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 時代劇の所作。
2009年10月11日 (日) | 編集 |
テレビ東京で日曜日、高橋英樹さんやクワバタオハラなどが出演している情報番組「トコトンハテナ」を観ておりました。
(この番組、地味なんですけど日常の疑問にたまにいいツボつきます。重箱の隅をつつくような着眼点がテレ東らし~というか(笑)。地上波テレビはあんまり観ないが、テレ東だけはスキ~な熊猫屋です)

で、本日のお題は、このブログでも取り上げるのにふさわしい、
「時代劇の所作」ですよ!
中堅クラスでもアチャ~な時代劇所作がある昨今、
その時代劇所作にこの番組は着目したのが、本日
(いまどき、こんなのやるのこの局くらいだろうな(笑))
出演者に高橋さんもいるし。
(いや、むしろ高橋さんがいるからだったのかも!?)
金かけないで作ってるな~と思われる本番組、今日はいちだんと・・・・(笑)、でも金かけないで工夫するのがテレ東だ(爆)

今日は時代劇扮装でクワバタオハラが芸者と武家の娘、もりちえみが町娘、
そして助っ人が侍扮装して、所作指導の猿若清三郎先生と高橋さんがその立ち振る舞いを見るという趣向でした。

お題は「走る」「お茶屋で茶を飲む」「傘をさす」の3つ。
「走る」はかなり扮装者はド素人なので、四苦八苦。
しかし、素人故に見せてくれるイケナイ部分のおかげで、プロの所作がどんだけ凄いかって分かるもんですねぇ~。
ドタドタと走るクワバタオハラを見ていて、
そういや映画「緋ざくら大名」で大川恵子さんがすごい勢いで走るのに、あくまで姫様の上品さと所作なのに驚いたことを思い出しました。


所作は付け焼刃ではできんもんですよね、奥深い。
歩くひとつとっても身分で違うし、着物ののさばき方一つでも座る時とか気を遣いますしねぇ。

そういや橋蔵さんのファンになった理由の一つに、
所作がほんと素晴らしい!と素人目にも分かる素晴らしさで惚れぼれしたからなのでした(笑)。
平次の煙管の持ち方から、着物の裾のさばき(特に座る時の動作がきれいですよ)、武家の若様の時と町人の平次の時、はたまた女形ややくざ者の時の立ち振る舞いの違い、小道具の遣い方などなどなど・・・・
他の当時の役者さんも素晴らしいのですが、橋蔵さんの特にキセルと着物のさばきにゃ惚れた熊猫屋です(*´ω`*)
(女形の役の時や、踊りの時の手首や指先にまで神経が行き届いた繊細さも好き)。


時代劇って殺陣も大切ですけど、時代の雰囲気を魅せるにはやはし所作第一だと思いますですよ。


素人さんのおかげで、所作の難しさも改めて浮き彫りにした本番組、
また来週も引き続きやるそうですよ^^
(高橋さんは時代劇のプロだけど、所作はどうなんだろうなぁ?最近はバラエティー度が圧倒的でおられますが^^;)




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