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 連続時代劇「江戸を斬る 梓右近隠密帳」(1973年)#26(終)・対決
2012年02月28日 (火) | 編集 |
(今回のゲスト)
安藤帯刀(島田正吾)←昨日から引き続き
関口隼人正(谷口完)←同上
供頭(最上龍二郎)

あとはレギュラー総出演ですっ!
今日がラストですっ!!
今日こそは・・・・と見続けて今日になってしまいましたよ(^ω^;)
心の支えは最近は彦左萌えに走っていた熊猫屋ですが、
(時々伊豆守や林とか黒い人に燃えました・笑)
はてさて、どう締めるんでしょうか?


空を見上げる正雪・半兵衛・忠弥。
すると星が流れ落ちる。
正雪は、三国志になぞらえて、諸葛孔明が魏に攻め入らんとした時、破軍星が諸葛孔明の陣営に落ちた。
期ならずして孔明は病に死し、軍は潰えた。
今その星は江戸城の方角、と幕府瓦解の前兆だろうという。
(忠弥ってあんまり正雪のとこにいた雰囲気が今まで作られなかったんだけど、
今日はどうなるのかなぁ?)

忠弥は、正雪の計画が町人を巻き込むことを懸念していた。
だから、伊豆守だけを斬れば浪人救済ができると。
正雪は一笑に付し、まずは安藤帯刀を斬るべきだろうと言う
(昨日からご出演の島田正吾さんですね^^)

紀州家を救うためにと奔走する安藤帯刀。
ある人物を探しているようだ。
キャー!林に見つかったー!逃げてぇぇぇえ!(囲まれとる・泣)
逃げて負傷した帯刀を、舟に乗っていたお艶が見つけ、
帯刀をかくまう。
帯刀「女将どのといい、お艶どのといい、男にも勝る義侠心。感じ入った」
(お艶姐さんはいつもさっぱりしてかっこよかったですよ(´▽`))
そこで右近様の名前が出てハッとする帯刀。
お艶に右近どのに会わせてくれという。

一方正雪や林ら。
帯刀がそんなに逃げ足が早くないのに何故つかまらんという話で、
追っ手だった者が、船頭がお艶姐さんと言っていたと。
なんでそれを早くいわぬ!梓右近につながる者だと林は怒る。

きゃぁぁあ!!今度はお艶姐さんがぁぁあ!!
右近のところに行こうとした姐さん、林に充て身をくらい、帯刀の居所を聞かれる。
うううっ姐さん拷問(TωT)
そこへやってきた正雪
正雪「林、その女離してやれ。いやしくも張孔堂の門弟たるもの、己の不始末の腹いせにか弱き女を痛めつけるなど言語道断!早々に縄を解きなさい」
(あ・・・・そういうとこは紳士だったんだ?正雪さん・笑)


放たれたお艶姐さん、ふらふらの身体で右近様の元へ。
安藤帯刀が右近様に会いたい旨を伝える
(新助が外をそっと覗くと・・・・張孔堂)
わざと姐さんを泳がせたことを知りつつ、姐さんに案内されていく右近様。
(新助!頑張ってー!あなたほんと頼りになるわ最終回まで・笑)
帯刀と会った右近様があいさつもそこそこに3人で外に出ると、
やはり林たちに囲まれた!

待ってたのはこっちだホイ♪ということで

必殺新助の瓦投げ(爆)

捕方もやってくるオマケつきだぜ!
しかし敵もさるもの、飛び道具がでてきた。
(お艶姐さんがっっ!!)林ら舟にて逃走。


右近様と帯刀の考えは一致していた。
紀州公と張孔堂を切り離し、紀州公に今の考えを捨ててもらうことだ。
右近様、紀州公に会うこととする。

・・・とその前に、久々の保科正之キタ━(゚∀゚)━!!!!!(無我さん二役)
正雪より、浪人救済の案がまとまったことを告げられる右近様。
一つのことを安堵したはいいが・・・

将軍様危篤のお知らせが!! (; ゚ ロ゚)ナンデストー
しかし、これは正雪たちをおびきよせるために伊豆守の謀(はかりごと)かもしれないと右近様。

登城した保科正之を、伊豆守が必死に止める。
伊豆をどなりつけ、将軍の元に行くと家光は壮健であり、やはり伊豆の謀であった。
保科正之「だまれ伊豆!たとえそのような策を用いて紀州家を挑発してとり潰し、張孔堂の浪人を皆殺しにしたとて事がすむと思うか!上様も人ならその方も人、浪人・町人と言えどみな人に変わりは無い。
人を人と思わず策をもって謀り、力を持っておさえ、一時はこれを伏し得たとしても、それは真の太平では無い。
人の心を得ずして何で天下を保てようか!」

(伊豆守フルボッコ(´▽`;))

正之は将軍に浪人対策の草案を差し出し、速やかに承認していただければ、
あとは右近が牙を抜いてごらんにいれますと。
右近を信じて欲しいとも。
成就できなかった場合は、自分も右近もろとも腹をかっさばく覚悟だと。

翌日、将軍が病気につき歌舞音曲禁止のお達しが。
太助はお仲をひっぱって彦左の元へ。
話を聞いてもう~んと生返事の彦左。
いざって時は彦左の元で命を投げ出す覚悟の太助。だけどお仲は死なせるわけにはいかないから預ってくれと。
気持ちはくんだ彦左だが、事が起こるまで軽々しく騒ぎ立てるでないとたしなめる。
(でも、酒は呑むのねw)

伊豆守の行列の駕篭の前に立ちはだかる忠弥。
伊豆に向かって尋ねたいことがあるという。
何を唐突に、お堀の深さを尋ねる(周囲は謀反の心得ありかと騒ぐも)、
伊豆は答えを拒否するが
忠弥「江戸城の堀いかに深しといえども、二十万の浪人の屍を投ずれば世も埋まらぬはずはあるまい。
それもこれも伊豆殿のお心得次第。いかがおぼしめされる!」

(忠弥も右近様・正之と同じ考えという意味か。張孔堂側に図らずもつくことになった忠弥が右近様らと同じ考えで、公儀の伊豆守の考えの外堀を埋めていくとは^^;)


無礼であろう!と伊豆。
それならば浪人達にかわって・・・・と、
忠弥「お命頂戴つかまつる!」( ̄□ ̄;)一触即発!?
と思ったらやはし右近様が(笑)
槍を引け、さもなくば俺が相手だと忠弥をけん制する。
忠弥は右近に対して命を助けたと思っているだろうが自分は迷惑だと言う。
対する右近様は忠弥を死なせたくなかったのだと。
忠弥は、右近様が張孔堂と離れることを言おうとしてもこれを制して、
張孔堂がやることは何でもいいとは思わないが恩義があるゆえ、それはできないと以前と同じように言う。

(忠弥と右近様のお互いを認め合う姿勢は未だ健在でござります)

右近様は徳川頼宣(紀州公)に会いに行く。
(この紀州公のほの暗い黒さは嫌いではないわ・笑)
張孔堂と袂を分かつことを注進するが、
紀州公は自分が言っても浪人対策をしない幕府へのイラだちをぶちまけ、
自分が家康の子として将軍家の失政を見過ごすことはできんという。
すると、右近様は保科正之草案の浪人救済策(上様の花押つき)を差し出す。
これで紀州公の願いは達せられると。
これでも事を起こすなら、天下を脅かす野望の持ち主と、
右近様、紀州公に葵康継の斬っ先を向けた
張孔堂と袂を分かち、国元へお帰りにならないならば、
自分の一命を持って紀州公のお命を頂戴すると。

あー関口隼人正が多勢で乗り込んできましたわ。
狼藉者!と罵る関口に、つくならつけ、その前にこの葵康継が紀州公の胸を貫くと右近様。
なおも右近様を攻撃しようとする関口に、

帯刀が「謀反者!」と関口を刺した!!( ̄□ ̄;)!!
乱心か!と帯刀をどなりつける紀州公に帯刀は「乱心ではございません」と、
安藤帯刀、さっきの槍で自らを刺し自害!( ̄□ ̄;)!!!ええー!!
身を持って示した帯刀に
徳川頼宣「帯刀、その方の諌め身にしみたぞ。頼宣、即刻紀州に立ち返る。安心せい!!」

(なんと、この帯刀の行動が最終的に紀州公あっさり改心^^;)


紀州公が国元へ帰ったことを知った張孔堂一堂。
正雪は最後の一手と駿府の久能山の徳川埋蔵金狙いへと方向転換
(徳川三国志でも最終回にありましたよね)
そして浪人達を鼓舞する算段らしい。
江戸を脱出する策は、誰かが殿(しんがり)となってここに残り、
公儀の目をひきつけるということだ。
その殿に忠弥が名乗り出る
忠弥「ともかく我々の存在が幕府が態度を改める動機になったことに満足し、あとはお主との義に殉じよう」
(でもさ、浪人政策については右近様や、あるいは紀州公が言うことがあっても、正雪自体はあんまり今まで聞こえてこなかったよねー。それより悪玉な陰謀ばかりだったような・笑。
忠弥・・・・ムリヤリ送られた人参やらで殉じるのか (;´Д⊂) あう‥)


↑この間の間が長かったなー正雪さんの「かたじけない」まで。

北町奉行・石谷十蔵様御自ら総出率いて出動ですよ!(・▽・)


丸太で竹や松らが張孔堂の門をついて破ろうと奮闘してると・・・・

上から柳生がふってきたー!(大笑)
十兵衛様・・・・やっと(TДT)あうあう若林さんの殺陣が見られるっっ♪

十兵衛「丸橋忠弥・・・柳生十兵衛参る!」
忠弥「十兵衛かぁ・・・・相手にとって不足はない!!」
(いやん、待ってましたー!♪)
あ~でも、数手やりあうと、右近様が・・・・・(せっかくのガチ対決を・・・ちっ)←熊猫屋の問題発言
自分はここを引き受けるから正雪をと右近様。
なおも死なせたくない槍を捨ててくれという右近様に、忠弥は断り槍をかまえた。
二人がやりあっていると中は火につつまれはじめていた。
中庭に出て二人は尚もやりあい、お互いの一太刀で互いの腕に傷が。
忠弥「(にっこり)右近、見事!」
すると忠弥は燃え盛る張孔堂に立ち
忠弥「右近、お主とはもう一度呑みたかったな。わしの形見だ、受けてくれ!」
と自分の槍を右近様に放る忠弥
忠弥「右近、さらばだ!」
と、丸橋忠弥は燃える火の海に飛び込み、自らの命を絶ったのだった

( ̄□ ̄;)!(徳川三国志とはシチュエーションがちと違うが、同じく火の中にか!!忠弥~~!)


捕えた張孔堂の門弟から正雪の居所を知った右近様と十兵衛は駿府へと急ぐ。
(町奉行なのに十蔵も一緒か!)
囲まれ、すわこれまでと腹を決めた正雪に対し、林は自分は斬って出るとあくまで対決を選ぶ
(伊吹さんファンの皆さま、ラストで報われましたなぁ♪殺陣を存分にっ!!・喜 かっこえぇ~
右近様と十兵衛二人を相手にし、最後は果てますが魅せましたぜ)

右近様と十兵衛が旅籠の二階に行くと、既に正雪が白装束で覚悟を決めていた。
正雪「右近、俺の負けだ。それにしても張孔堂で見たあの破軍星が他ならぬ俺の星だったとはな」
(その星の方に向かってやっちまったのがダメだったんじゃないのかな?)
正雪は「さらば」と、自ら切腹して果てた
(ミッキーさん・・・・最期は壮絶でしたなぁ・・・目ぇひんむいたまま絶命)

所変わって江戸。
おいおい、瓦版屋、今回の張孔堂の顛末で、
右近様が将軍の弟(正確には異母兄弟だが)だとリークしたの誰だよ(笑)


彦左の屋敷に集まっている?長兵衛たちのところに太助が、そして竹や松がきて慌てながらしらせる。
彦左もビックリ。
そして何より複雑な心境のお小夜。
しかし、彼女の肩をポンとたたいたのは、いつもの浪人の「梓右近」であった

(完)
------------------------------------------------------------------
終わっちゃいましたね。
「徳川三国志」と両方見た方に是非うかがいたいのですが、どうでしょう?
私には、この作品の改良版が「徳川三国志」に見えてしまいましてのことよ(葉村彰子がらみだし)
「徳川三国志」が2話かけてやったことをこの作品はラスト1回で全部やったので、
駆け足気味にちょっと見えたかな。
忠弥の死に様も「徳川三国志」の方がカタルシスを得ることができたしなぁ。
(でも、加東さんのあの最期まで男気のある良い人っぷりの忠弥には泣けてしまいましたよ。
あんたいい人すぎるわっ!!・涙)

ラストまで見て、伊豆守は散々言葉でボコられて悪役かい^^;とか
(私はこの伊豆守好きでしたけどね♪)
帯刀演じる島田さんの、主君に殉じるその死に様にぐっっと胸をうたれ、
お艶姐さんの身をもっての義侠心に「姐さんかっこええ!」と惚れ、
林戸右衛門・・・・いや伊吹さんの立ち回りにかっこえぇわぁ~と感嘆し、
しかし十兵衛には「ううっ・・・・でもなんかラストまで消化不良。やっぱり刺身のツマか」と嘆き、
ミッキー正雪の壮絶な切腹場面には「うわー」となり(←良い意味で)
それなりに楽しませていただきました^^

最後まで印象薄い右近様でしたけどね^^;ははは
↑脇が濃すぎるのか?(笑)

総合評価では私ゃ同じ中ダルミ作品でも「徳川三国志」の方が好きですねぇ物語展開としては。
キャラクターではなかなかいいのが結構いるのですが、
(いや、人物は揃ってると思う)
いかんせん、「江戸を斬る 梓右近隠密帳」はストーリー展開でぐっとくるのが少なすぎな感じがしました。
何度か実は挫折しかけたのですが^^;
キャラクターで好きなのが何人かいたんで持ちこたえましたのよ(ははは)。

私が一番好きなのはやはしこの作品でも丸橋忠弥。
あとは神山さん演じる伊豆守、
なんつっても千恵蔵御大には癒された!の彦左と、
ワル度では林戸右衛門もなかなかでした。
それと、志村さん演じる柳生但馬守も、たまに見せる彦左とのコンビネーションが面白かった!(笑)
(あと14話の渋い雰囲気も捨てがたい)
太助も結構終わってみれば好きだったな^^
あれ?好きなキャラ沢山いるのに(ゲストも良かった人いるしっ!)、
消化不良・・・・素材はよくてもやはり脚本と構成なのね。

こんな駄文にお付き合い下さいましてありがとうございました。
日々を拘束されるので、連続時代劇でこういう書き方するのはしばらくやりません(笑)
メインの時代劇映画の方に戻りますわ~
ありがとうございました♪



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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
終わりましたね!
熊猫屋さま、お疲れさまでございました~。

私は徳川三国志の方も観ておりますが、江戸を斬るの改良版という点には大賛成です。正雪以下、人物設定を深みを持たせるように練り上げて企画されたという気がします。たとえば丸橋忠弥ですが、江戸を斬るでは確かに頼みもしない朝鮮人参だけで「義に答える」というのはちょっと動機が薄いかな、と思いましたし、最後説明台詞で終わってしまった(笑)金井半兵衛が、徳川三国志では冷徹で知将的要素を備えている重要人物、といった感じで・・・。

十兵衛のキャラですが、私は江戸を斬るの「エネルギッシュな若武者」もよかったですが、徳川三国志の「剣の達人だがうぶで可愛いところのある無骨者」の方が好みです。(豪さん、いつも伊豆守に寄り添うようにして熱烈ビームを放っていたのがツボにはまっていました、笑)それに江戸を斬るでは最後まで出番少なかったですね~私は豪不足を「徳川三国志」の十兵衛主役回(←これがとても好きで、豪さん再発見の回でした、あれ本当に完全目隠しで立ち回りをしたのでしょうか?家人は「絶対不可能。穴があいているに決まっているやん」と笑うのですが・・・)や「無法街の素浪人」のDVDなどを観て埋めておりました。(笑)
私も総合すると徳川三国志の方がよく出来ていると思います。(ただ前半が大変よかっただけに中盤からのヘタレ具合がかなりこたえましたが・・・笑)

今日の回、ラストは伊吹さんと豪さんがガチ対決するものだとばかり思っておりましたので、まさかこの期に及んで二人掛かりとは夢にも・・・私も右近さん邪魔~と何度叫んだ事か。(爆)
それにしても伊吹さんの殺陣はすごかったですね、あんなに身軽できれいな殺陣は初めて見ました。

・・・すみません、長文になり失礼しました。時代劇映画も好きですのでこれからも楽しみに訪問させていただきます。
2012/02/28(Tue) 23:02 | URL  | 織波 #-[ 編集]
見事なご解説ありがとうございます
全話読ませていただきました。
ご感想の部分も同感です
2012/02/28(Tue) 23:48 | URL  | ひろし #-[ 編集]
織波 さんへ
連日ご訪問いただきましてありがとうございます(*´▽`*)

織波さんのおっしゃる通り、忠弥は・・・ええ、ちょっとの小判と人参を半ば強引にプレゼントされてましたよね~序盤で。いくら病の奥さんのために使ったとはいえ、命を引き換えにする程でもという思いが・・・^^;
半兵衛も芥川さんのつけたしてやるか程度のナレーションで・・・・orz
その点、「徳川三国志」は忠弥が正雪や半兵衛とは若干考え方が違って、彼らの頭脳戦な考え方がもどかしくって直球でやるべしっ!なところはありましたけれども、
3人とも根っこのところではちゃんとつながっていましたからね。
「徳川三国志」の忠弥が「行く道は違っても長年の盟友。これは俺の最後の友情だ」と二人に向かって言った時はそれが伝わってきて泣けてきたし、その後の長孔堂三人衆の悲劇も今までのこともあって心に訴えるものがありましたもの。
半兵衛も、それこそ<張孔堂>の意味でもある張良か孔明かのような帷幄の中にあって策をめぐらすっていう雰囲気が良かったですし、
正雪は敵ながら主人公の伊豆守と互いの才を認め合うような熱さがあってこれもいいし、何より正雪が単なる悪役じゃなかったところがより深かったと感じています。
(「江戸を斬る」の右近と忠弥の関係よりもドラマチック!)
主人公と主たる対峙する悪役とのスタンスが、「江戸を斬る」の場合正雪が単なる悪役で、一方でどうやら伊豆守も悪のようにしてたし^^;、その割には関係性や伏線が浅かったのが私にはツボに入らなかったですね。
個々でのキャラクターはいいものがあったのですが、
右近様を主人公としたことで彼を善行の主軸としたものだから、正雪も伊豆もそうなっちゃったような気がするのですね。
それをもうちょっと整えて対立軸を明確にした上で、単純な勧善懲悪にしなかったのが「徳川三国志」かなぁ~と(笑)。
↑「徳川三国志」は何気に紀伊大納言の芦田伸介さんの腹に何か飼ってるドス黒さもいいスパイスだったわ


十兵衛、わかります10話の十兵衛美味しい回ですねっ!(・▽・)V
あれはどうなんだろなぁ~完全目隠しは難しいかも?でも、
あれはなかなか渋いいい回でございました。
十兵衛は伊豆からのいじられキャラっぷりも可愛かったですよね(にやり♪)
「江戸を斬る」は、一応右近様の親友というはずだったのだが・・・・?
出番が少なすぎるわ、ラスト近辺は右近様に使われるだけだわで、
魅せ場があんまりなくってチッでしたわ(笑)
若林十兵衛を見るために、確か時専で撮って放置プレイだった「寛永風雲録」をそのうち観てみます。
ええ・・・・伊吹さんは若林さんの手で殺って欲しかったです(^ω^;)
↑それだけ伊吹さん演じる林が強えぇ!っていう設定だったのかもしれませんが^^

伊吹さんの殺陣は速いのに重厚感があるような殺陣でしたね。
見ていて「ほぅ・・・・」と目の保養させていただきました^^
立ち振舞いもしっかりなさってましたしね。

似た設定の二つの時代劇を見比べて楽しもう!ということで私もやっていたのですが、
読んで下さってありがとうございました^^
どうぞ、よろしかったらまたお遊びにお立ち寄り下さいませ、ありがとうございます^^


2012/02/29(Wed) 20:39 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
ひろしさんへ
熊猫屋です。
いえいえ、こんな駄文を呼んで下さいまして恐縮です^^;
ありがとうございます!
2012/02/29(Wed) 20:40 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
最終回
遅れ馳せながら、やっと最終話を見ることが出来ました。
フルキャストかと思ったら、奈美さん、出なかったですねえ。
主人公を除く出演者が皆重厚で見事な演技で、見応えがありました。冷徹な松平伊豆守、武士の見事さを体現した丸橋忠弥に安藤帯刀、剣先鋭く恐ろしい林戸右衛門、切腹が見事だった由比正雪・・・。
最後に瓦版で梓右近が将軍の弟だってことが分かるのは、ちょっと唐突感と言おうか強引な幕引きと言おうか、そんな感じでしたが。
まあ、粗はたくさんありましたが、思春期に再放送見て感動してずっと見たかった番組でしたし、時代劇を盛り上げた豪華で懐かしい俳優陣が見れて、よかったです。
2012/03/03(Sat) 01:39 | URL  | こーじ #-[ 編集]
こーじさんへ
奈美さん、そうですね完全なフルとまではいかなかったですけども、
それでも最終回はそれなりに面白かったです^^
右近様が最終回で瓦版で身分バレした時にゃ、
「それぢゃ右近さん市井にいられなくなっちまうんでないの?」とか
「身バレして命狙われるとか、誘拐とかの標的になるんでないの?」とか、
余計な考えがぐるぐるしちゃいましたが(笑)、
まぁ・・・・主人公ということで^^;

子供の頃に観て面白かったものが、長じて観たらさほどでもなかったことってよくあるのですが、
(私も洋ドラマでいくつかあったなぁ・・・・・^^;)
それはそれとして、感慨深いものがありますよね。
2012/03/03(Sat) 21:33 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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