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 映画「エノケンのちゃっきり金太」(1937年・P.C.L・東宝)
2012年12月04日 (火) | 編集 |
最近、ドラッグストアのポイントが溜まってお買い物券をもらったり、
パン屋さんのポイントも(パン党ではないんで)2年がかりだけどいつの間にか溜まって
「お?大きいお皿と引き換えできる?(喜)」と、
プチ幸せの熊猫屋です、こんばんは。
ポイントカードは1ジャンル1枚に絞ると意識せずとも結構溜まりますですよ。
クレカのポイントもいい感じで溜まってたので、お年始あたりに前から目ぇつけてたものを買えそうです。
塵も積もれば山となる。
ちっさい話ですまん^^;

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NHKのBSプレミアムで放送されたこの作品を鑑賞です。
短い話(70分ちょい?)ねぇ~と思ったら、元々は前後篇作品で、
それをつなげて編集されたものだとか(oh・・・・・)
しかし、戦前作品(昭和12年)ということで興味深く拝見。


いきなり「enoken」と筆記体でエノケンさんの名前がっ!
エノケンの軽快な歌声と共に、
漫画絵で登場人物の紹介がされていきますが、
岡っ引きのことをGメンだとか、
隠密をスパイだとか、
可愛い人をスイートハートだとか、

「昭和12年でなんつー小粋なっ!」と、
その軽妙さに意外というか感心の熊猫屋。

冒頭で芝居小屋で踊る娘さんの集団場面でかかる曲って、
美ち奴さんの「あゝそれなのに」ですよね。
以前見た映画「十六文からす堂千人悲願」(1951年)の劇中、
御本人が歌ってたので覚えてましたわ。
「あゝそれなのに」は、この「エノケンのちゃっきり金太」が作られたまさにこの年にヒットしたらしいですから、当時の流行歌のど真ん中ですねw

きんちゃっきりの金太(エノケンさん)は、どうやらスリは得意だけど、
博打は不得手なよーで(笑)
芝居小屋で田舎侍らから財布をすったことで、
その財布に入っていた重要な手紙がなくなったことで
侍たちや目明しから追われることになる金太。

更に状況があやしくなり、江戸の外まで逃げる金太。
目明しが追います。
(侍たちも同時に動いてる)

映像が途中でブツ切れのせいなのか、
目明しに金太が追われていたかと思えば、
手篭めにされようとした女性を救うためにいつの間にか共闘していたり、
つじつまがっ^^;

道中もすったり・・・・かと思えば浪人相手にすられたり
(きんちゃっきりの名がすたるっ!)
旅の一座の小屋で、しゃれこうべなどの小道具に腰抜かしたり
(この後、そうやって身ぃたてなおしたのかなぁ?一座で働いたのか?)

彰義隊がドンパチやるってーんで引越することになった上州屋の親子。
金太が帰ってきたらと、どうしても家を離れがたい娘のおつう。
金太・・・・・官軍に化けて紛れこんで江戸にww
(敵同士のはずなのに、すっかり目明しとはずっと行動を共に^^;)
偶然金太の名を呼ぶ声を聞いたおつうは、
金太が帰ってきた?!と気が気ではないが、姿を確認することができず。

そんな中、上州屋に戻ったおつうが、浚われる。
それを伝えに来た官軍の男・・・・アレ?飴屋!?!(隠密だからかー)


彰義隊のドンパチの中、いつの間にやらおつうを助けて?というか瓦礫の中一緒にたたずむ金太だし、
画面変わると明治の世になっていて(しかも明治二十年!!!)
思いっきり洋装
(金太はチャップリンのような格好、おつうはドレス(!!))
時代は変わってもうっかりスッちゃう金太で物語は終わります。

ほんとブッツブツにつながってるので、
「何でこうなるの?」という疑問点がもくもくもくもく・・・・^^;
途中の映像が無いのがとっても惜しまれますですよ
(エノケンとその一座の芝居が楽しいだけにっ!!!)
飴屋のことももっと知りたかったし、
密書のことも知りたかったし、
モヤモヤが残る映画でしたが、
エノケンさんの軽妙洒脱な喜劇の素敵さは充分に伝わる作品でした。
こういう形で見せられると、
「あ゛~~~!!全部観たいっっ!」と、
無い物ねだりしてしまうところが罪つくりであります。

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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
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