スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 映画「水戸黄門漫遊記」(1969年・東宝)
2014年11月23日 (日) | 編集 |
水戸黄門漫遊記

(あらすじ等)※時代劇専門chより
隠居していた水戸光圀(森繁久彌)は、助さん(宝田明)と格さん(高島忠夫)をお供に、東海道を西への旅に出る。
箱根では関所役人を懲らしめるが、三島では女郎遊びに失敗、大井川では賭場でスッカラカンに……。

(感想等)
今回はCLIP STUDIO PAINT(お絵かきソフト)で試運転で描いてみたのですが、
とりあえずアナログ下書きを取り込んで使うとか、市販のフリー素材を取り込んで素材として使うことができるのも
今回の絵で確認できたのでとりあえずひと段落←超初心者
アナログ人間なんでデジタルでペン走らせるのがまだ苦手なのですが、
筆圧調整したらちょっとやり易くなったので、これからも遊びながら慣れていくぞと。
紙が増えずにPC上でできることとか、やっぱり色塗りはデジ絵の方が楽ですわ。

森繁さんの黄門さまは初めて見たのですが、
完全に喜劇で、終始笑いっぱなしの本作でした。

絵にある関所の件も笑えるのですが(助さんが黄門さまというのを役人に告げている時に、
黄門さまは卵食べきって殻のゴミ掃ってる姿とか芸細かい)
この後、そのせいで代官にまで水戸の御老公だというのが筒抜けでやむをえず接待を受けるのですが、
代官の目を盗んで塀を乗り越えて(!!!)助さん&格さんと遊郭へ行ったり、
やりたい放題です(笑)。

立派な黄門さまの天神髭があることが黄門さまたる目印になってしまっているので、
こともあろうに黄門さま、髭を剃ってしまいます。
で、そのせいで商人で、たまたま同じような髭を持っていた海苔屋平兵衛(三木のり平さん)
が黄門さまと間違われることに。
(平兵衛に同行したコント55号のやりとりもオカシイ・笑)

で、本物の黄門さま一行は冷遇され、平兵衛らが豪華接待を遊郭で受けることに
(平兵衛はカタブツかと思いきや、最後は調子にのってドンチャン♪)
本物の黄門さまたちは、今度は酷い接待を受けて逃げ出します。

島田宿では天候でなかなか船が出ず、旅籠も木賃宿もいっぱい。
で、世間知らずの御一行は・・・というか助さん格さんは怪しいと気づいたが、
止めても黄門さまは言う事を聞かず
いい場所がある言う男の言葉に丸めこまれ・・・・

ついたところは賭場(嗚呼・・・やっぱり・笑)
で、調子良く稼げたもんだから黄門さますっかりご満悦。
ところが主のお万(草笛光子さん)に鼻の下をのばし、
二人っきりの真剣勝負を持ちかけられて・・・・
しかもお万の色気に当てられて、調子のってぽーっとして色々かけちゃって
(御前は天の邪鬼だから止めれば止めるほどダメだという格さんや、
女との勝負に弱いとかいう助さん・・・・わかってるなw)


・・・・・見事スッテンテンに(・▽・)ノ

で、路銀がなくなったんで、助格は身分明かして用立てましょうと言うも、
こともあろうに黄門さま、今度は

川越え人足をやって金稼ごう!!という(助さん&格さん振り回されっぱなし!)

しかし、またあの海苔屋一行がニセ黄門一行を演じたせいで、
臨時人足雇いがパァに。

途方にくれていると、最初のお茶屋で出会った たか(池内淳子さん)が現れ、
お万のいかさま博打を見破り服とお金を取り返してくれたというではないですか。
(おたかさん、ただ者ではないな!)
おたかの優しさに、三人ともぽ~っとしちゃって、
三人でオレがオレがともめた末に彼女を肩車して川に入るも・・・・・ポチャ~ン!^^;;
そして着物を乾かしているすきに、彼女はまたいなくなりました。


次は長生村というところに寄り道したいという黄門さま。
「猛烈丸(もうれつがん)」という村の特産の妙薬を手に入れたいという(嫌な予感・笑)
なんでも不老長寿・精力増進で、黄門さまイチの旅の目的だという
(この好色じじいw)

ところが、またもやニセ黄門一行が役人を引き連れて先にやってきて、
薬が売り切れたというではないですか!!

残念無念で旅籠に泊ったら、今度は町の大親分から夜伽の来いと迫られている
旅の太夫一行を助けることに(黄門さま、何にでも首つっこむ!)
助さん格さんが黄門さまの許しで夜の街にいっちゃってる中、
ひらりひらりと敵をかわした最初はいいが、囲炉裏の自在鈎にぶら~んとぶら下がったところ、
コント55号のニセ黄門の子分に突き飛ばされて井戸に!!( ̄□ ̄;)!!!

自力で井戸から這い上がり、
もどってきた助さん格さんに引き上げられたはいいが、

「一堂静まれ~い!!」と出てきたニセ黄門こと海苔屋のひと声で大親分一行退散。
黄門さまの存在の力、オソルベシ。
そして本物の黄門さま、手柄を盗られてしまう(T▽T)
・・・・が、ニセ黄門が入手して落とした猛烈丸を手に入れた一行。

山越えは夜は狐が出て化かされるから今日はやめた方がというお茶屋の娘の忠告を聞かず、
さぁ行こう!と猛烈丸を飲んだ三人。
飲むと妙な気分になり、ハイになって歩き出す。

尾張国の国境の辻堂にたどりついた一行。
薬のせいか?眠気に負けてお堂で倒れこむように寝てしまいます。

黄門さまが女の声をかけられて目を覚ますと、そこにはおたかが。
誘うようなおたかの誘惑に、温泉付き旅籠に二人行く(ん??)
温泉でいい気分になり、おたかがお背中流しましょうとやってくると思ったら・・・・

何と夢オチ!?!?(やっぱりな・笑)
肥溜の中に埋まってる黄門さま。

・・・・と思ったらさらに夢だった(爆)。
助さん格さんに起こされてハッとした黄門さま。
しかし、表で声が。
なんと、尾張藩の輝千代君を廃嫡し、妾腹の弟・竹丸君をたてようという陰謀の企みの声を聞いてしまった。
家老の黒川外記(平田昭彦さん)が首謀者だ。
黄門さまは助さんと格さんにニセ黄門を守るよう指示(外記は黄門が企みを阻止せんと動いていると思っている)
自分は直接輝千代君に会いに行く。
輝千代君役は子供の頃の十八代目勘三郎さんなのだけど、ほんと面差しが子供から大人まで変わってらっしゃらなかったのだなぁ^^
会えば光圀か分かるという黄門さまだったが・・・・

輝千代「知らんぞこんなジジイ」( ̄Д ̄;;;)!!!!

かくして助さん・格さんと共に名を騙ったと牢に閉じ込められる。
が、忍んできた黒装束の者に助けられる。
(やっぱりただ者じゃないと思ったら、忍びだったのねー!)

輝千代君の鷹狩の日。
外記らが暗殺しようと待ちかまえる中、助さん・格さんの助太刀カッコイイ!!
黄門さま、地蔵に化けて笑かしてくれるぅ~♪(笑)

外記の刀が迫り黄門さま危うし!!
しかし、忍びが渡してくれた短筒が!!!
(「お地蔵さん、アッパレアッパレ♪」て輝千代君(爆)
良かったよな・・・・やっと叔父と認識してもらえて^^;;)

そもそも、助さん格さんの嫁探しも兼ねてましたっけ。
またおたかさんも合流して(三人だけじゃ心配なんでしょうなww)
助さんと格さんは二人のどちらが彼女に相応しいか御老公に迫ります。
黄門さま、ワシが決めることではない彼女が決めることだと、
ワシが彼女の胸の内を聞いてやると
二人に先に行かせますが・・・・

「二人(助さん、格さん)はワシに気をきかせて先に行ったんじゃ」(え?w)

しかし、彼女の香り・・・・牢で助けてもらった者がまとっていた香り・・・・
ハッとする黄門さま。
彼女から逃げるように先を行ったのでした。

そう、おたかは公儀隠密でした。
道の向こうからニセ黄門の海苔屋が一人でスッテンテンのフラフラで歩いてくる。
彼を救助してジャンケンに負けた格さんが海苔屋を背負う横を、
おたかの乗った駕篭が通り過ぎていくのでした。


---------------------------------------------------

スケベじじぃな黄門さまだけど、
なんか洒落がきいていて楽しい時代劇でした^^
芸達者な三木のり平さんや
コント55号、最初の関所役人がてんやわんやでしょうか?
笑いのプロも出演。
池内さんや草笛さんなどが花を添え(花は美しいだけじゃなく強い!)、
終始笑いがこみあげるような内容でした。
ちょっと好色でブラックな黄門さまもたまにはいいよね(笑)




スポンサーサイト
テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。