テレビ時代劇「雪之丞変化」(丸山明宏版・1970年)#4
2014年10月18日 (土) | 編集 |
前回からの追加キャストは本日はなし。

小伝馬町牢屋敷にいる喜楽斎こと林子龍奪還を狙うは、
雪之丞と闇太郎一行
門倉平馬ら土部配下
南利屋・利吉と彼に仕事を依頼されたお初ら南里屋一行
の3組あり。

服部は既にして土部が長崎奉行時代、抜け荷に関わっていたとにらんでいる。
なので、喜楽斎に当時のことを話せば国に送り返さない旨の取引を申し出るが、
一筋縄ではいかない。

闇太郎がまず奪還に成功するが、門倉らに見つかり、喜楽斎が小刀を肩に受けてしまう。
(雪之丞が喜楽斎を連れて行く)
雪之丞は、喜楽斎に20年前のことを聞こうとするが、
たとえ命の恩人だとしても、仇に他の者が入るのは許さないと雪之丞と一触即発になりかける。
服部ら町方が近付いていることもあり、ひとまずは闇太郎と小蝶に託し、雪之丞は別れる。

20年前の当時、三十三番唐船の唐人は松浦屋の事件の際国に返されたとされ今更調べるすべもないが、
喜楽斎がその時の唐人であれば・・・・生き証人(!)
菊之丞と雪之丞はうなづき合う。

お初姐さん、闇太郎が喜楽斎を連れてったのを見ていたため、
南里屋の足元見て三百両ふっかけてきましたよw
南里屋はこんのアマ~と思いつつも背に腹は代えられず。
そして、雪之丞も怪しいことに気づいていた。

利吉は芝居小屋の者に金をつかませ、雪之丞が長崎で菊之丞に拾われたことを聞く
(おやおや・・・・あっさり)

小蝶は喜楽斎が浜にうち上げられた時、助けてくれた夫婦の娘で、
その夫婦は疫病で亡くなった。
小蝶が赤ん坊の時から喜楽斎は彼女を育てたので、小蝶は本当の父のように想っている。

お初はムク犬を使って闇太郎を居酒屋に引きつけ時間稼ぎさせつつ、
まんまと喜楽斎を連れ出し、南里屋に引き渡した。
ボコにされて割符の件について吐けと言われたが、喜楽斎は割符は公儀の手に行く手はずになっていると笑う。
お初は、喜楽斎に雪之丞が関わっていることを南里屋に聞いて目を丸くするが、
違う、それは娘っこ(小蝶)だと更に百両弾ませる。
(姐さん、三百両先に受け取っておかないとー!・笑)

喜楽斎がいなくなったことで、
土部の屋敷に赴くことにした雪之丞。
浪路を仇の子、鬼にでも夜叉にでもなるって・・・・この版の雪之丞はそんなに浪路に対して冷めてるの?
(´・ω・`)
お初姐さんが大事な話があると芝居小屋に乗り込んできて、菊之丞につっかえされたけど、
姐さんの話聞いておいたほうがよかったんぢゃあ・・・・

雪之丞に会えて嬉しい浪路だったが、よそよそしい話しぶりの雪之丞に困惑する。
(そりゃ、大奥で上様の寵愛を受けている御方様に向かって変な口きけないのに、浪路ったら^^;
雪之丞の個人的な冷えた奥底の感情も出てるかもしれぬけど)
突き放し、そして引き寄せる言葉巧みな策士・雪之丞に浪路陥落。

門倉とのもみ合いで、小舟にのって逃げることに成功するが、
門倉から闇太郎をかばって槍を受けて絶命の小蝶。
・・・・・・彼女、闇太郎のことを・・・・・うっ。

一方、南里屋は門倉らに囲まれる。ピンチっ。

この版のお初姐さん、可愛いなw雪之丞(策士)にそっと手を置かれただけで、
めろめろになって、浪路のことですねてたのに、南里屋のことあっさり吐くんですね(笑)

え~と、土蔵に門倉らに閉じ込められた南里屋なんですけど・・・・・
またか!!
雪之丞の絵姿がふってきて、その顔に見覚えが・・・・長崎・・・・そうだ!松浦屋!と、
雪之丞が隠し子と知ったその時、
第二回目の清左衛門の霊がぬーっと(笑)。
そして今度は髪が乱れた清左衛門の妻(遊女・雪之丞の母)の霊、
その直後に雪之丞が短刀を振り下ろし・・・・!!!!

「助けてくれー!」

土蔵の扉をたたく南里屋。いきなり開いて、
土部と門倉が。
まぁ落ち着けと門倉が差し出したるは葡萄酒。
飲み干すと苦しみ出す。
(あーあ、土部も馬鹿だねぇ話聞いておけば雪之丞の正体わかったのに)。
そして絶命。

酒かっくらってぐでんとしている利吉を目にした喜楽斎は、
すきをついて逃げようとし、気づいた利吉を刺す。
うまく逃げられるかと思ったら・・・・利吉が刃物を投げ・・・・!!!

雪之丞とお初がついた時には、喜楽斎は息も絶えだえ。
しかし、三十三番唐船のこと、そして割符のありかを聞くことができた。
(割符は例の龍の額に・・・・!!!)

割符には土部以下、雪之丞の仇となっている者どもの名が記されているという。
喜楽斎には会えなかったが、
門倉は直感で額の件について気づいた。

そして服部も・・・・・(なんか、それだったらわざわざ喜楽斎殿の顛末がなくても分かったんじゃ・・・・と、
ちょい強引展開に見えなくもない)。

額を運び出した服部だが、門倉らが火のついた弓を放ち、燃えあがる。
それを見た雪之丞が駆け付けるも、時すでに遅しだった。

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南里屋は成敗できたけど、
何で南里屋が土蔵にいるのが事前に分かって復讐することができたの?とか、
予測で額に秘密が!というのを門倉と服部が喜楽斎に聞かずしてあまりにもタイミングよく気づいたこととか、
なんとのぅツッコミどこがあるような気が(笑)。
それと、ラストそこで額に固執して前に出たら雪之丞さん素性バレません?とか、
ちと色々「????」な点がなきにしもあらずの回でした。
最初の復讐の時もそうだったけど、おまいさんどうやって事前に気づいて準備したwwと、
若干ご都合展開もなきにしもあらずだが、今後どうなる?
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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