書籍「若さま侍捕物手帖」(ランダムハウス講談社)は複数冊出るぞ。
2009年01月16日 (金) | 編集 |


いつぞやかも書きました、ランダムハウス講談社時代小説文庫から1月9日に出ました
「若さま侍捕物手帖」なのですが、

これ複数巻出ますよ

この作品、中古では複数冊のはあるにはあるのですが、
できればお安く、しかもコンパクト(文庫)で読みたい向きには嬉しいお知らせです
(私もだ(笑))。
巻末の解説で解説者さんがバラして下さっているのですが、
底本は桃源社版が基本で、それに同光社出版版の「若さま喧嘩旅」(そんなのがあったんか(笑))の中篇ニ篇を追加して、

全6巻60篇近くを収録するそうですよー!
ひゃっほ~♪
最近の他の本(文庫)に載っていない作品も結構入るらしー。
(嬉しすぎる)

五大捕物帳の一つなのに、平次や佐七や半七に右門に比べて近年は不遇極まりなかったので、
講談社さん、英断ありがとうございます♪

第二巻は来月出るようですぞ。


若さま侍といえばやっぱり橋蔵さん。
あの絶妙な力の抜け具合が私はたまらなく好きで、
橋蔵さんの演じた役@映画では葵新吾より何倍も実はお気に入りなのだ。
悲劇性のある役より、橋蔵さんは陽性の役がこの上なく似合うと思う一人です。
あ~~~久しぶりに観たくなっちゃったな(笑)。



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コメント
この記事へのコメント
私も「若さま侍」派!
新吾も好きですが、若さまのほうが何倍も好き!あの着流しと粋な仕草、べらんめい調の話し方、何をとっても好き~~。
だから本当を言うと平次の格好はいまいちなのです。月形半平太も着流しで、本当に良くお似合いです。
若さまの原作は昔読みましたが、読みやすかった記憶があります。懐かしいですね。
2009/01/16(Fri) 21:34 | URL  | kuzuzakura #2jqmHG1U[ 編集]
おっ!同じ「若さま派」ですか♪
橋蔵さんの若さまて、あの「てれんことしているのだけど、だれた感じではなくて品もある」は誰でも出せる雰囲気ではありませんよね
深刻な雰囲気を出すよりも、喜劇的演技などの方が難しいと私は日頃思っているクチですが、橋蔵さんの絶妙な(良い意味での)軽やかさは、現代の俳優では逆にお目にかかれません
「若さま」を観た時には新吾よりも
「かっこえぇー!」と釘付けになりましたもの(笑)
(新吾は悩みすぎです(笑))
着流し……いいですよねぇ
(´∀`)
着流しと、折り目正しい武家の衣装にはクラクラします(笑)
平次の町人姿はあの独特の歩き方と、キセルを持つ姿に素敵♪とクラクラしてますが(あははは)、
逆に橋蔵さんに殺伐としたヤクザ者は(基本的に)似合いませんね
(任侠路線みたいなやつ)
私が監督だったら、若さま侍や、或いは「花の折鶴笠」のような二枚目半役のような陽性キャラクターを演じさせたい(笑)
色香と喜劇性が同居なんてたまりませんよ♪
2009/01/16(Fri) 22:13 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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