テレビ時代劇「雪之丞変化」(丸山明宏版・1970年)#8
2014年10月18日 (土) | 編集 |
お千代は俺の女だって門倉さん・・・・^^:

辰五郎が闇太郎を殺させるために門倉を案内、二人が立回りを繰り広げます。
・・・・と思ったら辰五郎の野郎門倉も殺すつもりだったようで、
手下に門倉も襲わせた。
で、そんな雑魚相手にどうにかなる門倉ではないが・・・・
おかげで闇太郎は逃げることができた。

ええ~~~!!!!
藩のために隠密利に金の調達をしようと試みたのに、
他のものは妻子があるからとそのままに、
藩の重役は結城一人に罪を被せて公金横領で脱藩したと偽って殺そうってか!!
しかも結城と一緒に旅に出た者たちに殺させるなんて・・・・
汚い・・・・汚すぎる。
本当は結城を殺したくないが、やらねば自分達の身が・・・・
「何が武士道だ!何が忠義だ!」裏切られた結城・・・・逃げ切れるか??

夜・・・・お千代が帯を使って抜けだした。
雪之丞を殺すために・・・・

千石屋と有明のいる席で有明の三味線を聞く雪之丞。
その席で、図らずも二人が長崎時代から付き合いがあること、
千石屋が煙管をなくしたことを知る雪之丞。

有明を船で送る道すがら、雪之丞が有明から聞いた話。
千石屋は長崎時代は廻船問屋の番頭をしていて金を使いこんで逃げたという。
何と!!!松浦屋の番頭だったのだ
(ひえぇぇぇぇ)。
座頭だった有明から遊女遊びの金を借りてたようで。
しかも、千石屋は店を放逐された後も松浦屋の土蔵から品物抜き取って、有明が売りさばいたという。
(とんでもクズ野郎でした)。
で、その尻尾を土部につかまれて今に至る・・・と。

ああ・・・・ここで分かったわ。
このテレビ版の千石屋と有明検校は各種映画版の長崎屋と廣海屋の関係なんだ。
雪之丞が入れ知恵して、有明をそそのかしてますよw

お千代が兄の仇!!と雪之丞を襲うも、私ではないと彼女に当て身を食らわす。
倒れているお千代を探しに来た辰五郎らが連れ戻した。
そのお千代を、結城が助ける(なんかこのあたり都合よく展開してる気が・・・・何故ここだと分かった?)。
ちょいと厭世気味?のお千代を引きずるように道行く結城。

千石屋が手形を元に黒金藩を強請ってますよ。
相当腹黒野郎ですな。

黒金藩の米を元にやりたい放題できると呵々大笑の千石屋。
が、有明検校の裏切りターンがきたっ!(お先に米売りさばきで米相場ドーン下がり)
裏切ったな!と言うも有明検校、飄々と江戸の人々に施しをといけしゃあしゃあと。
千石屋の女のお芳が雪之丞の飲んだ酒に薬をもったことも判明。
雪之丞の謀が見事に廻り出した。

このあたりは各種映画とほぼ沿った流れ。
千石屋が(映画の)長崎屋の立場なんだね。
米蔵解放しろー!と一般庶民が千石屋を襲ってきましたよw
(ここの場面、闇太郎が盛大に米蔵開けて欲しかったな~♪)

お千代と結城は隠れて二人で話しているうちに仲が深まったようで。

恨みの千石屋が有明を襲う同士討ちきたよー。

もみ合いの末、有明を殺した千石屋。
暗闇の中に浮かぶ雪之丞。そして自らの正体を千石屋に告げる。
雪之丞が怒りの形相のまま千石屋を突きとばした先には・・・・
これまた恨みの黒金藩を放逐された侍たちがいて、彼らによって斬られた。
そこに門倉が現れ、侍たちを斬っていった。
(恨みの連鎖が怖い・・・・・←ただし門倉除く)

結城とお千代。
結城を追うものはいなくなり、そしてお千代の証文は雪之丞たちが取り返してお千代は自由になった。
本日は、きゃっきゃうふふの幸せいっぱいの結城&お千代でシメ。
凄惨な修羅場の後にこれは何と言っていいのやら^^;まぁよかったよね。

結城とお千代はなんか自由になりかけて殺されると思ったら、
よもやのハッピーエンド(笑)。
千石屋と有明のはいわゆる廣海屋と長崎屋の一件のハイライトでもあるので、
数話にかけて見たかったわーひょっとして伏線6話あたりにあった?
ここで各種映画版だと仇は土部だけになるんだけど、
このテレビ版はまだいるようなんだよね。
あと5話どうやってもたせるんだろ?











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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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