映画「赤城の子守唄」(1957年・松竹)
2012年05月05日 (土) | 編集 |
(あらすじ)※衛星劇場より

凶作にあえぐ天保末期、代官所の米を村人に放出し赤城山に立て篭もった国定忠治!
関八州血祭りだ!今宵のドスは荒れるぜ。
近衛と召し捕り包囲陣との大立ち回り。
おなじみ国定忠治の物語を子分・浅太郎の活躍に焦点をあてて描いた股旅物。
凶作にあえぐ農民を見かねた国定忠治は、代官所を襲い貯蔵米を奪いそれを農民に分け与える。
その後、追われる身となった忠治は、子分たちを引き連れ赤城山に籠城。
子分の浅太郎は、そんな忠治の窮状を案じ東奔西走するが、すでに一味に密偵が紛れこんでいて……。

出演:近衛十四郎 名和宏 北上弥太郎 小笠原省吾 水原真知子 福田公子 龍崎一郎 石黒達也 ほか

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わーい♪久々の近衛十四郎さん出演の映画鑑賞です。
モノクロ映画なんで、実際の色は分からないのだけど、
近衛十四郎さんの序盤の黒っぽい衣装は渋くてかっちょ良かったなぁ(もしかして襦袢はストライプ!?)

てっきり、十四郎さん出ずっぱりのいつもの映画かと思ったらさにあらず、
え!?この映画浅太郎が主役なの!?ってくらい浅太郎大活躍(笑)
序盤でお町ちゃんを助け、忠治親分とお徳姐さんが会えるようにはからい、
最後にゃ勘助の子どもを引きとるなど(タイトルと繋がってるし)
忠治親分より出番が多かったような^^;←序盤で大立ち回りの殺陣シーンまで用意
(この映画の一番の泣きどころは浅太郎のために勘助が・・・・という勘助最期のシーンでしょうか。
いくらなんでも勘助可哀想すぎる・・・)

しかし、後年はテレビ時代劇等で悪役もされいる名和宏さんが、
白塗り二枚目系とは!
男前でござんしたよ(・▽・)

気のせいか、国定一家(忠治含む)の演技が舞台芝居がかってるというか、講談調?でしたよね
(ラスト出陣前に忠治が愛刀の小松五郎吉兼を持って口上のようなものを述べるシーンとか)
面白いわぁ~って見ておりましたが、
国定一家が集合しているシーン以外は普通の話し方だったりで、
どういう演出意図だったのかな?と思ってみたり。

政吉の立ち回りがどうなるのかなぁ・・・・と思ったけど、
よもやあんな繋がりと、あんな結末になるとはねぇ。
彼もまた哀れでございました。

近衛十四郎さんの殺陣はいつもよりは(量的に)控え目に見えましたが、
それでもラストシーン付近では堪能できますぇ^^


主題歌は東海林太郎さんが唄う「赤城の子守唄」でした→つべ


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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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