スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 単発時代劇「二人の武蔵」(1981年)
2012年03月27日 (火) | 編集 |
(あらすじ)※時専より

慶長9年。作州宮本村浪人で冷静沈着な平田武蔵(江守徹)と野性味あふれる播州宮本村浪人・岡本武蔵(藤岡弘)の二人は、それぞれ各地での武者修行を終え、吉岡道場に向かっていた。
偶然にも同じ名を持つ二人の武蔵が出会い、手合わせと斬り合いを始めるが、剣豪・佐々木小次郎(東千代之介)が止めに入る。やがて吉岡道場についた平田武蔵は、吉岡清十郎(大林丈史)と果たし合いの末、うち勝った。
清十郎に恩義がある岡本武蔵は、清十郎の敵討ちと平田武蔵に立ち向かうが…。

----------------------------------------------------------

(感想等)
実は、この作品を見ようと思ったのも、東千代之介さんが出演されてるからなのです。
80年代で東千代之介さんがご出演の作品@時代劇は少ない。
(この作品は戦隊ものの「バトルフィーバーJ」の倉間鉄山将軍から1年後・・・・笑)
そんな中、東映時代劇好きの熊猫屋としては東千代之介さんの80年代時代劇姿を見ることができる、
貴重な1本でございます(・▽・)
更に役が「佐々木小次郎」とは!←東映時代劇スター時代にも演じた役。



それにしても、江守徹さん今ほどアクも強くなくむしろ爽やかですなw
もう一方の藤岡弘さんの武蔵は予想通りの野生児っぷり。


川べりで普通に投石して何回ポチャっっと跳ねるか数えるかと思ったら、
投石して何匹鮒(ふな)を浮かすことなできるかなんて鬼畜な^^;
そりゃ秋野暢子さん演じる本位田千珠に怒られるわ(笑)
↑平田武蔵と佐々木小次郎のシーン

更に鬼畜は、その千珠が持ち帰った鮒を見て、無傷で投石で鮒がとれたことで
自分も川で手当たり次第投石する岡本武蔵^^;
そしていきなり「俺も京へ行く!」と、
視線が固まったままで千珠にキスする岡本武蔵が怖い(爆)


うーむ、小次郎と一緒にいた又三郎も小次郎の名を知らないで一緒にいたのか。
吉岡道場では、跡目の件でちっとババ様と色々あるらしい。

神山繁さんが何か突き抜けてるww@吉岡伝七郎。
めっちゃ明るい人柄の役で(先日まで「梓右近」見てたからめっさ違和感・笑)、
ドカスカ乗り込んで勝負を挑む岡本武蔵を、最初又三郎から聞いた平田武蔵と勘違いしていたものの、
違うとわかると軽くいなしておっぱらうとは!
(妙に持ちあげられてきずかない岡本も岡本ですが)

森本レオさん@権之助も、いつものクマーみたいなのっそり風ではなく、
飄々としてちょい派手目なひげ面な剣豪の一人。
ひと癖もふた癖もある人物が次々と出てくるなぁ。


身の程知らずの岡本武蔵が、浅山三に勝負をいどんで危機一髪!のところを自分がと助けてくれたのが
吉岡清十郎。
ついに浅山と雌雄を決しなければならなくなったようで。
吉岡のババ様は、血筋にこだわって清十郎ではなく又三郎に跡目を継がせたいらしいよ。
(浅山三と吉岡だと五分五分だと知ったとたん、清十郎に勝負させようと決めるとはババ様ひでぇ)


平田武蔵の方は又三郎と旅先で知り合ったので、吉岡道場につくと、
道場で試合できることに。
次々と門弟を破り、清十郎と試合を始め、清十郎が勝つか?の時にババ様がまた邪魔を・・・('A`)
過日日を改めてなんて勝手なことを言うババ様。
三の勝負と同じ日にぶつけるなんて、是が非でも清十郎を負けさせたいというババ様の策略!
伝七郎ならずとも「ババァ・・・おのれヽ(`Д´)ノ 」な気持ちになりまする。
清十郎、かわいそす。

暑苦しい男・岡本武蔵(笑)、平田武蔵に勝負を挑む。
それを止めた男が・・・・
ヽ(´ー`)人(´∇`)ノ 佐々木小次郎様が来たよ~♪
やっと名乗ってくれたわ
(東千代之介さんも、何かいい感じに歳重ねておられたようですね。品の良さは変わらず^^)
猪突猛進で周りが見えてない岡本武蔵にズバっと指摘してまた去っていかれましたわ。

も・・・・岡本武蔵が暑苦しすぎて笑えるっww

千珠が岡本武蔵を追いかけて旅してきたようで、平田武蔵のいる家ん前でぶったおれて救助されましたよ。


岡本武蔵が小次郎の言葉を聞いて滝行をしながら別人に変わっていく。
権之助って結構いい奴で、岡本の願いを聞き入れて清十郎へ恩を返したいという彼の言葉に、
清十郎を救うために、三に清十郎との勝負前に自分との勝負をという果たしあいを権之助は三に伝えに行く。

平田が千珠のことを伝えに来ても、
耳もくれずに修行三昧の岡本。
一方、千珠を看病しつつも複雑な心境の平田(´・ω・`)
やっぱり好きだったんだぁ・・・・
千珠への欲に打ち勝って清々しい心地とはまた違った修練ですの^^;
↑平田は爽やかさんキャラなのでイヤらしさは無いんですけどねー


嗚呼・・・・権之助も一筋縄キャラではなく、三にちゃんと伝えなかったんだ。
岡本が待てども来ないはずだよ。


みつさん@清十郎の奥さんの気持ちもいかばかりか・・・・
清十郎共々切ない

決戦当日。
清十郎の元に向かう三の目の前に、岡本が!!(´▽`)やっぱり待ち伏せたか
岡本がいやといっても岡本に加勢する権之助だが、
何と、清十郎が行く前に又三郎が三の前に( ̄□ ̄;)!
しかも、清十郎らに知らせず単独で来たらしい。


何て兄弟愛。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
清十郎も又三郎もいい人すぎるっっ(それ故にあのババ様がっヽ(`Д´)ノ)



又三郎は見事三を破った。
三の手勢のものがやってくるので、岡本武蔵又三郎に加勢する。

清十郎の元に行こうとする岡本を・・・・ちょw権之助のふいの急所ひとつきで気絶するかww

平田武蔵と岡本清十郎の勝負。
岡本が向かうことには勝負はついて、平田が勝ったらしい・・・
でも、どうやらワザと勝負は真剣にやらなかったよう?
伝七郎は何故?と問い、ババ様はまたもや清十郎を侮辱しようとすると、
みつが「ババ様、それは許しませぬぞ!このみつが清十郎様を引きとらせていただきます!」と、
初めて怒った!!(いいぞ!みつっ!!)

ひぃ~!清十郎に会おうと岡本道場に乗り込んだ岡本。
破門したと言う伝七郎をも一太刀で・・・・!!( ̄□ ̄;)!!

清十郎の仇と平田に勝負を挑む岡本(千珠の意味は・・・・笑)
吉岡道場の者どもも入り乱れて・・・

なんだなんだ、この真剣勝負時に合わない明るい曲は!(爆)
@「もう一度だけカーニバル」@三ツ矢雄二←え!?声優の!?


やっとこ岡本道場のものどもの目をくらましたとこで、
滝の下で勝負!
ロケーションは最高だね(・▽・)


が、またも神出鬼没の佐々木小次郎様が止めてしまった(笑)

そんな小次郎の近くまで腕があがるまで二人の勝負はおあずけに(´Д`)ええー
二人はそれまでの再会を約して別れた


-----------------------------------------------------

なんつーかこー・・・・ちょっと笑えるとこありの、
清十郎は結局、ババ様の言うことに嫌気がさしてわざと負けて剣を捨ててみつと去っていったし、
ババ様の思惑どおり又三郎がきっと跡目継ぐんだろうなぁ~と、
又三郎はいい奴だがちとモニョモニョ・・・・だわ、
伝七郎が最後の最後で悪役のような仕様になるわ(神山さんっっ!!・笑)
結果千珠の存在意義って・・・・だし、
ひっぱってひっぱって、結局小次郎様の止め一つで勝負が無くなるわ、
終わった後は乾いた笑いが・・・・^^;ははははのは

これは笑っていい時代劇なのでしょうか?
話そのものは途中まで良かったんだけど、どうしてこうなった(笑)

役者さんもそれぞれ良かったんだけどね(藤岡さんは相変わらず暑苦しすぎましたがw)
東千代之介さんが最後さらうとは思いませんでしたわ(あはは)






スポンサーサイト
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。