今日の風間版「銭形平次」#27・命くれない
2009年06月10日 (水) | 編集 |
明日は三度目で最後のスペシャルでし
以降は通常版が十回で風間版終了予定


今日は良かった……なんて悲しい最期なんだ
母親を郭にとられた幼い娘のために、犯罪に手を染め、侵入のための複製の鍵を作る男……
娘の母親を見請けして、娘に会わせてあげる金のためだった……

しかし、悪(ワル)が律儀に易々と金だけ渡すはずもなく、面が割れた奴を生かしておけないと、男は刺される
一味は平次らによって捕らえられたが、
男は娘の幸せを見ることなく、平次に託して死んだ
郭から解放された母親は、娘と再会する
しかし、彼女たちを救った男は既にこの世にはいなかった……


今日は泣けたよ……男がやったことは悪かったけど、娘と娘の母親(男とは血縁など関係はありません)を救いたい一心で、他に手だてがない八方塞がりの状況でした

悪に手を貸してしまった報いか、男は見届けることなく絶命してしまいます……母親と娘の喜びの再会との差が涙もの

男の願いが成就されたのがせめてもの救いです


(風間版の雑感昨日に続きまして)

宮崎美子さんのお静さんですが、なんか回を重ねるにつれて、ちょっとしっとりした面も出てきて綺麗になってきてる気がする~
田舎っぽさ(すんません)が徐々に抜けた感じ

左とん平さんの万七親分ですが、てれんこしすぎです(キャラクター造形)
いくら万七親分とはいえ、人情味と時には熱さももっと欲しい
メリハリが足りないかな~そこが遠藤さん版と違うと思いました
憎めない親しみあるキャラクターにはもう一歩
(一回、とっても万七親分が良い回あったから、構成面もあるかも)

中村橋之助さんの新三郎様ですが、弥三郎様とは別の意味でこれまた勿体無い使い方
時々「空気」と化すほど印象が薄くなる出し方してて、これも構成上問題あり
やりようにより、平次との上司と部下の関係でもっと生かせるのに~

……こうして見ると、キャラクター造形とその生かし方が色々「残念」なのが最大の難である気がして気ました
良いとこも生かされてないことあるかなと
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック