連続時代劇「雲霧仁左衛門」(1979年・天知茂版)#2・牢に火を放て!
2012年07月03日 (火) | 編集 |
全13話の天知茂さん主演の「雲霧仁左衛門」の第2話です。

今回のターゲットは名古屋の呉服屋・松屋善兵衛(金田龍之介さん)。
仁左衛門はおそらく今回の仕事は最後としたいらしい。
お千代姐さんの仕事も今回で最後とし、仁左衛門は二人で京にゆくゆくは引きこもりたいらしい。

そんな事情も受けて、
いつものように吉五郎が先鞭をつけて松屋に近付き、
お武家の未亡人として近づくお千代。
(姐さんの心の声で、「金さえ出せば何でもできると思っていやがるとか」「雷なんぞ怖がってどうするんだよ、大の男がっ!」と松屋に悪態つけてるw)

利吉という男が六之助を見つけ、元雲霧一党で、今は火盗改の密偵・留次郎にネタとして売ってきた。
火盗改が何とか作った二十両を元手に留次郎が張っていると、
六之助とお千代が!
後をつけてきた留次郎を、六之助が捕まえた。
お千代から元雲霧一党だったことを聞くと、六之助は留次郎を刺殺した
(あ~殺めるのは一党としてやばいんでないの?お千代姐さんもはやまったと)

利吉は二十両を持って母親の元に数か月ぶりに帰ったが、血を吐いて倒れる。

本拠地がバレたので、吉五郎が中心となって屋敷に火をつける
(う~ん、豪快な炎上シーンだけど、いくらかかったの?・笑)

お頭、今回の六の不始末を不問とし、次の行動に出る。

一方式部は、密偵のお京を呼び出して利吉の居所を探らせようとする。

熊五郎とおみつは道具屋に化け、お金に窮しているめし屋の女に入れあげて金が必要だった火盗改の岡田をひっかけ、
彼の印篭(本当は二束三文)を二十両で買い上げ、更に十両つかませた。
そして利吉のことなどを聞きだしたが、
わしに目をつけるとはさすがは雲霧仁左衛門だなと岡田は去っていった
(結構早く陥落!?)

火盗改が利吉の家に乗り込んだが、彼は既に労咳で死んでいた。
しかし、山田藤兵衛は利吉を生きていることにして利用することを提案する。

六之助と熊五郎が利吉の家を訪ねようと、道の男に聞くが、
それは火盗所属の者(あちゃー!)
ダッシュで報告に!!

吉五郎や六之助が利吉と思って乗り込むと、
そこには密偵や火盗改の一堂が!!!
六之助が逃げ損ねた!!!
(吉五郎の奇声あげてのくるりんぱが笑えるw)

六之助を助けないの!?といきり立つお千代ら女性陣に対し、
雲霧という大きな組織の中で、それはできない、思いあがるなと諌める吉五郎。


一方おみつから岡田の動向を聞きだした仁左衛門。
夜半に岡田の元に現れ、時刻を指定して牢に火を放つのを命じる
(お金つかませた甲斐あり?)

牢に火が放たれた

隣家の旗本・上村左京と名乗って、助太刀と称して堂々と雲霧のお頭、
火盗の牢に堂々と潜入ww


まんまと六之助を救助し、
去る仁左衛門だが、
山田藤兵衛に呼び止められるも動じず
「隣家の旗本・上村左京、安部式部殿にお伝え下され。火の元にはくれぐれもご用心とな。
これにて我が屋敷の類焼は免れた。
ふハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \(・▽・)」


と、眉間のシワも軽やかに、呵々大笑する雲霧のお頭。

・・・・ていうか火盗改、気づけよ(^ω^;)

冒頭のお千代のお仕事は、善兵衛が彼女を見染めて名古屋に帯同することとなった。
さて、雲霧と火盗改の対決やいかに?

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あまりにも雲霧さん達が真正面から堂々と行くもので、
灯台下暗しならぬ展開で・・・・・
火盗今回面目立たず。

今日のツボポイントは高笑いのお頭と、
小頭のくるりんぱ、
そして、悪役も多い金田さんがほんわかしててちょっと可愛い(笑)←お千代姐さんにベタ惚れ

キャラクターとしては財津さんの小頭が、お頭不在の時はええ仕事してます。
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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