連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#8・お前は誰だ
2014年01月04日 (土) | 編集 |
大國屋德兵ヱ(今井健二さん)
宮坂甚内(外山高士さん)
結城玄蕃(花木章吾さん)

伝助が、仙吉そっくりの旅の男にびっくりして、
血相抱えていつもの「ひさご」に飛び込む。
仙吉とひともんちゃくの末、そんじゃあ確かめてみようじゃないかと
通りに出ると・・・・
仙吉がポカーンとする先を勘吉も見てギョっとする。
ほんとにそっくりの渡世人風の男がいた。
後ろを男と動向している男においと声かけられ仙吉たちは慌てて逃げた。

その男は3人で旅籠に泊っていて、向かいの「大國屋」の様子をうかがっている。

仙吉ら3人が息をきらしていると、
目の前で一人の侍を襲う大勢の人が。
するとそれを助ける人があり。

又兵衛先生久しぶりの登場!!(・▽・)/
侍はどさくさに紛れて退散したようだ。

何と、夢さんお腹を壊して療養中w
おしんちゃんがお粥を届けましたよ。
何と、原因はウナギのかばやき5人前!!(笑)

さっき襲われていた侍が足を引きずって目の前を通ったので勘吉が後をつけると、
大國屋の者たちが救助して店の中へ。
迎えの旅籠で例の旅人たち3人がその様子を見て「面倒なことになった」
旅人の隣の部屋では親子に化けたどこぞのお嬢様とじいの二人連れ。
その二人は細木進之丞という男に会うために旅をしているらしい。

大國屋に助けられたその男こそ、細木進之丞であった。
細木は大國屋の主人に接待される(なんか裏ありそう・・・・大國屋に)
床下に、様子をうかがう仙吉そっくりの例の男。

細木進之丞は、藩が家康公より賜った香炉を紛失したというのだ。
近々将軍家御臨席のお茶会があり、半月の間に見つからないとお取り潰しの憂き目にあうのだ。
香炉は三千石の旗本で細木のいる藩とは犬猿の仲の宮坂甚内(外山高士さん)の屋敷にあるようだ。
大國屋は宮内家に出入りしているので、あるかどうか見てみましょうと助太刀を買って出る。

あ~今回も正五郎はお休みですか(遠出してるようで@おしんちゃん談)
とそこへ、大國屋からこそっと出てきた例の男と夢さんが鉢合わせ。
夢さんと対峙するが、仙吉そっくりの顔に夢さんが目を見張る。
男は何故かすっと刀を納めて去っていった。
できる男だと夢十郎。

お嬢様とじいの二人はお嬢様が家老の娘で、
細木を助けて香炉を取り戻すためにだった。
(お嬢様、天真爛漫でかわいい^^)
お嬢様と細木は将来を約束された仲らしいが、そのためにもこの任務を完遂しなくてはならない。

隣部屋の例の3人にしてみれば細木に繋がる者で、この親子に化けた二人も目が離せない。

夢さんはひさごで休養中。
勘吉、見舞にウナギて・・・・(笑)

旅人三人のうちの男二人は「大國屋」に半ばむりやり?草鞋を脱ぎ内部に入る。
それとは入れ違いに細木が大國屋の人に付き添われて外に出る。

旅人の残り女1人はお嬢様とじいの後をつける。

大黒屋德兵ヱは宮坂に使いをやる。

細木が大國屋の付き人を襲われた現場に案内して状況を説明すると、
何故かまた覆面連中が(!・まだ昼間だ)
勘吉が人助け♪とばかりに夢十郎の背を押す(おいおい!)
心ならずも斬って人助けの夢さん(勘吉おおはしゃぎ)

さっき一緒にいた大國屋の兼松が何か手掛かりがつかめるかもと言ったので、
細木はここに来たらしい。
やたら元気だった兼松に疑問符の夢さん。

茶屋でひとやすみのお嬢様たち。
細木の父はお納戸番で香炉紛失の汚名を着せられた。
そこで細木は脱藩同然にこの江戸に来て香炉を探索しているらしい。
まっすぐな性格ゆえの細木を心配しているお嬢様とじい
(この天真爛漫なお嬢様に心配されるて・・・どんだけ細木まっすぐすぎなの?笑)

やはり大國屋と宮坂はつるんでたか。
大國屋、香炉らしき包み持ってるが?
大國屋の手下一行、仙吉を見つけ、例のそっくり男と勘違いして仙吉の襟をつかまえる。
おどおどしている仙吉に人違いと分かりつきとばされる(可哀想(´・ω・`))

大國屋からの使いがひさごに来て、
夢さんに細木を助けてもらった礼がしたいと来る(きたよ~)

一方お嬢様はあまりに広い江戸で細木を見つけるなんて無理と泣き、じいがなぐさめる。

大國屋で德兵ヱと夢さんと細木。
香炉を取り戻すために手助けをして下さいませんか?と德兵ヱ。
するとそこに宮坂から届けものが。例の香炉だ。
細木は歓喜するが、外で声がきこえて三人がそちらを見たすきに、
例の仙吉そっくり男が香炉を奪っていった。

その男を大國屋や細木、夢さんが見つけると何故かその男は香炉を投げつけたたき割った。
愕然とする細木。

お嬢様の旅籠に宮坂から使いが(え・・・・何で二人が旅籠にいることを知らせてないのに、そこをお嬢様方は疑わない?)
確かに宮坂家に香炉があるが返すことにしたと。
細木殿もいるので門前で待ってて欲しい。細木を出すからと。
なんかありそう・・・・

宮坂家の門前で待つお嬢様たち。後をつけてきた隣部屋の女。
すると、宮坂家から出てきた男達にお嬢様方が邸内に拉致された。


蕎麦屋の前で倒れている侍一人。
驚いたおけいと仁兵衛が介抱する。

夢さんさすが~♪香炉の破片をこっそり失敬して骨董屋に見せたところ贋物だと判明。
逆に大國屋にいる細木はもうだめだと思っていて、德兵ヱのこと疑わないんだからめっちゃお人よしである。

ひさごに顔面青たんだらけの仙吉が。
宮坂の屋敷前で大國屋に博打うちに間違われて殴られたと。
夢さん、ピコーンとくる。

大國屋と宮坂はやはりグル。
香炉が偽ものと大國屋は知っていたはず。

夢十郎「善人面したやつが悪だというと・・・・」
あの旅人三人組は・・・・

宮坂邸からお嬢様とじぃを助けた三人組・・・・膝をつき
「ご無事でなによりです」
(善人側フラグだー♪)

勘吉からの報告で宮坂邸からゴロツキ7~8人つきで大國屋に乗り込み情報。
そしておけいちゃん親子が助けた侍が香炉・・・とつびやいている件。
夢さん動き出す。

蕎麦屋で倒れた侍から話を聞いた夢さん。
お侍さんはのまず食わずで倒れたようだ(笑)
侍は又兵衛の道場にかくまわれることに。

三人組の女が大國屋にいる細木に簪がついた手紙を託すが、手紙を贋物だろうと。
大國屋と宮坂は未だお嬢様が馬屋につながれていると思いこんで高笑い。


お嬢様たちと三人組が来ない細木にしびれをきらせ始めたころ、夢十郎が現れる。

香炉は大國屋の床の間の隠し床にあった。
時がきて、公儀隠密に香炉を差し出せばたんまり金をもらえるだろうという算段だ(ひでぇ)
やくざ者(三人組)と夢十郎を闘わせて葬り、細木には腹を斬らせる算段だったが・・・

バーン!夢十郎さま達がきたっ!!━(゚∀゚)━!!

で、悪を斬り捨てて
三人組&細木は・・・・えええ???初対面??!

三人組は城下で道場を開く三浦とその門弟二人であった。
顔を知られてないものをということで、殿さま直々のお達しだったという。
香炉のことも隠密から聞いてお見通しだったが・・・・

お前達も知らないことが一つあるぜということで、
夢さんがお嬢様=お登勢に細木を対面させると・・・・


ええええっ!!!!今まで細木だと思われていた男がニセモノ!!!
ガ━━(゚ロ゚ノ)ノ ━━ン!


えっ?えっ?えっ??

で、おけいちゃんが連れてきたあの蕎麦屋で息倒れのお侍こそが細木であった。
ニセモノの細木は、細木にしびれ薬を飲ませて入れ替わった。
結城玄蕃(花木章吾さん)という隣国の隠密だったのだ。
結城はぶっ倒され、香炉は無事本物の細木の手に。
一行は帰っていった。

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仙吉役の大山克巳さんが二役で挑んだ今回、
いやぁ~凄いわ別人だわ。
三浦役の時は、キリリと引き締まったいい男で、
眼光鋭くできる男ですよ。
仙吉の時と180度違う演技で素晴らしい。

しかし、大國屋と宮坂が繋がっているのは途中から見えてちょろいわ♪と思ったら、
よもやのニセモノ細木にはやられた。
本当の大ドンデン返しでござった。
油断させてやりおるの、この脚本と(笑)
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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