映画「ふり袖捕物帖 若衆変化」(1956年 東映)
2013年04月17日 (水) | 編集 |
先日は私が橋蔵さん映画で一番苦手なの出しちゃったんで、
罪滅ぼし?に^^;

(あらすじ)※東映chより
ひばり得意の八変化、一方の橋蔵はヘッピリ侍を演じてハラハラドキドキさせる、夢のふり袖コンビの青春捕物時代劇。
平和な江戸の町に、突然女さらいの怪事件が続出する。八丁堀の目明し総動員にも、全く正体が掴めない。
おてんば娘お七は、川島源次郎に犯人追求を頼むがヘッポコ侍で全然役に立たない。
そこでお七自ら、馴染のとんま目明し、早耳の五郎八と乗り出すことになる。
その矢先、今度は裸の女の死体が…。原作は瀬戸口寅雄。

(感想等)

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最近、シャープペンシルと色鉛筆でもう一つのブログにもラクガキしてますが、こっちでも。
シャープはステッドラーのがお気に入り、色鉛筆はフェリシモで出してる500色の色鉛筆の初代版の三菱鉛筆製(今は中国製らしいですが)。
色鉛筆、結構使ってるはずなのにな・・・・500色もあるとあんまり減らない(笑)
↑それ以前に私が使いこなせているか?という問題が
並べてるだけでも色の洪水で癒されるんで買って後悔は全くしてないですが。
(この膨大な色鉛筆の収納は、無印良品の引き出しタイプのアクリルケース使ってますが、埃が入らないし中見えるんで良いですよ)
お絵かきソフトをPCにつっこんでるのに、相変わらずアナログチープ画材な熊猫屋です。


はてさて、この映画はトミー(橋蔵さん)&マミー(ひばりさん)コンビの作品です。
もちろんひばりさんは歌ばっちり!
更に娘さんらしい町娘姿から、目明し、最後にゃ潜入捜査?で縦ロール髪のドレス衣装で変化を楽しめます(笑)。
ひばりさん演じるお七のお師匠さんが浚われたので、
お師匠さんを探すためにも自ら動くのですが、橋蔵さん演じる源次郎は自分は踊りは好きだが・・・・の、
いわゆる草食系?で役立たず。
勇ましくもお七は目明しに扮しますが、彼女が悪党に囲まれて大ピンチ!!な時に、
謎の白頭巾が登場して助けてくれます。

白頭巾・・・・言わなくてもだれか分かるよな(笑)
最初っから誰か丸わかりなのですが、そこが問題ではない。
それを観る側が分かった上で、お七がいつ気づくかなぁ~♪とにんまりとゆるく楽しむのがこの映画ですよ。
橋蔵さんとひばりさんのコンビ作品はスカッと明るめの作品も多めで(例外もありますが)
ゆるゆる時代劇を楽しむにはうってつけ。
バランス的にはこのコンビの場合はひばりさんは男装もして二役でパキッとしていた方がいいかも。
(今回もそれに当たりますが)
あくまで橋蔵さんはスマートに優雅に振る舞い、
ひばりさんはパキッと時には勇ましく、
振る舞いとしては男女逆な感じなんですけど、それがかえって互いを引き立てるような気がする。

それにしてもラストのひばりさんの縦ロールで立ち回りも楽しいな(わはは)
あ・・・・ラクガキそっちも描けばよかったかしら?
橋蔵さんの白頭巾は美麗でかっちょよすぎる(ほれぼれ)
エンタメものとしてとても楽しめる映画、それがトミー&マミーコンビの映画だと思う熊猫屋です。
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