NHK正月時代劇「桜ほうさら」(2014年)
2014年01月01日 (水) | 編集 |
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先刻リアルタイム視聴しましたよ「桜ほうさら」

あらすじなどについては公式をお願い致します→こちら

見終わった時、
和香(貫地谷しほりさん)が言った、
笙之介(玉木宏さん)の兄の勝之介(橋本さとしさん)や押込御免郎(風間杜夫さん)がひょっとして笙之介に対して思ったかもしれないという「眩しい」と、
笙之介が和香に対して思う「眩しい」とは意味が違うよね
お前(笙之介)は根っからの天然ちゃんなのか?
と頭がくらくらした熊猫屋です(どしよーもねぇ野郎だなぁ・笑)

こんな笙之介を見ていると、御免郎殿や兄がたとえ笙之介にイラついた、
あるいはそこまでいかなかったとしてもモヤっとくるとこがあったとしても、
そっちの方が理解できるわw
無自覚ってオソロシイ。

原作(宮部みゆきさん)を読んではいないけれど、
展開が早くて、これ結構端折っているのでは?と感じました。
特に坂崎(北大路欣也さん)の前で、あれほど栄達を望んでいてそのため手を染めてしまった勝之介が、
号泣に至るまで、まだ途中展開があったのでは?と思うくらい早かった。
(その途中の余韻も知りたかった)
それから事件解決に至るまでのドンデン返しが何回かあるけど結構唐突すぎる。
兄もだまっていればなかなかバレなかったかもしれないのに、自分から弟の前に出て自白するしw
1時間半にまとめるにはひょっとして原作はもっとボリュームあったのでは?
(ところで兄は、御免郎殿がああなったのだから、彼もただではすまんよね?当事者の一人だし)


それにしても、途中まで誰やってるか気づかなかった人が約二名。
風間さんと、笙之介の父上役の桂文珍さん、うめぇ(笑)。
文珍さんヅラ姿で眼鏡はなしとはいえ、あんな温厚で温かな親父様をできるんだ
( ̄□ ̄;)!
風間さんはクセの非常に強い役を演じきってました。

劇中音楽がちょっと主張しすぎ感強し。
盛り上げようとする意図があざとすぎたかなぁと個人的感想。

NHK御用達女優となってるけど、なんのかんの言って貫地谷さんうまいな。
ツンデレちゃんな和香が可愛い(美人というにはちと無理がある気はするが)。
玉木くんはまっすぐすぎる笙之介が似合ってました。
この感想冒頭に書いた無自覚天然ちゃん風味がスゲー出てる(笑)。
最初はいい奴だなーと普通に見ていたんだが、
その無自覚すぎるところに途中からモヤっともしたけど(爆)。

橋本さとしさんだ~♪と出演うれしかったですが、
兄の役で出演もチラというか、唐突場面とかだったので、
やはり舞台で見たいわ。
しかしチラでもインパクト大きい人だわ。

結論「これ見て、途中経過が知りたいので原作読みたいなと思いましたが、密林で確認してもまだ文庫化されてないようなので、文庫化お待ちしてます」
↑ハードカバーは場所とっちゃって私の書棚スペースを圧迫するもんで^^;

最後にチラと。
あの~NHKさん、4Kでわざわざ撮ってハイビジョンに変換したって、
4Kにした意味って何ですか?
お金あるんですねぇ(棒)
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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