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 単発時代劇「地獄の左門十手無頼帖・将軍暗殺」(1983年)
2012年04月14日 (土) | 編集 |
ゆっくり進行のニヒル祭り、左門様の2本目です。

(あらすじ)※時専より

"武州無宿の左平次"に身をやつし、伝馬町牢屋に潜入した南町奉行与力の"地獄の左門"こと神山左門(天知茂)だったが、岡っ引きと見誤られ、袋叩きにされるところを渡船頭の三次(石橋蓮司)という男の機転で救われる。
その数日前、左門は帰宅途中に屈強な侍たちに拉致され、筆頭老中・阿部伊勢守(丹波哲郎)の館に連れ込まれていた。
伊勢守から、大名に金を貸す廻船問屋の河内屋仙右ヱ門(幸田宗丸)、仙之助(岸田森)親子が、金の力を後ろ盾に増長し、このままでは幕閣を脅かす存在になりかねないのでとり潰すために、抜け荷の証拠を掴んでほしいと頼まれる。
左門は、抜荷の手先とみられる三次と親しくなり、牢から解き放たれた後、三次の手引きで河内屋に潜り込む……。

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(感想等)
今回も”地獄の舞”からはじまる左門様。
天知さん好きーにはたまりませんな(´Д`*)

左平次という男に変装して伝馬町の牢屋に潜入した左門様。
てれんこと喧嘩で相手の腕二本折っただけです~と牢の主に言うも、
誰かが本所の岡っ引きだと誤って言いだしたもんだから、牢の野郎どもにボコにされる左門様
(岡っ引きとは失礼な!与力だぞw←そこ論点違う)
そこを三次という男に救われる
(別な男が岡っ引きで潜入していてそっちがやられそうになったが、左門様らの機転で殺されるまでにはならずホッ)

左門様が左平次として牢に潜入したのも、三次に近づくためだった。
その前に、水野忠邦の後筆頭老中に就任した阿部伊勢守に潜入捜査を頼まれる。
相手は廻船問屋の河内屋仙右ヱ門・仙之助親子。
大名などに金貸しもやっている。
将軍以上の贅沢三昧らしく、将軍に対して密かに何やらたくらんでいるようだと。
河内屋が抜け荷をしている事実を左門に付きとめて欲しいという。
(左門様の前にも何人も潜入したが消されたらしー((;゚Д゚)ガクガクブルブル )
名実共に地獄に潜入することになった左門様


なんと、自分に背格好の似た死体の顔を潰して自分が死んだことにして、
この世に神山左門という人間はいないことに( ̄□ ̄;)ナンデストー


河内屋の抜け荷の仕事に携わっているその三次に牢で近づいた左門様。
(庶民な姿でてれんことした天知さんも堪能♪)
1か月後一足先に牢から出て、後から出た三次を迎え、三次と共に呑む左平次@左門。
三次は娑婆の畳が愛おしくてくんかくんかww

そこへ、いきなり「かくまって下さい!」と女が飛び込んでくる。
追手には複数の男。
左平次は後ろの障子から外に女を逃がし、男達を追っ払う
(あ♪福本清三さんだー♪アップあり)
女はおあき。客をとれと言われて逃げたらしい。

左平次は三次の妹のお文のおかげで長屋を借りることができたが、
さっきのおあきが自分を助けて!と後をつけて長屋まで追ってきた
(結構図々しい女w)
そのまんま居座ることに^^;

河内屋は現政権をも転覆されることできるわいとかなりのワルのようです。
岸田森さんが息子役でっ!
河内屋の用心棒の甚十郎に、密偵がもぐりこんでるぞと仙之助
(え・・・・よもや速攻で左門様じゃあるまい?)

おあきはお文もやっている内職の風車作りをやっているよう。
左平次は、三次に再度食いついて紹介してもらうことに成功。
小頭に会うも、まだ正式な仲間にはならず。

っとー!!!ここで「旦那!左門の旦那じゃありませんか!」と、
かつて捕まったことがあるらしー一人にきさくに話しかけられる(おいおいおいおいおい!)
しつっこ与力の神山左門だと聞かれて
すわ速攻バレかー!!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ヒャヒャヒャ



・・・・と思ったら、一人がばかばかしい、神山左門は死んだ八丁堀に聞いてみなという男が。
浦田という男で、同じ密偵だと左門様は気づくが、
浦田は左門様の代わりにというか、先刻仙之助の言っていた密偵がこの浦田なのだが、
身バレして殺されてしまった。

尚も疑われた左平次だったが、なんとかかわしてことなきをえる

あれ?おあきがなんか不審。追われていたのにその追手の男(福本さん)と会ってる?

仙之助・・・・寺社奉行までをも手玉に取って許可を得て左門様の墓あばきにきたっ!!
(ひぃ~まだ疑ってたか!そりゃそうだよなぁあやしすぎ・笑)

そのことは伊勢守の元に一時報告に行った時に左門様もきいた。

やっぱりおあきあやすいぃ
帰ってきた左平次も、そのことをうすうす感づく。
しかも、お文より追手の男と話していたことを聞く。

河内屋、貸金をなかったことにする「棄捐令」を発令されないように、
老中の堀田と土井に賂を渡そうとする。
しかし、その老中から聞かされたのは棄捐令を考えているのは筆頭老中の伊勢守ではなく、
将軍自身であった。


おあきの行李の中から十両を見つける左平次。
彼女がひょっとしたら河内屋の密偵ではと疑いつつも、
男に見つかったんで寅の子の十両をあげて縁を切るからここに置いてとせがむおあきを愛おしくもなる左平次。

三次に仕事だと船で連れられる左平次。
しかし、用心棒にはまだ疑われている。
武州のことについてあれこれ聞かれ、左平次は次々応えるが、
神主の名で「・・・・・・」とちょっと危うくなるが、答えてクリア(あぶねぇ・・・・)

三次は優れた水先案内人で重宝されていた。
抜け荷の人足をしながら、様子をチラとうかがう左平次@左門

はたして、おあきはやはり河内屋の密偵のようだ。
例の男(福本さん)に薬を渡され殺せと命じられる。
おあきは躊躇するが、誰のおかげでいられるんだと言われる。

お上が用心棒らが張っている小屋にやってきて、ご禁制の品を見つけるが、
用心棒ら、お上を斬りまくりせん滅する(( ;゚Д゚))ブルブル


帰ってきた左平次が水をのもうとすると、水瓶をひっくりかえすおあき。
毒薬をそこにいれたようだが、おあきも左平次に情がうつってるようで。
ごまかして捨てようと思ってたとおあき。

目付に突入されたのは浦田が死ぬ前に密告したと思い込んでる用心棒ら
(え?左平次とは思わなんだか?)
そんな中、仙之助がやってきて知りすぎた三次らを皆殺しにすると!!!!
そして次々と鉄砲で撃ちまくる仙之助
(目がすわったキ○ガイな演技が素敵な岸田さん・笑)


三次が瀕死の状態で長屋に戻ってきた。
左平次が聞くも、三次は目付にやられたと思い込んでいるらしい。
そのまま彼はお文が駆け付けるも間もなく気を失った。
その後目を覚ますも、懐の仕事料の小判を手にお文に後は河内屋が面倒みてくれるからと息絶えた
(ほんと・・・左門様の心の声じゃないけど、信じてた三次哀れ・・・・)

幕府転覆計画をドンドコ進めている暗黒河内屋一堂

おっと!?おあきに対して
左平次「泣くことはねぇだろう。お互い、しっかりとした仲立ちがあってよ、どこのだれそれとはっきり分かって一緒になればよかった。俺だっておめぇに惚れたことはまちげぇねぇ。
けど、そいつが胸にひっかかってよぅ・・・・」
(言葉には出さないが、自分が神山左門という本当のことを言えないのも指しているのかなぁ?)

左平次が朝起きるとおあきの姿が消えていた。

左平次はお文を伴い河内屋に行くがすげなくされる。
が、仙之助が来てお前だけに会おうと奥に案内される(やばい臭い)
あの男(福本さん)もいる。おあきはやはり密偵だったと改めて知る。
捕えられた左平次はかがされると何でもしゃべってしまう薬で危うしっ!!
が、どうやら薬にも無敵らしい地獄の左門様、あくまで左平次とシラを切る
(いつの間にはお文ちゃんは長屋に返されてたようです)

左平次@左門様、捕らわれた小屋から何とか縄を切って脱出。
更に証拠もちゃっかり懐に入れて伊勢守の元へ行くことができた!(・▽・)vやったね!

上様の法要に乗じて暗殺をしようとする河内屋(老中の堀田や土井も手中に収めるとは大胆な)
左平次としての任務は終了!
左門様に戻って法要の警備ですよ。

おあきは将軍に茶を持っていく役を(え・・・毒?)
仙之助と用心棒は天井裏で待機。
上様が毒入り茶をのもうとしたところ、左門様が間一髪で自身の兜を投げて茶器を破壊(大胆なww)
更に、仙之助の拳銃から身を守り上様を逃がす!!

(床から槍が突き出してくるわ、いろいろひでぇ^^;)

ここからは、お楽しみの左門様の地獄の舞でございますっ(・▽・)♪

(天知さん、シケが色っぽいですぅ~♪)

流れ弾に当たったおあきの元に行く左門様。
ああ・・・・このシーン・・・・色っぽいけど、哀しい・・・泣けるっっ。・゚・(ノД`)・゚・。


最後のやつが残っていた。
ラスボスの河内屋だ。
左門が行くと、河内屋は舌を噛み切って死んだ。

三次とおあきの墓に花をたむけ、水をやる左門様。
お文は風車を商売として頑張っていた。
彼女から風車を受け取る左門様。ちょっとお茶目でかわいい(笑)

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おあきとの艶っぽいシーンはあるわ、
町人・左平次のてれんことした風情を拝めるわ、
薬でふらふらした左門様あり(爆)、
そして最後は神山左門の地獄の舞ありと、
大変美味しぅございました。

しかし、前回も今回も十手使ってないんだが、
タイトルに偽りありか!?(大笑)


ところで!明日4月15日の時専のいつもの雷蔵さん枠で
「新選組始末記」やりますよねっ!!
天知茂さんも出るよ~♪(土方役っ!)
そしてニヒル祭りは続く!

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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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