か可愛い。
パンダのボケボケっぷりとか(動物園にバイトしてる)、シロクマくんのマイペース(カフェを経営)、
カフェの常連のペンギンくん(短気だけのイイ奴)、シロクマの友人のグズグリーくん(怒りっぽいけど男気あり)などなど、表情パターンが少ないのにそれを感じさせない愉快な仲間達が面白い。
飼育員の半田さんとか、パンダ命なイケメン花屋の厘太郎さんなどの人間キャラとのからみも違和感がなく、不思議な雰囲気(笑)。
ゆるゆる~っとこちらも楽しめました。

---------------------------------------------------------------------


パンダで可愛いといえば、幌倉さとさんの「ふくよも」も可愛いですよ~(笑)。
全部フルカラーで、パンダの「大福」と人間の「よもぎちゃん」が同居していて、下宿の管理をしています。
その下宿に越してくる人や、近所の女の子などとのほのぼの~とした話で、
これは小学生の子供と読んでも大丈夫なくらいゆるゆる。
ぼーっと眺めていてもいい。
ほっこりした話が主流ですが、小さい女の子たちが「大福」をめぐって火花を散らす、ちょっとだけシュールな場面も(笑)。



スポンサーサイト
テーマ:読んだ本の紹介
ジャンル:本・雑誌
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック