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 熊猫屋in江戸-其の五(五月大歌舞伎編)
2009年05月25日 (月) | 編集 |
さ~て、昨年9月以来の歌舞伎座です。
歌舞伎座さよなら公演中ですが、今回は昼の部を観てきました。

前回は1等席でしたが、今回は2等席で。
ギリギリまでホテルでうだうだして、歌舞伎座そばのPRONTOで茶を飲んでまた~りし、
歌舞伎茶屋でお昼を買って、イザ歌舞伎座へ
(しかし、お昼ごはんの手毬寿司の酢がキツかったな。次回は三越で調達してこよう)

座席を見ておおっ!2等席だけど、へたな1等席より良いんでないの?と
・・・というのも、花道の出入口の斜め後方寄りの位置でして、
役者さんの花道での様子がよ~く見えるわ、舞台も全体を見ることができて私的に好座席。
役者さんの顔を拝んで見るわけではないんで、前方よりも後ろの方がいいなぁと思うことがよくあります
(たとえば、東宝ミュージカルの「レ・ミゼラブル」は役者さんの顔が全然見えなくても、舞台全体が見え、装置の展開が見られる二階席が好きだとか・笑)

今回の演目の「暫」も「加賀鳶」も、これ・・・・花道を見ることができないと芝居がわからないんで、
初心者にはここでよかったなぁとほんと思いました。

しかし何だ・・・・・今回はさすがに睡魔がきました途中。
・・・・・だって長いっ!!長すぎるっ!!!
11時に始まって、終わるのが4時過ぎですぜ(笑)
5時間超のカンヅメざんす。お尻も痛い(爆)。
芝居二本に舞踊三本・・・・・コストパフォーマンス@対時間はいいかもしれませんが^^;

歌舞伎十八番の一つ「暫」ですが、
メインの鎌倉権五郎景政役の海老蔵さんよりも、
入道震斎役の翫雀さんの柔軟な演技とか、照葉の扇雀さんの女形のしなやかさとか、
真っ赤な悪人方のパワフルさとか、
景政にお茶を運んできた子役ちゃんの可愛らしさ(笑)に目が・・・・・
海老蔵さんは声の張り出しが私的にちょっと好みじゃなかったかも。
ほかの役者さんとか声が腹からどーん!と出ているのとちょっと違ったもので。
今の時世を芝居にからめる台詞は楽しかったです^^
単純明快な演目ですね。

舞踊「寿惺々」
お酒好きな伝説の生き物・惺々を演じる富十郎さんと、高風を演じる魁春さんの二人による舞踊。
中国が舞台というのも面白い。
結構引き込まれたなぁこの舞踊。
お酒を飲んで酩酊・ご満悦(笑)の惺々かわゆす(笑)。

舞踊「手習子」
芝翫さんによる舞踊。
・・・・・娘姿であどけない仕草が随所にある可愛らしさのある踊りなので、
大ベテランの方が舞うのは年齢的にどうなんだろう?と思ったのですが(すすす・・・・すみませんっ!)
後ろ姿とか、仕草とか娘らしさがバッチリ出ていてやっぱりさすが。

「加賀鳶」
これが結構長いんで、途中で・・・・^^;
花道で加賀鳶がずらーっ!と並んで一人ずつ名乗りをあげたり、
ながいながい(笑)。
これやるんなら他の演目削るか、これを削るかするくらいして欲しかったくらい。
はっ!と目が覚めたのは、菊五郎さんが天神町梅吉をやってるときではなく、
按摩竹垣道玄やってるときのが面白かった!
すげー悪党だなぁ、でもなんだかユーモラスがあって見ている方は憎めない(笑)
伊勢屋での「たかり」場面と、最後の捕物場面が楽しかったです^^
話そのものは面白いと思う・・・・いかんせん、今回の5本の演目編成が長いのだ(苦笑)

「戻駕色相方」
きれーな菊之助さんと、キリリとした松禄さん、どっちも素敵(笑)。
舞踊は三本共良かったですよ。
踊りって楽しいものなのね^^


若葉マークの第二回歌舞伎座でした(笑)。
冬あたりにまたいけるかなぁ~夏でもいいんだが^^;
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テーマ:伝統芸能
ジャンル:学問・文化・芸術
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