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 映画「新諸国物語 紅孔雀」2.呪の魔笛(1954年・東映)
2013年02月21日 (木) | 編集 |
前記事の初回から第二篇です。
約3分半かけて前回のおさらいのあと、主題曲と共にキャスト&スタッフクレジットと続くんで、
続きがなかなかこないっ(笑)

ちなみに主題曲の「紅孔雀」は井口小夜子さんという方が歌ってらっしゃいます。

第二篇にて新たに登場の新キャストは

東千代之介(浮寝丸)
星美智子 (麻耶)
八汐路恵子(みさこ)
毛利菊枝 (黒刀自)
植木千恵 (お艶)
初音麗子 (海猫のおばば)

他です。

東千代之介さんがきたー!(・▽・)
植木千恵ちゃんは、いわずもがな千恵蔵御大のお嬢さんですね
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(感想等)

前回のラスト見ていて、
一角さん、妖術で鍵奪えんかったの?と心のつっこみを入れていた熊猫屋です。
で、一角さん妖術で冒頭から移動してますやん(笑)
でも、紅孔雀の鍵が五升酒の猩々の手に!

言葉遊びで一角をからかいつつ、一角だったら余計(鍵を)やれんなぁ~♪
小四郎と久美が来ても、
「血なまぐさい臭いがする。これは人を不幸にするから無い方がいいな♪」と、
猩々さん

鍵をポーン!(放り投げ!)海にチャポーン
一堂( ゚д゚)ポカーン


一方、網の長者のもとに紅孔雀の地図を持ってくる者あり(同業の海賊)。
そやつは久美に一目ぼれ。
夜に忍んで網の長者を縛り上げ、久美をかっさらう(久美さん再び受難)
弘念和尚が遠くからその様子を見て、慌てて小四郎に知らせる。
港に急行した小四郎であったが、時すでに遅し。
久美を乗せた船は沖に出てしまった。

久美を浚った主は久美を「おひい様」と呼び、
仔細があるのでこのまま乗っていて欲しいという。

が、風小僧が助けにきた!(お前いつの間に)
船の者どもは全員寝ている。
小舟にのり、こっそりととある小島にたどりついた。
ここで待っていればそのうち小四郎が助けにくるだろうと風小僧
(え、浚った連中に見つからず小四郎だけが分かる根拠でも?(笑))

・・・ていうか早速海賊船のお頭と手下島に上陸してんじゃん!(爆)

奴等は久美たちがこの島にいることは気づかず、
あるものを土の下に埋めていた。
しかし、手下の黒鮫が人間の臭いに敏感でピンチ!
久美と風小僧は樹の上に逃げるが、
黒鮫らに小柄を投げられまたもやピンチ!

しかし、その樹の上から見知らぬ女が海賊船のお頭と黒鮫の元に舞い降りる。
女「ここは私の島。よそ者はさっさと出てっておくれ!」と
華奢な外見に似合わず飛び道具を!(笑)
男達はいちもくさんに逃げた。

女がもう大丈夫と久美達を手招きする。
風小僧に「おばちゃん」呼ばわりされる女=麻耶w
(久美さんの中の人とは4歳ちょっとしか違わないのに、おばちゃんとは失礼なっ!ヽ(`Д´)ノ )
安全のために、自分の主人が住んでいる浮寝島に行きましょうという麻耶

風小僧は一人で、麻耶と久美は二人一緒に別々の小舟で出立するが、
風小僧の小舟に穴が!水が入ってくる!
「助けて!!」と風小僧が叫ぶも・・・・・えええっ!!麻耶、風小僧を見殺しにする気かえ!?


浮寝島に到着。
困惑顔の久美さん(風小僧・・・・涙)
黒刀自というおばばが出迎え、麻耶はこの人についていくようにという。
それが久美の役目だという。
浮寝丸に会えば分かるとも。


黒刀自に連れられてとある庵につくと、
そこには長髪の若者がを笛ふいていた
男「久美どの、よく参られたな」
彼こそが島の主・浮寝丸だ(千代之介さん登場っ!!)


久美の不安気な心を読み取る浮寝丸。
目は見えずとも心の目で何でも見えるという。
再び笛を吹き出す浮寝丸(読めんお人ぢゃ)


一方、花の島に流されていた風小僧。
三人家族の島民に助けられる(ここに出てくる「気がついた、気がついた!」と手ぇたたいてるのが千恵ちゃんか)。

黒刀自に、久美にこの苦しみをさせることができないと浮寝丸。
黒刀自は浮寝丸が可愛くて救いたいらしい。
(浮寝丸は黒刀自に捨て子で拾われたらしい)
されこうべ党の恩義を忘れたのか!白鳥党を滅ぼさねば!と激高する黒刀自
(あ、ここでなんとなく「笛吹童子」にも出てきた白鳥党が!)
なんか浮寝丸さん、黒刀自に呪われてるっぽいんですけど^^;


浮寝丸は久美に、天の言いつけでそなたが来るのを待っていたという。
そして、邪悪の党・されこうべ党と正義の党・白鳥党の話をはじめる
そのされこうべ党の首領となるのが久美だと言う浮寝丸
(すげー唐突だな・笑)
宿命だ、天命だとか・・・久美さんがそう簡単に受け入れるはずはない。
浮寝丸は池まで久美を導き、ここに顔が出た男が白鳥党の首領となるべき男だという
(嫌な予感・・・・)
浮寝丸が笛を吹くと・・・・・小四郎の顔が!!(やっぱり・・・・)


久美に、自分と久美殿は小四郎を倒して白鳥党を滅ぼさねばならぬ運命だと厳然と言い放つ。


小四郎は父と久美探索に出立する。
またもや網の長者の一味の邪魔が!!!
(錦之助さんの二刀流きたわぁ♪)
何とか退けるが、猩々がにやりとしてまたもや出現、
二人で行動を共にする。

猩々が酒が欲しいなぁ~となると、
目の前にばあさんが現れ、酒をやるぞという。
ご満悦の猩々だが、
そのおばば・・・・海猫のおばばは一角の手のもので、
密かに一角の元に知らされた

父は一角に捕らわれていた。

小四郎と猩々は囲まれているが、猩々には先刻承知だったらしい。
猩々「来たな(にやり)」
さ、再びの大乱闘タイムですよ(・▽・)
(この時の錦之助さんの殺陣はくるくる踊るような感じの殺陣ですな。後年と違う)

スゲー!猩々さん、消えてる一角が見えるらしいぞ(・▽・)
俺がいる限り無駄ムダぁ!な高笑いの猩々に、
悔しい顔の一角。

一方風小僧は、流れ着いた島で貝をとっている時に二枚貝から紅孔雀の鍵を見つける。
小四郎さんに届けなくちゃ!とがぜんはりきる風小僧。
しかし、聞き耳たてる神出鬼没の一角の手下の女
(あんた、どこでもドアとか持ってるんか?)


浮寝丸は、ドクロの形をした髑髏かつらの実をとって煮ていた。
黒刀自が、浮寝丸様がもの想いにふける久美が可哀想だと、探している人が見つかる薬を煎じてくれたと大ウソついて、
久美に飲ませようとする。
浮寝丸は心優しいのか、久美に飲ませるのを躊躇して、
咄嗟に久美の名を呼び笛を吹く。
茶器をとり落とし、浮寝丸に小四郎に合わせて下さいと言う久美。
黒刀自は「浮寝丸様!気でも狂われたか!」と怒る

風小僧が届けようとするも、
一角に鍵を奪われる。
久美に執着する一角は、小四郎を亡きものにしようと再び誓う。


で、また再び小四郎と猩々との乱闘(笑)
今度は一角、飛び道具でもって小四郎を狙う!!
猩々が小四郎に危ないと声を出すも、
小四郎は討たれて崖下に落ちてしまった(!!!!)


黒刀自は浮寝丸に笛を吹かせ、麻耶に見張らせる。
そして、久美の前に薬を差し出す。
笛の音に不安げな久美。
浮寝丸様、その笛をやめて!と言う久美だが、麻耶に見張られてる浮寝丸はやめられない。
笛の音に気が狂わんばかりになった久美は、咄嗟に薬を飲む。

黒刀自「飲まれたぞ、飲まれたぞ!浮寝丸様!」
ガックリとうなだれる浮寝丸。

久美「白鳥党の党首、小四郎め!殺してやるっ!!」
ついに久美はされこうべ党の顔になってしまった・・・・・(あああ~)
歓喜の黒刀自、そして自責の念にかられる浮寝丸


麻耶と共に小舟に乗って出立しようとした久美だが、
浮寝丸が麻耶を突き倒し、
一人で逃げてくれ!!と叫ぶ。
それを見て怒りの黒刀自は、「裏切り者に罰を!!!」と嵐を起し、浮寝丸は翻弄され、倒れるのだった

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黒刀自さん、本編の一番怖いで賞(笑)。
浮寝丸は、悪のおばば・黒刀自に操られる不幸な心優しき美青年ポジションですな(・▽・)
黒髪ロン毛で、登場人物の中では優雅なたたずまいといい、
これは乙女のハートをがっつりつかむ要素バッチリだわ(わはは)。

悪の権化にさせられた久美さんの今後の御活躍が楽しみですー(おい)。

錦之助さんの殺陣が、まだ初期のためか後年とはかなり違う感じがするのは気のせい?
でも華麗な立ち回りですのぅ^^

かなり今後が楽しみになってきた登場人物のからみ。
次は中盤の第三篇ですね。






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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
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