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 連続時代劇「江戸を斬る 梓右近隠密帳」(1973年)#23・浪人無残
2012年02月23日 (木) | 編集 |
(今回のゲスト)

川崎小左衛門(日下武史)
加古川長八郎(本郷功次郎)
藤乃(佐野厚子)
前田栄之進(島田順司)
仙造(小林勝彦)
塚本新兵衛(穂高稔)
多之助(平井昌一)

うわ~・・・・今日はまたダークな・・・・
浪人達の持っている刀を狙う騙り屋連中による犯罪の話ですよ。

手口は藩の家臣を装って、仕官の誘いがあることを告げて誘い出して殺害、
刀を奪うという手口。
しかも、冒頭に出たのは殺害した浪人の懐に遺書を忍ばせ、
さも自害したかのように見せかける手口です。
(長兵衛親分は、刀が無いことに気づいて早速怪しいのを見抜いてますけどね)


しかし、加古川長八郎の刀を狙った時、保科正之の名前を出したことで、
お艶姐さんから右近様に伝わり、
保科様は右近様の双子の兄ですから・・・・バレたw
でも時すでに遅く、長八郎は騙されて刀を奪われたのです(殺されはしない手口でしたが)

長八郎が自害しようとしたところを右近様が間一髪で止め、
死んでも相手の思う壺、妹のためにも生きることを説きます。

右近様、本日の頭脳プレーはええですぞ。
右近様の表稼業の瓦版を使って、仕官の口を口実に刀を狙うやつがいる旨の瓦版を、
お小夜や竹&松に頼んでばらばきます
(グッジョブ!)

長八郎の友の栄之進は騙り屋一味の下っ端にいます。
彼も浪人で、お金に困って母親に嘘をついてくだんの一件に関わっていました。
が、長八郎がターゲットにされた時は止めましたし、加わってません
(でも、自分の悪行を言い出せずにいます)

騙り屋一味が長八郎を探るだろうことは長兵衛や右近様側も先刻承知。
(実際、探ってきやがった)
作戦を変えて栄之進あたりから・・・と相談。

長兵衛親分によると、今度奉行所からのお達しで、確かな身元引受人がいない浪人は江戸から出せという。
浪人への締め付けは日々強まるばかり。
これには右近様も憂慮していた。

わーい♪久しぶりに十蔵様@北町奉行だわ♪
やはり、浪人追放の通達は松平伊豆守からだという(伊豆守ったらいつも厳しいわねぇ。いい人だけど)
あら十蔵様、こたびの件は右近様の瓦版によって引き起こされたと右近様を責めてる(笑)
締め付けで浪人の不安を煽れば、張孔堂=由比正雪につけいる隙を与えるというのは十蔵も右近様も一致した考えのようで。

・・・というわけで、右近様たちの予測とおり、
正雪さん、ほくそえんでました(笑)
↑本日も部屋から出ず酒を半兵衛と呑みながら語るのみ。
こうもお部屋シーンが多いと、ミッキーさんの部屋場面はまとめて撮るとかやってそうとか邪推してしまうw

日下さん@川崎小左衛門の腐れ外道っぷりな雰囲気がいいわ。
いかにも悪(ただし小物)な感じ。

前に右近様と長兵衛親分が話して栄之進を張る線に作戦を変えたのが大当たり
(でも、たしかに挙動不審だったとはいえ、何で栄之進=騙り屋と関連ありって勘づいたのかしら?)
脅されて長八郎を殺せと指示された栄之進が長八郎を呼び出したのを、
竹と松が見届けて長兵衛親分に知らせてきた。

長八郎は先刻お見通しだった。
自分を栄之進が斬りにきたと。
しかし、栄之進は友を裏切ったことなどに対して負い目を感じており、
逆に斬ってくれと言ってきた。
そんな栄之進を、自分のような浪人が出ないためにもお上に残らず話してくれと長八郎は頼む。

・・・・腐れ外道一味が二人を斬ろうとやってきましたよ。
人を斬ることが嫌いと前にも右近様に言っていた長八郎。
刀を盗られた後は竹光をさしてましたが、竹光で峰打ち、
栄之進は真剣で迎え撃ちます。

・・・こうなるとね、やっぱり時間もとっくに40分過ぎてますんで、
右近様助太刀に登場ですよ(笑)
しかも、長兵衛親分以下一堂も出陣なので捕物になって楽しい。
お小夜の投げ縄久しぶりに見たぞ!
竹&松も十手で戦闘だ♪
(なんかこういうのの方がいいんでないか?・笑)

栄之進は長兵衛に手を差し出したが、
長兵衛はあなたは自首するんでしょ?お縄には及びませんよと言った
(長兵衛親分は悪には毅然としているけど、こういうとこは優しいよね^^)

ちっ、十蔵様のお白州見たかったぜ!事後報告かよ!

正雪さん、余裕綽々でござんす。
「世は滔々として世が望む方向に流れて行く。右近一人でその流れを食い止められるものか。ふっふっふっふ」

----------------------------------------------------
芥川さんのナレーションで、梓右近の闘志は高まりつつあったと出ましたが、
右近様の表情があんまし変わらないので、沸点かなり低めに見えまする(笑)

日下さん、私の中じゃやはし昔よく観ていた劇団四季の人そのものなのですが、
テレビの演技の方がいいなぁ。
四季の、あの不自然な開口が私苦手なんですよね^^;
↑昔地元に劇団四季が来ていた時によく観たのだけど、他の演劇を観るようになってから縁遠くなりました。
小悪党っぷりが小憎らしくって、はまってました(笑)

あと3回で終了ですが、
見どころは副題チェックするにラスト2話のような気がする←つまるところ本筋
なんだよ~徳川三国志と同じパターンじゃねぇか!(笑)

そういや十兵衛さんもとんと見ないなぁ~
「ああ・・・・こういう政道に関わる件で戦闘が必要な時こそ十兵衛なのにっ!」と、
何回か思ったですよ・・・・・そういう時に十兵衛なし。
この作品もキャストスケジュールとかなんかあったんでしょうかねぇ?
結構これも徳川三国志並にスッカスカが多いんでもぅ^^;
これでラスト魅せてくれなかったら、
私の中では徳川三国志以下決定になっちまうので、
ラスト何とか魅せてくれるのを願ってますわ。

そういえば忠弥も見ないなぁ~。

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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
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2012/02/25(Sat) 15:42 |   |  #[ 編集]
はじめまして
はじめまして、いつも楽しく拝読させていただいております。
江戸を斬る、本当に幼い頃に観ていた記憶があるので、大変楽しみにしておりました。覚えている事は右近さんの葵の刀を見せるシーンと片岡千恵蔵と無我の談笑シーンだけでしたが、大人になってから観直してみると、なるほど右近さんよりじいの活躍がめざましく、(笑)しかも好きな若林豪は数えるほどしか出ていなかったという事実(!)が判明しました。若林さん出番少なすぎ!徳川三国志以上ですよね~今となってはただただ江戸を斬るのラスト二回に期待するばかりです。
長文失礼いたしました。これからもよろしくお願いいたします。
2012/02/25(Sat) 20:13 | URL  | 織波 #Qi8cNrCA[ 編集]
織波 さんへ
はじめまして、
当僻地ブログまでありがとうございます^^
ほんとそうですよね、若林十兵衛のあまりの少なさには、私も好きなだけに涙が(T▽T)
(その分は同じような時期にやってました「江戸の牙」で解消しましたけどね!)
私も明日と明後日にかけてますっ(笑)
でも部分的に彦左が美味しかったり、他の登場人物が良かったりしたのでそれなりに楽しんでます。
ご訪問ありがとうございました。
こちらこそよろしくお願い致します^^
2012/02/26(Sun) 16:27 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
ふぢをさんへ
ええ・・・・私もそんな無我さんが好きです(笑)
天知さん祭りと並行してTBSchに加入しちゃったら許してつかんさい。
「大岡越前」がもー恋しくてのぅ(涙)
彦左はこの作品における私の栄養補給成分です(爆)

4月のニヒル祭りはめっさ楽しみにしてますよ・・・ふふふ。
恐ろしく濃くて胸やけしちゃったりしてね(にや)。

日本映画専門ch祭り@文たん含むはちょこちょこ更新しようかと。
放置の武侠ブログを閉めて別枠でその他もろもろのやつを立てようかなぁ~とも今ちょっと考えてるんですよね@予定は未定。

あ、あんなもんで恐縮です^^;@ブツ
でも、自分が食してないものはオススメしてませんのでっ!(笑)

こっちにこられるお仕事あると御歓待できますのに♪
できれば巨大青空ビール園の季節が良いのですが(爆)

なんと、京都には色々なお寺があるもんですね。
歴史が長い分、さまざまな形態のものがあるのですね。
羅漢様は是非私も訪問した時は写真撮りまくりたいですわ~♪
味わい深くてめっちゃラブリーすぎる(≧▽≦)
写真の腕は、撮った枚数だけではどうにもならんと思いますぇ。
やっぱり腕良いんですよ、ふぢをさん^^

2012/02/26(Sun) 18:00 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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