連続時代劇「柳生一族の陰謀」(1978年)#4
2012年04月17日 (火) | 編集 |
「大奥の妖女」

(本日のキャストクレジット)
千葉真一 : 柳生十兵衛
志穂美悦子 : 柳生茜
田村亮 : 徳川家光
目黒祐樹 : 柳生左門
島英津夫 : 柳生又十郎
矢吹二朗 : フチカリ
早川絵美:千早
島田歌穂:ぬい
原ひさ子:照月尼
阿井美千子:滝川
春田純一 : ハヤテ
岡本ひろみ:マン

岡田茉莉子:春日局
睦五郎:鬼火竜軒
成田三樹夫 : 烏丸文麿
山村聰 : 柳生宗矩

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(感想等)
この回のクレジットの人数は少なめですの。
徳川兄弟を対立させて、王政復古ののろしをあげようとしたが失敗した烏丸少将。
しかし、未だ天下の大権の奪還を諦めたわけではないらしい。

家光の大願が成就したので、約束通り根来の里の再建が進んでいるらしい。
フチカリとハヤテが柳生の元にはせ参じてきた。
そんな折、根来の一人が忍びに追われて柳生の屋敷までやってきた。
その男は、家光が鬼火一族に狙われていると言い残して果てた。

そんな折、江戸城中で家光が愛馬から落馬する事件が。
幸い大事には至らなかったが、
柳生宗矩は先の鬼火一族の件もあり、警戒を強化した。

一方根来の里にハヤテが帰り、仲間が殺されたこと、家光の命が狙われていることなどを伝えた。
根来一堂は今こそ自分達が立ち上がらねばと決起することにする。

さて、家光の見舞と称して烏丸少将が江戸にやってきた。
そこで家光と談笑するが、烏丸少将が馬で共に遠出することを提案し、
家光も乗り気になる。
(おいおい、家光将軍がいいのかぇ?^^;しかもおぢゃるの誘いなんかにのっちゃってー)
やはし春日局が反対。
苦々しい思いで家光はしぶしぶ聞き入れる。

春日局は日航東照宮に詣でるために出立し、
その途中尼寺に立ち寄る。
(照月尼役の原ひさ子さん、めっちゃ可愛いおばあちゃん尼さんだわぁ^^)
そこには”ぬい”という少女が別室で箏を弾いているが、
なんと春日局の子らしい(ぬいは母のことは知らない)
(ぬい役の島田歌穂さん、ミュージカルに転向する9年前かぁ。この時はまだ14~5歳?だけどしっかりしている雰囲気。今年の「DOWNTOWN FOLLIES」(←笑えるミュージカルレビュー)も観に行きたいですわぁ)
お互いに感じつつも親子と名乗り出ぬまま、その場を別れた。

おいおいおいおい、
約束破って家光、おぢゃると遠乗りにレッツゴー(・▽・)ノてへ♪


案の定、途中で烏丸少将は自分だけ後方から道を外れ、
家光は大勢の忍びに囲まれる!!
(ほんと、いわんこっちゃない・・・・)
が、十兵衛&根来は助け舟を出し蹴散らす(一部は逃げた)


こたびの件は春日局にも伝えられ、春日局は速攻で江戸に引き返した。
家光を襲った忍び=鬼火一族を操るは烏丸少将
(十兵衛、少将を「青瓢箪」よばわりww)
勅使たる烏丸少将を討つは、忠長公と同じ轍を踏むは火を見るより明らかと、
宗矩は十兵衛をけん制する。

本日も麿様目立ちますのぅ(笑)
鬼火の頭領を呼び出してお膳立てしてやったのに!と蹴りつっこみ。
必ずや家光の首を持って参れと一喝。
(少将が殺った方が早いんぢゃぁ・・・・とは言わないでおく・爆)

宗矩は春日局に、家光を大奥に置いて身を隠し、
その間に自分達がこたびの企てを粉砕すると言う。
春日局も了解する。
大奥は男子禁制なので、茜をつけることとなる。

それにも関わらず、毒見役の女中が怪死、家光の寝所付近で不審火、
更に家光が廊下を歩いている時に吊り階段が落ちてくるなど、
次々と大奥まで魔の手が。

家光の相手をするおみわの身体を調べると春日局が入るが、
滝川が面子にかけてと反対する。
春日局は上様のお命より自分の面子が大切かと滝川を一喝、
おみわを調べる

あらあら、滝川と烏丸少将が結託してますよー
公家同士でということですな

春日局が邪魔らしい。

鬼火の竜軒の提案で烏丸少将は竜軒に春日局の娘・ぬいを拉致することを命じる。
照月尼に言われるも、春日局は涙をのんで娘より大奥を選ぶ。

ぬいは鬼火の里に捕らわれていた。
烏丸少将は逆に居場所を柳生に知らせて一気に叩きつぶすことを命じる。

十兵衛らと根来がぬい奪還へと動き出す。
ぬいとおぼしき娘が河原の切り株に捕らわれているところ、縄を斬ると、
娘は逃げ(ニセモノでしたー)、鬼火の奇襲が!!!
十兵衛&左門+根来vs鬼火で戦闘開始!

・・・・鬼火、結構あっけないのぅ・・・・(´・ω・`)

大奥で宴が催され、踊りを見る家光と春日局。
踊っている女・・・・鬼火か!!
薙刀を取り出して家光を襲う!そこへ応戦するは茜!!
最後の鬼火一族は茜の手によって最期をとげた。


かくして暗殺計画は失敗し、滝川らは処罰された。
・・・が、烏丸少将の姿は既に江戸から消えていた。

春日局は自分の役目は終わったと去る決心をする。
宗矩のひきとめも、春日局の心は変わらなかった。
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ん~この非常時に宗矩だけ出てきて、
特に伊豆守あたりが出てこないのがちょっと不自然。
本日も絶好調の麿を愛でつつも、
今日は簡単に展開の読める話しだったわ。
そろそろグダグダ展開の悪寒(笑)




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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
はじめまして
こんにちは。
時代劇マニアです。
海外に住んでいるから時代劇と触れる機会はあまり少なく今となってはじめて柳生一族の陰謀をみおわりました。TVのSPドラマ版まで見たがやはり十兵衛には千葉真一以外に誰もいませんね。
柳生十兵衛といえば千葉ですね。
この映画すごい~ 
2013/06/11(Tue) 21:35 | URL  | The Jidaigeki #-[ 編集]
The Jidaigeki さま
ブログを更新していなかったのでお返事遅くなりまして申し訳ございませんでした。
初めまして!(・▽・)
おおっ海外から、わが僻地ブログまでありがとうございます。
千葉ちゃんの十兵衛はあれで千葉十兵衛色で完全にカラーができていて良いですよね。
私も好きですよ~千葉ちゃん。
私個人は十兵衛は近衛十四郎さん派なのですが、千葉ちゃんの十兵衛も動きばパキッとしていてさすがJACの頭領、かっちょいい!
ドラマ版のやぎぅは途中の中だるみは激しいですが、十兵衛と麿は面白いので楽しんで見てました^^
2013/06/24(Mon) 21:05 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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