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 銭形平次の投げ銭
2008年10月05日 (日) | 編集 |
ついさっき、借りてきた中公文庫版の「時代小説英雄列伝 銭形平次」(←野村胡堂の随筆とかも入っているように見うけられるダイジェスト版)を読んでおりましたら、

「投げ銭」の由来はかの中国の「水滸伝」に登場する「没羽箭 張清」の石つぶて投げが由来だそうですね。この古典、私も大好きでし。

一時期100回本と120回本を読み比べもしたし(70回本は読んでないなぁ)←~回は話数のこと
水滸伝は彼らが集結する「梁山泊」に108人が様々な理由で集結するまでが面白いんだが、その後はバタバタ死ぬわで悲惨極まりないので、勢いあるまでなら集結するまでが良い。
(また、しょーもない理由や、のっぴきならない状況に追いこまれて賊の一味にならざるをえない連中多すぎ(笑)なのも笑えて楽しいのだ。どこぞの皇帝の末裔さえいる)。
頭領の「呼保義 宋江」(前の部分があだ名で後ろが名前)が
「え!?こんなんがリーダーの器?」とか、
三国志の諸葛亮並かと思えばすっとこどっこいな失敗も多い軍師「智多星 呉用」など、
梁山泊の幹部クラスに不安を抱きたくなるのはこのさえ置いておいて(笑)、
色々な魅力があるキャラクターを見るのが非常に楽しいのが「水滸伝」。

「没羽箭 張清」は割と最後に梁山泊に加わった好漢。
彼は元々東昌府の守備をしていた官側の人間。
攻めてきた梁山泊の連中を得意の石投げで苦しめてたのだけど、
結局破れて梁山泊に下ってしまうのだな。
石つぶての命中率は百発百中!(そっか~ここから胡堂せんせーは平次の投げ銭を・・・・(笑))
瓊英とのロマンスありは美味しいところか(笑)。
この奥さんとなる女将(元は敵)もまた石つぶてが得意技である。

平次親分の投げ銭は水滸伝から・・・・。
かの作品が無かったら、平次親分の武器は何になってたのでしょうね?(笑)





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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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