映画「竹取物語」(1987年・東宝)
2012年03月06日 (火) | 編集 |
これ時代劇に分類していいのやらちょっと迷ったのですが(笑)、
懐かしの沢口靖子さん主演で市川崑監督のですね。
日本映画専門chにて。

(あらすじ)※日本映画専門chより

「かぐや姫」の物語をもとに、かぐや姫の誕生から月の世界へ戻っていくまでをロマンスと特撮をたっぷり織り交ぜて描く。
市川崑監督の一大ファンタジー巨編。
公開当時スピルバーグ映画ばりの壮麗な宇宙船のSFXが話題となった。
貧しい竹取の老夫婦(三船・若尾)の近所に謎の物体が墜落した。二人はそこで謎の石の中に入っていた赤ん坊を拾う。
二人の子として育てられた娘(沢口)は評判となり、彼女に求婚をする公家人が3人現れる。
彼女は3人それぞれに古くから伝わる幻の秘宝を持ってくるよう条件をつけるが・・・。

wikiにも項目があったので、キャストなど→wiki


-----------------------------------------------------------
(感想など)

今回は簡単に箇条書き形式で。

・「竹取りさんよ、商人(あきんど)の宇陀だ」と宇陀役の常田富士男さんが第一声を出した時、
「ああ・・・その声とその間、<まんが日本昔ばなし>だわぁ(´▽`*)」と熊猫屋反応
(常田さんは市原悦子さんと共に<まんが日本昔ばなし>の声優を担当)

・見た目は今の大河「平清盛」の白河法皇並の怪僧風な伊東四朗さんだが、この作品ではまともなお方。
(ちっ、なんかつまらん)

・文たん・・・・お母さん役だったのかぁ。この作品の後は、長らく映画に出演されてなかったようですね。

・竹から出てきた赤さん(CG)の→子供の動きがなんかキモイw

・三船さんが竹取の造を演じてますが、赤子が入っていた竹のような入れ物が金でできていると知って大金を入手し、飲んだくれ&拾って美貌に長じた娘をいいとこん家に嫁がせようとは、結構俗物的。
→でもその後、かぐや姫に求婚してきた男達3人のうち2人の嘘つきっぷりを見て反転(笑)

・文たん、娘の正体が分かっても驚かないでまんま受けているんですけど(笑)。

・石坂さん演じる帝、結構現実主義(顔は麿だがw)←帝が神ですからね♪
あっさりととかぐや姫を月のものと信じるファンタジー脳の大納言(中井貴一さん=かぐや姫の本命)や母(文たん)らよりは実際は普通の反応に見えますが(笑)
↑この帝は結構好きよ

・かぐや姫の眉メイクがなんか変(作られたのが太眉なバブリーな時代だから?)


・あれほど(月へ)帰るのが怖いと言っておきながら、あっさりさようならをするかぐや姫。

・UFOの描写が浮きまくり。バブリー時の角川映画かよ!と思うくらい、恐竜みたいな竜といい、チープ臭が満タン。

・明野は結局、目が見えないからこそ、他の感覚に敏感だったということなのかな?

・何より、2倍速で見たのだけどそれでもOKなくらい、見終わっても「・・・で?」というような浅い内容に涙
(ノ∇`)アチャー

↑実際、2倍速で見ても無問題。

・それが市川崑監督作品だというのも泣ける・・・・

・結構コミカルな演技をされる三船さんを見るのも私的には珍しかったのと、主役が沢口さんだろうが、夫役が三船さんだろうが、自分の思いこみで動くマイペースっぷりの母になんとなく文たんらしさを見たのでした(笑)。
見どころは、私ゃこの三船さんと文たんだと思ったわ。

・中村嘉葎雄さんや、岸田今日子さんも出てたのに、何この超絶B級臭はっ!
同じB級でも、もっとツッコミ甲斐があるB級作品なら逆に面白がれたんだろうけどな(苦笑)。
スポンサーサイト
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可