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 映画「新諸国物語 紅孔雀」3.月の白骨城(1954年・東映)
2013年02月23日 (土) | 編集 |
前回からの続きで、一角一味に肩を撃たれて崖下に落ちた小四郎は、
父の嘉門が捕えられている一角のアジトに連れてかれます。
父の目の前で一角にバシバシと打たれる小四郎(;ω;)うっ

紅孔雀の地図のありかをそうやって嘉門から聞きだそうとしますが、
小四郎が制します。

和尚や楓・小四郎の姉の幾重らも嘉門や小四郎救出のために動いてます。
で、猩々(お前、小四郎助けないで何やっとる^^;)に遭遇。
猩々さんも、崖から落ちた小四郎が一角らに捕えられたことを知らず、
探していたのでした。
一旦彼らは猩々居住の家に行くことに。


一方、浮寝丸は黒刀自に久美を逃がしたことを散々叱責されていた
(麻耶が探すも見つからず)
浮寝丸は久美に心ならずも薬を飲ませてしまったことを後悔している。

久美は、風小僧らのいる花の島に漂着したが、
あの薬を飲んでからというもの、小四郎を殺さねばという心が芽生えて苦悩していた。
すると島の子供のお艶が、
「百年に1本しか咲かない白鳥草を飲めば治る」という。
悪の心と元の心が交錯して、その話を拒絶する久美。
風小僧とお艶は白鳥草を探すことにする。

久美の目の前に、彼女の行方を捜しあてた一角が現れる。
そして、小四郎を殺せば紅孔雀の鍵をやるという。
悪の権化になってる久美は、うなづく。

一角一味に面が割れてないのか?小四郎のところのじぃやが雇われて潜入。
牢の中にいた小四郎に呼び掛け、自分が見張ってるからと刃物を渡す。
牢を破りにかかる小四郎。


あー見つかって牢破り失敗。
じぃは小四郎に詫びて追っ手から逃げる。
(一方久美さんは、正式に一角一味の仲間入り・・・)


海猫のおばばから刃物を渡され、小四郎殺害にいどむことにする久美。
能面のまま牢に近付き、牢を開ける久美。
小四郎は久美が来てくれたことに嬉しさを隠せない。
(しかし、久美は能面のまま)
一言も話さず、先を行く久美に不安気な小四郎。
小四郎「久美殿、どうしてこのようなところへ?」
久美「小四郎様、お命頂戴!!!」


一瞬元の心が戻りかけるも、小四郎を何度も斬りつけようとする久美。
小四郎「久美殿!心の邪悪を払うのだ!!」
心が交錯する久美
久美「私にはどうしても小四郎様を斬れませんっ!!」(泣)


されこうべ党の意を組まなかった久美は、
雷に打たれて死ぬと、小四郎に自分に近寄ってはいけないという。
暗雲がたちこめ、雷が鳴る。
ただごとではないと嗅ぎつけた猩々と和尚が外に出て探索すると、
倒れている小四郎と久美を見つけ、
猩々の家に運ばれる。
(未だに兄であることを否定する猩々さん)

小四郎が目を覚まして父・嘉門の名を呼ぶが、
嘉門のことは俺にまかせろと猩々。
(隣に久美さんがいるのに、久美さんのことは頭にないのかぇ?小四郎さん)


久美殿、あなたは変わられたと小四郎に言われて、ハッとする久美。
人の心を変える毒の薬を飲んだでもあるまいにと、
小四郎はいきさつを知らないのだが、そんなことを言ったのでまたもやハッとする久美だが、
久美も自分の心を正直に言えずに外に飛び出した。
すれ違う二人の心。

天から黒刀自の「されこうべ党の党首であることを忘れてはなりません!」という声に、
払うように駆けだす久美だったが、
河原で洗濯をする楓と幾重を見て、また悪の心が・・・・
久美「白鳥党の一味、生かしておくものか!!」
刃の先を楓と幾重に向ける久美
危うし!のところ、久美を制したのは猩々。
久美は逃げる
猩々「されこうべ党に操られておるな、かわいそうに」
(肝心な場面は猩々さん美味しいとこかっさらいな気配が・笑)



一角が現れ、今度こそ小四郎をといきまく久美。
そこへ風小僧が白鳥草を持って駆けてきた!!
(そばに一角がいるのに無防備すなぁ^^;)
案の定、一角に花を川に捨てられるし^^;

一角が見守る中、
寝ている小四郎に刃を向ける久美。
しかし、心が交錯してなかなかふんぎりがつかない。
やっと意を決して刺したが、それは石の像であった
久美「小四郎様、許して!!」
と自害をしようとする久美を一角が止める。

胡蝶ケ獄。
謎の老人が術で小四郎を連れ出していた。
老人「くるみ、お助けしてきたぞ!」
老人は娘・くるみの名を呼ぶ。

猩々たちは、風小僧が倒れているのを発見。
話を聞き、家に向かったが人気が無い。
猩々は一角が小四郎を浚ったと勘違いしているようだ。

小四郎を助けた人物は胡蝶ケ獄の隠者、戸隠老人(市川百々之介さん)であった。
老人は嘉門と旧知の仲らしい。
紅孔雀の秘密も承知だ。
娘のくるみ(夏木葉子さん)は小鳥の言葉を解することができるらしい(ふつうじゃない人ばっかですなw)


黒刀自がしきりに久美を逃したことをあやまっている相手
・・・・・・網の長者こと阿漕太夫
こやつが<されこうべ党>のドンかよ( ̄Д ̄;)
麻耶をつけて浮寝丸に久美探索を命じる。

一方、一角から祝言が済んだら鍵を渡してやると言われた久美は、
隙をついて鍵を奪い取り駆けだす。
一角が追うが、その先には猩々が(笑)
猩々「嘉門どのと小四郎を出せ!」
一角と猩々の一騎打ちに発展する(といっても猩々さんは太い木の枝なのに、腰が引けてる一角さん・笑)
一角卑怯め、自分のアジトまで逃げて一対沢山に猩々さんを。
猩々さんはそれでも負けないけどな。

一方、小四郎の枕元に、古の先祖だという<白鳥の騎士>が出現する
(ふぁんたじ~よファンタジー♪)
そして、お前は白鳥党の党首の家に生まれた。
白鳥党を率いてされこうべ党を倒すつとめがあると言って消える
(勝手よのぅ・笑)
ガバッと起き上がる小四郎。
そして、己の宿命を知るのであった。

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今回は揺れ動く久美さんと、
何故か美味しいところにすべて出現!な猩々さん。
この二人が見どころでしょうか?
嵐の前の静けさというか、いよいよ次回で白鳥党とされこうべ党の戦いに発展するんでしょうかね?
久美さん、時々洗脳が解けるほどじゃないけど正気になることがあるようで。


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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
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