今日の風間版「銭形平次」#26・旅立ち
2009年06月09日 (火) | 編集 |
風間版も今日を除いてあと12回です

今まで殆どの回を観てきて、初回と比べると随分良くなったかな~と
初回観た時は
「情緒も何もない、騒がしい作りだな」
と閉口してましたが
少しずつ余分なとこを削ぎ落としてきたかもしれません
これがこなれてきたと言うのかな?


まぁ……橋蔵さん版と比べると、構成もキャラクター造形も、情緒も季節感も小道具の使い方からしてなっちゃないんですが
(´・ω・`)
それ言うとあまりにあんまりですし、
この版の中で考えると、それなりに頑張ってるなぁと


しかし、風間さんの平次は時々「ん~」と思うとこもあります
今日もちょっとあったけど、「吐かねーかっ」と相手に対して理詰めでなくて怒鳴るように押しでやっちゅう時があるのね
相手に話させる話術も見せどこじゃないかなと思いまして、そこはちょっと釈然としない
(構成の話ですが)


今日なんか、人の罪をかぶり続けて厭世的になった人が、獄門台に行く前に(無実なことを)平次に説得される場面があって、
「幸せになってもらうために、こんなもの(十手)を持っている」とかいう台詞だったかな?
良い台詞もあるってぇのに、惜しいなぁーと


この版の平次のキャラクター造形がいまいちすとーんとこないのは、あとお静さんに対するスタンスもあるけど、ちょっとずつ惜しい点が積み重なって
「あちゃー(´・ω・`)」と思ってしまうのであります
(万七親分もそうだな)
弥三郎様こと錦之介さんは、勿体無い使い方ですよねぇ…やはり錦之介さんはピンで立つタイプの方だなぁと痛感
主役を引き立たせるタイプじゃない
出てくると嬉しいけど、主役と同格か食ってしまうと話の構成上としては問題ありかと


八五郎だけは私、良いと思ってます
珍平さんとはキャラクターが違うけど、不器用ながら一生懸命で親しみある人物になっていて、平次より人情味を感じる時があります(笑)
癒されるー♪


風間版平次について思うとこはまた日を改めて書かせていただきます
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