フジテレビ単発ドラマ「あんみつ姫2」
2009年01月11日 (日) | 編集 |
何気に観たら、これが結構楽しくて気がついたら大河の時間が終わって、最後まで観てしまいました(笑)。
完全な娯楽ものだし、むちゃくちゃなとこあれど、そんなのどーでもいい!
とにかく楽しく(時にホロッともさせてくれる)、いいドラマだったですよ♪

(あらすじ)※公式HPより
甘辛城のじゃじゃ馬プリンセス・あんみつ姫(井上真央)は、相変わらずお城を抜け出しては城下町で小悪党をこらしめていた。そんな姫をのんびり見守る祖母・しぶ茶(白川由美)と、やきもきと心配する母・てん茶(和久井映見)。
 ある日、あんみつ姫と小姓の甘栗の助(今井悠貴)は、彦左エ門(泉谷しげる)とカステラ夫人(夏木マリ)の話を偶然立ち聞きしてしまい、病死したと思っていた甘栗の助の母が、実は生きていることを知る。
自分は母親に捨てられたのだろうかとショックを受ける甘栗の助・・・。そこであんみつ姫は、その母を探すため、甘栗の助と2人でこっそり城を抜け出し、吉良吉良国へ向かった。またしても姫がいなくなったことに気づいた母・てん茶は卒倒、城内は大騒ぎに。
 吉良吉良国に着いたあんみつ姫と甘栗の助は、町の人々にまったく笑顔が見られないことに驚く。と、そこへやってきた税の取り立て屋、我滅猪生(竹内力)一味。横暴なふるまいを止めに入ったあんみつ姫は、我滅猪生と一触即発!そこへ現れた野牛九兵衛(内田朝陽)に助けられる。
 そんな中、優勝者のどんな願いもかなえてくれるという天下一武闘会の開催を知り、優勝して甘栗の助の母を探してもらおうと、参加することにしたあんみつ姫。
ここで再び九兵衛と出会い、共に武闘会を勝ち進んでいく2人は、錦玉(杉本彩)が女将を務める高級宿に案内される。
実はこの大会、陰の悪党・阿久田偉観(中尾彬)の仕組んだもので…!?
果たして2人は甘栗の助の母に出会うことができるのか!?そして吉良吉良国に笑顔が戻る日は来るのか…!?

(感 想)
ヘタなドラマよりずっと面白い!完全娯楽ものでキャラクターもむちゃくちゃ濃いのが多いわ(笑)、
もー無粋なこと言わないでワハハと笑って「あー楽しかった!」と思える地上波ドラマは少ないので、貴重。
ちょっとお笑い芸人多すぎたのがウザったいところもありましたけど、
全体的には◎♪「痛快娯楽時代劇」という形容がはまる。
しかも、喜劇ものには必要な笑いの要素だけではなくて、ほろりと泣かせたりする要素もあり、情にもあふれていて締めるところはきっちり締めていて良かったです。

井上真央ちゃん、あんみつ姫似合っていて可愛い。
来年も、その童顔なら姫オッケーだわ(笑)。
今回の中心でもある甘栗の助の今井君、子役ちゃんながら三枚目の笑わせる演技から、じわ~っと泣かせる演技まで本当にうまい。
ちまき役の八木優希ちゃんといい、子役ちゃん達将来楽しみだぞ(笑)

吉良吉良国の勘定奉行・我滅猪生役の竹内力さん、いっちゃいすぎ(爆)。
キレまくった役を、すっごく楽しそうに演じているようだったわ。
大老の阿久田偉観役の中尾さんといい、比留豚の女将・錦玉役の杉本彩さんといい、この三人むちゃくちゃ濃~~~~~い(笑)!!!
しかも己の役をめいっぱい楽しんでるみたいだったです。

金つばのリュウ役の京本さん・・…リアルタイムで時代劇は私は久々に観ましたわ~。
(時専の「平次」では善太で毎度お世話になってますw)
竹内力さんとの対決の時、
「ちょっwwwwww、それ円月殺法wwwwwww」と大爆笑させていただきましたが
(「お互いキャラが濃いからな」にも笑った)
なんのかんの言っても(メイクが濃かろうが(笑))やっぱりかっこええぇぇぇぇ!
立ち姿が決まってるっ!
京本さん、テレビ時代劇に帰ってきて下さいましな。
(・・・・今やってる「必殺」にはもったいない気がしますが)

そんな濃ゆい面々の中にあって、野牛九兵衛役の内田朝陽さんは地味ぃ~な感じに見えますが、
(いや、これが普通で他がいっちゃってるんです・笑)
阿久田偉観に父君を殺された若様役で、名前からお察しの通り柳生十兵衛ばりのコスプレいでたちで登場、最初は暗~~い厭世的な感じだったけど、阿久田達を倒した後の若様姿の爽やかさといったらっ(´▽`)

阿久田偉観達を倒す時の全員一丸となっての態勢と台詞に不覚にも
「かっこえぇぇぇ!」と思ったり、楽しかったなぁ!!

悪を倒した後、胡桃姫(大塚寧々さん)を民を家族と思うその真意とか、あんみつ姫の母・てん茶(和久井映見さん)がとうとうと語る場面は真面目に締めてるし、
冗談じゃなしにヘタなドラマよりはよくまとまってました。

こういうスカッ!と楽しませてくれて、かつ下品すぎないのも少ないし、
ああ・・・・こういうドラマがもうちょっとあると楽しいのにねと思いました。
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
追記

逃げる人達の中に、どう見ても後ろ姿が【水戸黄門と助さん、格さん】が紛れていたし、
作った人も楽しんで遊んでいそう(笑)
まだ時代劇パロディあったかもしれないよ
(・ω・)/
2009/01/11(Sun) 22:38 | URL  | 熊猫屋 #8tclgd.Q[ 編集]
こんにちわ!
今、あんみつ姫のビデオ見てます~~。
前回結構面白かった記憶があるので、今回録画しました。
私たちの世代は、たしか松島トモ子さんだったような・・・?いったい何年前?
今の方は松島さん知らないよね・・
良いものはいつまでも受け継がれる・・かな?
京本さん、やっぱカッコイイよね。
濃いメークは別として・・
2009/01/12(Mon) 11:13 | URL  | kuzuzakura #2jqmHG1U[ 編集]
ふふふ・・・・♪
松島トモ子さんといえば大友さんの「丹下左膳」の"ちょび安"が一番好きですわ♪
子役としては達者だけど変に大人びてもないので、子役時代なら美空ひばりさんより私は好きです
(歌もうまかったですよね!東映時代劇観るようになって松島さんの子役時代も知ったので、「おおっ!!」と思いました。それまでの松島さんといえば私の中では「ミネラル麦茶」(笑))。
あと観たのはこれも大友さんの「快傑黒頭巾」とか(この中ではかなり歌っていたのを覚えてます)、
橋蔵さんの「若さま侍捕物帖 お化粧蜘蛛 」にも出てませんでしたっけ?更に大友さんの「右門捕物帖 南蛮鮫」などなど
あんみつ姫演じてたのですか!あの頃の松島さんなら可愛かったでしょうねぇ(*^^*)

京本さんのメイクを見るたび、時代劇メイクの伝授は橋蔵さんでも、橋蔵さんのメイクとはえらい違うよなぁ(笑)といつも思っています(私だけ?)
京本さんのはビジュアル系のそれに近いですよね。
しかし・・・・お若いですよね、京本さんも。
華やかで明るい娯楽時代劇にすっごいはまりそうな気がするのだけど、
どなたかあて書きに近い形で京本さんに時代劇やらせてくれないかなぁ~♪
・・・・・と昨日のあんみつ姫を観ながらにやにやしちゃいました(笑)
2009/01/12(Mon) 15:12 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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