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 映画「不知火小僧評判記 鳴海飛脚」(1958年・東映)
2017年08月16日 (水) | 編集 |
                   narumi.jpg

やっとの感想記更新。
7年ぶりにパソコンをやっと新調しましたよ@NEC。
今はなき大きめノートQOSMIO@東芝に別れを告げ、机上を広く使いたいのであえて一体型PCに。
officeかなり使うのでついてるやつをお手頃に買えたのですが、
実質11万円台とは・・・買い替えごとに安くなってるなぁ。
使ってたプリンターもwin10に対応してないことが判明し(えー)、
これも買い替えたのですが、使ってたやつよりかなり軽い!めっちゃコンパクト!
お値段も複合機なのに1万円台とか、一般用プリンターはどうなってるんだ(インク代でかさむんでしょうが)。
各種設定もつつがなく終え、初スキャナー使用が↑の落書きですよ(笑)。
映画も新しいPCで録画DVD再生しながら見ましたが、音がいいわ~。
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東映chで5月でしたっけ、放送された同作です。
義賊の不知火の新三(大川橋蔵さん)は、追っ手から江戸をずらかる途中で、
阿波屋の番頭・彦七(徳大寺伸さん)が殺される場面に出くわしてしまい、
彼の娘のお夏(堀込早苗ちゃん)を阿波屋に届けることになります。
しかし、当の大店・阿波屋の阿波屋万右衛門(柳永二郎さん)は
阿波藩大阪蔵屋敷の侍たちに奪われた証文のことが気になって半分上の空。
新三は一喝して、お夏ちゃんのためにその証文を奪還することになる。
新三を追う人物は、江戸から追う目明しの五軒町の常吉(大河内傳次郎さん)の娘・お豊(花園ひろみさん)、
新三が好きなんだけど、いつも袖にされるんで可愛さあまって憎さなんちゃらで
妨害する、まぼろしのお六(雪代敬子さん)などがいる。

出だしで傳次郎さんの出番はあっという間で、
お豊のおとっつぁんは腰痛で・・・ということでお豊が打倒・不知火で動き出すんだな。
手下に鉄蔵(原健策さん)がいるのだけど、鉄蔵はお豊に下心があって、
旅籠で危うく手籠めにされそうなところを新三に助けられたり(この時は姿見えないんでお豊にバレず)
一人でかごに乗っていると籠屋に手籠めにされそうになったり^^;で
またもや新三に助けられたりします(この時バレた)。
お夏ちゃんのことも聞いて、新三のことを知るにつれて(同じ部屋で寝ても新三紳士だったしね・笑)、

お豊とお夏ちゃんが二人で新三を待ってる場面↓
お夏「お姉ちゃんはあのおじちゃん好き?」
お豊「さぁ・・・なんてったらいいかしら・・・好きだけどキライ、キライだけど好き」
お夏「そんなの変だわ」
お豊「そうなのよお姉ちゃん変なのよ^^」
目明しの娘としての自分と、女としての自分の間で揺れるお豊

しかし、最終的にお豊と新三がどうなったかというのは全く描かれておりません。
お金惜しさに新三を利用するだけ利用して、お役人に訴え出て裏切った阿波屋も敵となり、
新三は敵を蹴散らしたあと、お夏を送り届ける船に共に乗り見送るお豊から離れていきます。
お豊は待つといい、新三も江戸にもどることを言いながら・・・・
ちょいと切ない本作の結末。

この作品では橋蔵さんのご隠居さん風変化と、
お店の若番頭風(こちらは後ろ姿のみだが、言葉遣いに注目)が見られます。
ご隠居さん、なんか可愛いぞ(笑)。

お夏ちゃん役の子役ちゃんが目がぱっちりした子で、可愛くて演技もうまい。
花園さん(お豊)が、はじめはツンツンしてるのだけど、可愛らしい一面がちらちらと見えて、
こちらにもにんまり。
雪代さん演じるお六は、新三が好きだけど相手にされないちょい可哀そうではある役。
それゆえに振り向いて欲しくていけずなことをするのだけど、
最終的には味方になって新三を助けてくれたりもします。

ところで、画面がきれいだったよ~な気がするのですが、
この作品、橋蔵さんファン有志でニュープリント化された作品ですよね。
たぶん、橋蔵さんの113本の映画で見てなかったのがこの作品のみだったので、感無量。
(「群盗南蛮船」は除く)
あとは地味に感想記録をあげればよいのだろうけど、どうなることやら^^;

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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
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