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 今日の「銭形平次」@狂言夢芝居
2009年03月27日 (金) | 編集 |
第884話

今日のゲストは火野正平さん
文字通り「髪結いの亭主」です
遊び人で狂言癖あり
髪結いの妻の他三人の女とお付き合いしてましたが、最終的に三人全員に愛想つかされ(しかも一人には犯罪に嵌められる)、妻だけが残りましたとさ

火野さんのやる役らしい展開で、妻なんか見向きもしなかった人が、事件で妻失踪をきっかけに、平次に言われたことを思い出して妻の心を知り、気持ちを改めるという、夫婦の情愛の話でした

久しぶりにメインで死人云々で展開する話ではなく、最後も明るく締まる(奥さんも無事だったし!)、ちょっと終わりはほっこりする話でした

髪結いの亭主は、火野さんが演じたから嫌味がないんであって、普通なら奥さんを馬鹿にしてるかなり質が悪い男です
火野さん独特のちょっと憎めないてれんこ具合と情の見せ方がうまいぐあいに絡んでました

しかし、天は等しくなんかないぞ~八が昨日・今日となんかエサにされて可哀想だ
(八にいつか可愛いお嫁さんが来ますように)

心改めて奥さんを手伝い、当てられるぅ~なくらいラブラブな髪結い夫婦と、それをそっと見届ける平次
(このシーンの橋蔵さんと火野さんがかわゆい・笑)

主題歌流れてからの余興の平次とお静さんの会話、何話していたんでしょうね
途中で八消えたからまたエサに……(笑)
(実際のところ、あそこは台本あるのだろうかそれともアドリブ)


あと残り、来週の4回のみになりました
あーいよいよその日が来ようとは
平次中毒になるのもわかる、こんなに沢山の話を作っているのに、平均して脚本がとてもうまいのです
俳優さんだけでなく、
脚本陣の皆さんにも脱帽
今の時代劇の脚本作る方々にも観ていただきたいですよ
橋蔵さん版銭形平次は、【銭形平次】という箱の中で、推理・人情もの・アクションもの・サスペンス・世相などなど様々な要素を回によって組み合わせを変えつつも箱を逸脱せず魅せてくれて、とても工夫がいっぱいの時代劇だなぁと思いました
始めは橋蔵さんファンになったことがきっかけで見始めましたが、脚本の良さと配役の的確さ、季節をきちんと読むなど雰囲気もいい
いつしか銭形平次そのものにはまってました
この出会いに感謝します
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