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 テレビ時代劇「雪之丞変化」(丸山明宏版・1970年)#3
2014年10月12日 (日) | 編集 |
(本日の追加キャスト)
南里屋:永井智雄
喜楽斎:鈴木瑞穂
小蝶:服部妙子
など

今回と次回は深作監督回です。
いきなり一人の男が殺害されるシーンより^^;
通りがかった雪之丞に

男「南里屋儀兵衛に伝えてくれ・・・・龍神が丘にあがったと・・・・」(果てる)。

ところが南里屋はそんなこと言われても身に覚えがないと言う。
駕篭にて帰り道を送ってもらうも、駕篭が襲われる。
賊は二名いたが逃げられた。

帰って菊之丞にその時の吹き矢を見せる。
一体何が・・・

浪路は大奥に。上様のもとにいよいよ伽の時がきた。
闇太郎が雪之丞の絵姿を天井から落として、浪路びっくりも、
浮島に見つかって破かれる。
土部は、娘のことを野望達成のコマのひとつと考えている。

土部が権勢を誇るために奉納した絵。
寅の絵はともかくとして、お初に則されて裏に回った闇太郎はそこに描かれた龍の絵に目を見開く。
龍の片手がちぎれて、その手には人がつかまれ、
更にオランダ船も。土部の寅の絵を封じるような絵だ。
・・・・一体・・・・誰が???

闇太郎がふと見ると南里儀兵衛が。
南里(絵を見上げ)「龍神が・・・・・丘にあがった・・・・・」

怒り狂う門倉。寺社奉行にかけあってくると息巻くが、
南里屋との話っぷりからして繋がりあり?(南里屋はしらばっくれてる)

一方、かどわかされそうになった芸人の娘とその・・・父?を助けた闇太郎。
呑み屋で話を聞くと、二人は親子ではなく、娘・・・小蝶は男の大恩ある方の娘だそうだ。

冒頭の発見現場に雪之丞と闇太郎。
この件を知るは雪之丞と南里屋のみ。
そして・・・・・件の龍の奉納絵も見る二人。
雪之丞のように土部に恨みを持つ人物がやったのかもと闇太郎。
長崎の抜け荷事件(父がはめられたやつ)と関わりがあるかもしれぬと雪之丞。

・・・・その二人を見つめる影二つ・・・・あの芸人の二人だ(!!)

南里屋はどうやら土部に後ろ暗いところがあるらしい。
そして、ある人物が生きていたらしいことを知って今度こそバラして(殺して)やると息巻く。
そして・・・・南里屋の蔵にいたのは・・・あの冒頭の殺害された男!!
す巻きにされたそれを見た闇太郎。
南里屋が品川に流そうとしているのを、このままじゃうやむやにと思った闇太郎は・・・・
市中に死体を転がした^^;;

朝、服部ら町方が発見。
その場の野次馬の中でハッとしていた小僧を目ざとくみつけた服部は、
その小僧が南里屋の者と知る。
小僧は、(死体が)南里屋に出入している塩見治作だと言う。
南里屋とは古い付き合いで、南蛮人や唐人の言葉に通じていたという。

南里屋が楽屋下に現れ、雪之丞が番屋に何も言わぬよう口封じにきた。
どうやら南里屋は服部に色々調べられたらしい。
刃物をちらつかせる物騒な南里屋に、
幻だと言ったのは南里屋さんがではないですか?と雪之丞はいい、
太夫がもの分かりがいいならそれでいいと南里屋は去る。

寺社奉行の許可が出るまで待ってられるか!!と門倉らが龍の絵を下ろそうとすると、
何者かに邪魔される。
あの黒装束、駕篭の雪之丞を襲った二人。
二人・・・・?ひょっとしてそれは・・・・
門倉が刀を一人に振り下ろすと・・・・・義手?(南里屋がバラすと言ってた相手か?)
そして二人の正体はあの芸人だった。
男の方が万事休すの時、服部が現れる。捕方をたくさん後方に控えさせつつ、
門倉から芸人の男を引き渡してもらうことに成功。
男を助けようとした小蝶は闇太郎に止められる。

服部が唐人船の通訳(唐人)を呼び寄せ、使用していた武器といいおたくの国の人ではないか?と、
牢に放りこんだ芸人の男に引き合わせる。
男は林子龍(当て字で書いたけど、こんな字かなぁ?・笑)という唐の国の豪族の息子であった。
20年前に人を殺めて日本へきたと唐人通訳は言うが、それを男はさえぎる。

服部が土部屋敷に行き、20年前土部が長崎奉行だった時の事件について尋ねてきた。
土部がそれはすべて記録にあると避けようとすると、
密入国の記録が不備だと服部。
先日捕えた唐人の手掛かりが御存じであればご教示いただきたく・・・・というわけだ。
はっはっは!耄碌したわしの当時の怠慢を責めるなと笑う土部。
服部もそれであればとにっこりと去る。

・・・・が、その後。
門倉と二人。土部は松浦屋の一件がバレたらまずい。
唐人の件は南里屋が知ってるはずと動き出す。

長崎時代、抜け荷船の水先案内人だった南里屋。
南里屋と、南里屋の番頭の利吉と殺された塩見しかこのことは知らない。
密入国者相手に荒稼ぎしてたんじゃないか?と門倉。
闇太郎が二人の会話を聞いていたのを門倉は勘づき斧を投げるが逃げられる。

20年前・・・・密入国してきた林子龍を殺そうとした南里屋。
小舟の上でもめたとき、割符を子龍につかまれ、南里屋が刀を振り下ろしたことで子龍の腕がふっとんだ。
・・・・割符をつかんだその手が・・・・
割符を無くしたと土部に知られちゃやばい。
そのことをずーっと隠してた南里屋だったが、子龍は生きていた。
利吉に土部に知られる前に子龍を殺すんだと南里屋は告げた。

一方で南里屋がなんか隠してると悟った土部は、
子龍を殺すことを決意する。
すでに小伝馬町の牢に移された後だったが、かまわぬと。

呑み屋でのんだくれていたお初に、利吉が近付いてきて小判を何枚も広げ、
牢から男を連れ出して欲しいと依頼する。
20年前の事件の生き証人となるかもしれぬ喜楽斎(芸人としての名)こと子龍。
さて、どうなる?

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オリジナル展開きたよー。
色々人を絡めて順番に恨みを晴らして行く展開なのかなぁ?
南里屋も雪之丞の仇の一人でありました。

深作監督の今回、前回までの五社監督とは色合いが違い、
若干サスペンス風味。
始め、なんなんだあの男(最初の殺された塩見のこと)と思ったら、
後になって繋がりがキレイに見えてくるのが面白かったです。
いよいよ正念場が次回なのかな?楽しみだわ。
龍神とは子龍のことで、海に沈んだと思ってたら生きていたんで丘にあがったという意味だったのかな?


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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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